ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●この後ちーちゃんが美味しく頂きました。
「……性的に」と思った『少女終末旅行』の８話。うっかり飲んでしまったアルコールで酔ったちーちゃんは、明らかにかけ算では前の方に名前が書かれる方って感じでしたね。あの後はユーリの髪以外も食べちゃったに違いない。つか、もしかして何度か夢とかで食われそうになっている事への逆襲なのか？（笑）
あと、今回も割とガチで死にそうになっていたな。螺旋通路が行き止まりになっていた所に、都合良く迂回路があると思ったら、殆どトラップ同然だったよ……。よく転落しなかったなぁ、アレ……。まあ、そもそも人間用の足場で、ケッテンクラートの重量に耐えられるような造りではないのだろうけれどねぇ。しかし、他の道も無いし、旅の足を捨てる訳にもいかないしで、強行して通る以外の選択肢がなかったというのも不幸だ……。つか、もう引き返せないし、この先に道が無かったら詰むな……。
●責任転嫁の国。
『キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series』の８話は、今期アニメで何度目の首チョンパ表現だ。ホント多いな、今期は……。
で、今回シズ達が訪れた国では陰惨な事件が定期的起こっていて、それが電波の所為という事になっていたけれど、シズが確認しに行ったら電波の発信源は老朽化でとっくの昔に崩壊。しかし、国民はそれを信用しようとはしないという……。
まあ、その真実を認めてしまうと、事件の発生は自国の教育とか別の要因によるという事になってしまうし、その責任の所在を追求しようとしたら、「もしかしたら自分が罰せられるかも……」という事になりかねないからなぁ。結局、電波に責任転嫁していた方が心穏やかでいられるという事なのでしょうな。まさに「人は見たいと思う現実しか見ない」という言葉そのまんまの内容でした。
そして、出国する際のシズの「電波の出力を最大にしてきた」という嘘を、国民はどう受け止めるのやら。何も起こらない事で「電波の影響なんか無い」という事実を受け止められるようになればいいのだけど、最悪、疑心暗鬼に陥った人々によって国が大混乱になって崩壊するのではなかろうか……。
それにしても、署長の声って檜山修之だったのか。どちらかというと高い声音が持ち味の人だと思うのだけど、今回のは今まで聞いた中でも１番低い声音だったかもしれん。割と普通に、外見通りの老齢の人間の声だと受け入れて聞いていたわ……。それと、今回はキノの出番が完全に消えたな（笑）。
●作用と副作用。
薬のおかげか、体調はほぼ通常に戻った感じ。とはいえまだ波があって、腹の調子はたまに崩れるし、抗生物質の副作用なのか手足に筋肉痛のような症状もあるが……。
それと、今は36度くらいで平熱だけど、今朝の時点では35.1度しか体温が無かったのには「これは大丈夫なのか？」ってなった。実際、低体温だと免疫力が落ちて病気にかかりやすくなるらしいしなぁ。他には肥満になりやすい……というのは今更な話か（笑）。
あと、家族にも風邪っぽい症状が出ているので、ちょっとビクビク。薬の副作用で免疫力が落ちているから、重症化しそうで怖いのよ……。
●早過ぎた親離れ。
葉挿しの「乙女心」ですが、早々に元の葉が枯れてしまったので、新しく出た芽は案の定その時点で成長が止まってしまった感じ。まだ数mmしか無いサイズなので、ここから自力で成長するというのもなかなか厳しいようです。
しかも、冬場の季節は日照時間も短いので、充分に光合成も出来ないですしねぇ。かといって、日光に当て過ぎるとその小ささが故に、簡単に葉焼けをしてしまうという難しさ。果たしてここから標準的なサイズまで成長してくれるのだろうか……。
●最近の戦利品。
『月刊アフタヌーン』１月号。
・宝石の国－フォスと一緒に月へ行くメンバーの中にダイヤモンドとかがいるのは意外なような、納得なような。
・ブルーピリオド－男の娘の存在に今まで気付かなかった……。
・波よ聞いてくれ－元テレビマンが教祖の宗教法人が、ラジオ番組の関係者を拉致って、自分達の息がかかった番組を作るように迫るって怖ぇな……。
・全生物に告ぐ－オオヒラ航多による新連載。最強を目指す主人公が暴力団に殴り込みをかけたりしていたので、「地下格闘技とかを題材にしたバトル物かな？」と思っていたら、恐竜が出てきて吹いた。獣人と戦うタイプのある意味ファンタジー路線だったかぁ……（笑）。
・ミコさん腑に落ちない－最終回。割と好きだったので、もっと続いても良かった。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●この後ちーちゃんが美味しく頂きました。
