ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●廃部やむなし。
『アニメガタリズ』の９話は、アバン長ぇ!?（笑） BSフジではOPに入る前に２回もCMが入ったぞ……。そして、CMあけに即OPに入るというおかしな構成に……。いや、そこはOPを終えてからCMに入るべきじゃね？
それはさておき、廃部を回避したアニ研だったけれど、各部へアニメ的なアドバイスをして、それを真に受けた者達の所為で部活動がカオスな状態に。ゴールを破壊したり聖帝十字陵を建造したりするなや!（笑） あ～、これはしつこく学校側から廃部にされそうになっていたのも当然ですわ。ぶっちゃけ害悪の部分の方が大き過ぎる……。
で、学園長が直接動きだし、更にまさかの中野先輩の裏切りで、今度こそアニ研の廃部も確定してしまったようで……。しかし、色々と急展開過ぎて、正直困惑しているわ……。「こんな作品だったっけ……？」って感じ。
それにしても、千本木彩花自らがかつて主演した『ガーリッシュナンバー』のネタをやっていたのには笑った。 勝ったなガハハ！
●自己評価が低いが故に。
『ネト充のススメ』の９話は、森子は桜井の正体を知って大混乱。まあ、こんな偶然なんて普通は無いだろうからなぁ。そして、演じている中の人が楽しそうでなによりです（笑）。しかし、森子の桜井に対する「いいネトゲ友達でいたいんです」ってのは辛い。現時点では恋愛感情は全く無いという感じなのか……。
あと、森子のシャワーシーンｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!! なんだかんだで年齢相応の色気があっていいよね。しかし、本人は自己評価が低いのか、かなり卑屈な感じ。ああ、こんな感じで今までもモテていた事に気付かなくて、男からアプローチを受けても無自覚にスルーしていたのかしらね。
それと、小岩井は森子と桜井の関係を応援するポジションか。将来的に心変わりする可能性が無いとはいえないが、今のところは三角関係とかに発展する可能性が無いというだけでも、視聴者側としてはストレスが無くなって良いですな。でも、余計な事を言ったコンビニのオバサンは許さねぇ！（笑）
ともかく次回で最終回だから、２人の関係がちゃんと決着するのかが気になりますなぁ……。
●鬼女。
『魔法使いの嫁』の９話は、２話の時に「セルキー」について書いたけれど、まさか本編に登場してくるとは思っていなかったわ。まあ、アイルランドやスコットランドの伝承に出てくる妖精だから、イングランドにいてもおかしくないけれど。
あと、「リャナン・シー」も登場したけれど、こちらは『真・女神転生』シリーズでもお馴染みですな。ちなみに「シー」は妖精とかいう意味で、『長靴をはいた猫』と関連があるかもしれない猫の妖精「ケット・シー」の「シー」とも同じでしょうね。
●隙を生じぬ二段構え。
品種不明の「エケベリア」の開花はまだ。蕾は結構大きくなってきたのだけど、季節が季節なだけにちゃんと咲いてくれるのか心配ではありますねぇ。
しかし、花芽から生えている葉はちょっと触ったりすると、ホロポロ落ちるので、ある意味では花が咲かなくても「エケベリア」的には問題無しなのでしょう。この葉を放置しておけばそのうち芽が出てくると思うので、花がダメになって種が出来なかった場合でも、子孫を残す為の保険がちゃんと用意されているという事です。こういう所は本当に凄い。
まあ、今は育てても置く場所が無いので、葉挿しはしないけどね……。春になったいくつかの鉢植えは庭に植えようと思うので、それでスペースが出来たら考えるが。
●最近の戦利品。
『百姓貴族』第５巻（荒川 弘）。
取り敢えずカバー下にある「害獣極悪度」の頂点に熊を抑えてリスが居るのは意外。そこまでなの？ そして、最下位にネズミが居るのも意外だけれど、新参なのに既にエゾシカを上回っているアライグマもさすがだな……。あと、本編によると狸に畑を荒らされた事は無いらしい。個体数が少ないというのもあるのかもしれないけれど、似ているアライグマととはえらい差が出ているなぁ。
あと、コンピューター制御の最新式トラクターは、故障したらいちいちメーカーを呼ばなければならないので、自分で修理できる古いタイプに戻す人が多いというのも皮肉な話だ……。