「……性的に」と思った『少女終末旅行』の８話。うっかり飲んでしまったアルコールで酔ったちーちゃんは、明らかにかけ算では前の方に名前が書かれる方って感じでしたね。あの後はユーリの髪以外も食べちゃったに違いない。つか、もしかして何度か夢とかで食われそうになっている事への逆襲なのか？（笑）
あと、今回も割とガチで死にそうになっていたな。螺旋通路が行き止まりになっていた所に、都合良く迂回路があると思ったら、殆どトラップ同然だったよ……。よく転落しなかったなぁ、アレ……。まあ、そもそも人間用の足場で、ケッテンクラートの重量に耐えられるような造りではないのだろうけれどねぇ。しかし、他の道も無いし、旅の足を捨てる訳にもいかないしで、強行して通る以外の選択肢がなかったというのも不幸だ……。つか、もう引き返せないし、この先に道が無かったら詰むな……。
●責任転嫁の国。
『キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series』の８話は、今期アニメで何度目の首チョンパ表現だ。ホント多いな、今期は……。
で、今回シズ達が訪れた国では陰惨な事件が定期的起こっていて、それが電波の所為という事になっていたけれど、シズが確認しに行ったら電波の発信源は老朽化でとっくの昔に崩壊。しかし、国民はそれを信用しようとはしないという……。
まあ、その真実を認めてしまうと、事件の発生は自国の教育とか別の要因によるという事になってしまうし、その責任の所在を追求しようとしたら、「もしかしたら自分が罰せられるかも……」という事になりかねないからなぁ。結局、電波に責任転嫁していた方が心穏やかでいられるという事なのでしょうな。まさに「人は見たいと思う現実しか見ない」という言葉そのまんまの内容でした。
そして、出国する際のシズの「電波の出力を最大にしてきた」という嘘を、国民はどう受け止めるのやら。何も起こらない事で「電波の影響なんか無い」という事実を受け止められるようになればいいのだけど、最悪、疑心暗鬼に陥った人々によって国が大混乱になって崩壊するのではなかろうか……。
それにしても、署長の声って檜山修之だったのか。どちらかというと高い声音が持ち味の人だと思うのだけど、今回のは今まで聞いた中でも１番低い声音だったかもしれん。割と普通に、外見通りの老齢の人間の声だと受け入れて聞いていたわ……。それと、今回はキノの出番が完全に消えたな（笑）。
●作用と副作用。
薬のおかげか、体調はほぼ通常に戻った感じ。とはいえまだ波があって、腹の調子はたまに崩れるし、抗生物質の副作用なのか手足に筋肉痛のような症状もあるが……。
それと、今は36度くらいで平熱だけど、今朝の時点では35.1度しか体温が無かったのには「これは大丈夫なのか？」ってなった。実際、低体温だと免疫力が落ちて病気にかかりやすくなるらしいしなぁ。他には肥満になりやすい……というのは今更な話か（笑）。
あと、家族にも風邪っぽい症状が出ているので、ちょっとビクビク。薬の副作用で免疫力が落ちているから、重症化しそうで怖いのよ……。
●早過ぎた親離れ。
葉挿しの「乙女心」ですが、早々に元の葉が枯れてしまったので、新しく出た芽は案の定その時点で成長が止まってしまった感じ。まだ数mmしか無いサイズなので、ここから自力で成長するというのもなかなか厳しいようです。
しかも、冬場の季節は日照時間も短いので、充分に光合成も出来ないですしねぇ。かといって、日光に当て過ぎるとその小ささが故に、簡単に葉焼けをしてしまうという難しさ。果たしてここから標準的なサイズまで成長してくれるのだろうか……。
●最近の戦利品。
『月刊アフタヌーン』１月号。
・宝石の国－フォスと一緒に月へ行くメンバーの中にダイヤモンドとかがいるのは意外なような、納得なような。
・ブルーピリオド－男の娘の存在に今まで気付かなかった……。
・波よ聞いてくれ－元テレビマンが教祖の宗教法人が、ラジオ番組の関係者を拉致って、自分達の息がかかった番組を作るように迫るって怖ぇな……。
・全生物に告ぐ－オオヒラ航多による新連載。最強を目指す主人公が暴力団に殴り込みをかけたりしていたので、「地下格闘技とかを題材にしたバトル物かな？」と思っていたら、恐竜が出てきて吹いた。獣人と戦うタイプのある意味ファンタジー路線だったかぁ……（笑）。
・ミコさん腑に落ちない－最終回。割と好きだったので、もっと続いても良かった。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。