じゃ、今日はここまで。
●廃部やむなし。
『アニメガタリズ』の９話は、アバン長ぇ!?（笑） BSフジではOPに入る前に２回もCMが入ったぞ……。そして、CMあけに即OPに入るというおかしな構成に……。いや、そこはOPを終えてからCMに入るべきじゃね？
それはさておき、廃部を回避したアニ研だったけれど、各部へアニメ的なアドバイスをして、それを真に受けた者達の所為で部活動がカオスな状態に。ゴールを破壊したり聖帝十字陵を建造したりするなや!（笑） あ～、これはしつこく学校側から廃部にされそうになっていたのも当然ですわ。ぶっちゃけ害悪の部分の方が大き過ぎる……。
で、学園長が直接動きだし、更にまさかの中野先輩の裏切りで、今度こそアニ研の廃部も確定してしまったようで……。しかし、色々と急展開過ぎて、正直困惑しているわ……。「こんな作品だったっけ……？」って感じ。
それにしても、千本木彩花自らがかつて主演した『ガーリッシュナンバー』のネタをやっていたのには笑った。 勝ったなガハハ！
●自己評価が低いが故に。
『ネト充のススメ』の９話は、森子は桜井の正体を知って大混乱。まあ、こんな偶然なんて普通は無いだろうからなぁ。そして、演じている中の人が楽しそうでなによりです（笑）。しかし、森子の桜井に対する「いいネトゲ友達でいたいんです」ってのは辛い。現時点では恋愛感情は全く無いという感じなのか……。
あと、森子のシャワーシーンｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!! なんだかんだで年齢相応の色気があっていいよね。しかし、本人は自己評価が低いのか、かなり卑屈な感じ。ああ、こんな感じで今までもモテていた事に気付かなくて、男からアプローチを受けても無自覚にスルーしていたのかしらね。
それと、小岩井は森子と桜井の関係を応援するポジションか。将来的に心変わりする可能性が無いとはいえないが、今のところは三角関係とかに発展する可能性が無いというだけでも、視聴者側としてはストレスが無くなって良いですな。でも、余計な事を言ったコンビニのオバサンは許さねぇ！（笑）
ともかく次回で最終回だから、２人の関係がちゃんと決着するのかが気になりますなぁ……。
●鬼女。
『魔法使いの嫁』の９話は、２話の時に「セルキー」について書いたけれど、まさか本編に登場してくるとは思っていなかったわ。まあ、アイルランドやスコットランドの伝承に出てくる妖精だから、イングランドにいてもおかしくないけれど。
あと、「リャナン・シー」も登場したけれど、こちらは『真・女神転生』シリーズでもお馴染みですな。ちなみに「シー」は妖精とかいう意味で、『長靴をはいた猫』と関連があるかもしれない猫の妖精「ケット・シー」の「シー」とも同じでしょうね。
●隙を生じぬ二段構え。
品種不明の「エケベリア」の開花はまだ。蕾は結構大きくなってきたのだけど、季節が季節なだけにちゃんと咲いてくれるのか心配ではありますねぇ。
しかし、花芽から生えている葉はちょっと触ったりすると、ホロポロ落ちるので、ある意味では花が咲かなくても「エケベリア」的には問題無しなのでしょう。この葉を放置しておけばそのうち芽が出てくると思うので、花がダメになって種が出来なかった場合でも、子孫を残す為の保険がちゃんと用意されているという事です。こういう所は本当に凄い。
まあ、今は育てても置く場所が無いので、葉挿しはしないけどね……。春になったいくつかの鉢植えは庭に植えようと思うので、それでスペースが出来たら考えるが。
●最近の戦利品。
『百姓貴族』第５巻（荒川 弘）。
取り敢えずカバー下にある「害獣極悪度」の頂点に熊を抑えてリスが居るのは意外。そこまでなの？ そして、最下位にネズミが居るのも意外だけれど、新参なのに既にエゾシカを上回っているアライグマもさすがだな……。あと、本編によると狸に畑を荒らされた事は無いらしい。個体数が少ないというのもあるのかもしれないけれど、似ているアライグマととはえらい差が出ているなぁ。
あと、コンピューター制御の最新式トラクターは、故障したらいちいちメーカーを呼ばなければならないので、自分で修理できる古いタイプに戻す人が多いというのも皮肉な話だ……。
じゃ、今日はここまで。