ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●姉より優れた妹なぞ存在しねぇの精神。
『このはな綺譚』の10話は、皐が小さくなる話と、皐の姉が来る話だったけれど、原作２巻を読んだ当初はこれが最終回に使われるのだと思っていた。しかし３巻を読んだらもっと最終回に相応しい話があるな……。そっちの方が最終回だとしたら、まさかのキャラも出てくるから今から楽しみだぞ。
それはさておき、柊って巫女業以外はポンコツなので色々と器用にこなせる妹を羨んでいるけど、片やその事実を知らない皐は巫女としての天性の才を持つ姉に対してコンプレックスを持っているという、妙な関係の姉妹ですなぁ。まあ、柊は姉としてギリギリの威厳は保ちたいから、必死で隠しているからなのだろうけれど、九九も出来ないレベルのポンコツぶりに気付かない皐も、ある意味ポンコツだと言える（笑）。ともかく、なんだかんだでお互いを認め合っているいい姉妹ではありますね
あと、当初はいつか此花亭を辞めて巫女になるつもりだった皐だけど、今は柚から中居の仕事の奥深さを学んだし、そしてなによりも彼女と一緒にいる為に辞めるつもりは無くなっている感じですなぁ。まあ、「愛する人」と言われて真っ先に柚の事を連想しているくらいですし（笑）。
●馬は虎の心を知らず
『十二大戦』の10話は、やはり兎はゾンビ化してまだ活動可能だったけれど、頭部を真っ二つにされても動くって、思考能力が無くなっても平気なのか？ ゾンビ化の際に自らへ与えた命令を機械的に実行しているだけなのかしらねぇ？
それにしても、寅は過去に丑に助けられた事が切っ掛けで、彼の事を模範としてアル中から立ち直っていたのね。そして、この大戦にも丑に会う為に参加した……と。まあ、丑には忘れられていたので、その事には怒っていたようだけど、それはもう恋じゃないかな？（笑） 実際、丑を庇って致命傷を受けるし、意外と乙女だったなぁ。
しかし、丑にとっては無数に助けた人間の中の１人に過ぎなかったので、最後まで誰なのか思い出せなかったっぽいのが寂しいですなぁ。つか、「皆殺しの天才」とか物騒な呼ばれ片をしていた割には意外と善人だったのね……。
●雪中行軍。
まだ腰に痛みが残っている状態で外出したが、雪で道が悪い中を歩いたら腰への負担がキツイなぁ……。しかも、凍結路面で滑って、危うくトドメを刺される所だったし……。腰に爆弾を抱えていると、転び方次第ではマジで再起不能も有り得るから怖い……。
●肌荒れ。
なにやら右手親指の肌がボロボロに。洗い物の際の冷水と洗剤の所為なのか、それとも鉢植えの世話をした後に作業台を消毒した際のアルコールが原因なのかはよく分からないが、取り敢えず軟膏を塗ってみる。
すると今度は出来物が……。軟膏も肌に合わないという事なのか!? もうどうすれば……。
●丸とは似て非なる楕円。
群生株のサボテン「月影丸（仮）」だけど、置き場所が悪くて日照不足だったのか、それともハダニの被害に遭った時に薬を噴霧した所為で湿度が高くなり過ぎたのかは分からないけれど、当初は鶏卵を逆さまにしたような形状をしていた子株達の一部が、徒長して伸びた所為でアーモンドのように先端が尖ってきてしまった……。
こうなるとたぶん元の形には戻らないだろうなぁ……。まあ、成長するにつれてまた丸くなってくる事はあると思うけれど、一旦細くなった部分はそのままで、ヒョウタンのような形状になると思う。
実際、カットして発根させた「月影丸（仮）二号」の方も一旦細長く伸びたけど、今は頭の方がいい感じに丸く膨らんできた感じ。なんだかガミラスの惑星間弾道弾みたいな形状になっている。もうちょっと上部の方が大きくなれば下の方が自重で潰れて目立たなくなってくるとは思うが……。もしくは子株が生えてきているから、それで埋まるかな？
●最近の戦利品。
『ヤングエース』１月号。
・であいもん－例え義理でも女子小学生からバレンタインチョコを貰えるとか、圧倒的勝ち組……！
・理想のヒモ生活－１ページ目の夫婦のやり取り可愛い。「ガウガウ」とか言う女王、意外と茶目っ気があるな。
・シュタインズゲート・ゼロ－まゆりの子供（養子らしいが）も未来から来ていたのか……。で、最後にで出来た紅莉栖そっくりの人物がそれか。……紅莉栖の血縁なのか？
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●姉より優れた妹なぞ存在しねぇの精神。
『このはな綺譚』の10話は、皐が小さくなる話と、皐の姉が来る話だったけれど、原作２巻を読んだ当初はこれが最終回に使われるのだと思っていた。しかし３巻を読んだらもっと最終回に相応しい話があるな……。そっちの方が最終回だとしたら、まさかのキャラも出てくるから今から楽しみだぞ。
それはさておき、柊って巫女業以外はポンコツなので色々と器用にこなせる妹を羨んでいるけど、片やその事実を知らない皐は巫女としての天性の才を持つ姉に対してコンプレックスを持っているという、妙な関係の姉妹ですなぁ。まあ、柊は姉としてギリギリの威厳は保ちたいから、必死で隠しているからなのだろうけれど、九九も出来ないレベルのポンコツぶりに気付かない皐も、ある意味ポンコツだと言える（笑）。ともかく、なんだかんだでお互いを認め合っているいい姉妹ではありますね
あと、当初はいつか此花亭を辞めて巫女になるつもりだった皐だけど、今は柚から中居の仕事の奥深さを学んだし、そしてなによりも彼女と一緒にいる為に辞めるつもりは無くなっている感じですなぁ。まあ、「愛する人」と言われて真っ先に柚の事を連想しているくらいですし（笑）。
●馬は虎の心を知らず
『十二大戦』の10話は、やはり兎はゾンビ化してまだ活動可能だったけれど、頭部を真っ二つにされても動くって、思考能力が無くなっても平気なのか？ ゾンビ化の際に自らへ与えた命令を機械的に実行しているだけなのかしらねぇ？
それにしても、寅は過去に丑に助けられた事が切っ掛けで、彼の事を模範としてアル中から立ち直っていたのね。そして、この大戦にも丑に会う為に参加した……と。まあ、丑には忘れられていたので、その事には怒っていたようだけど、それはもう恋じゃないかな？（笑） 実際、丑を庇って致命傷を受けるし、意外と乙女だったなぁ。
しかし、丑にとっては無数に助けた人間の中の１人に過ぎなかったので、最後まで誰なのか思い出せなかったっぽいのが寂しいですなぁ。つか、「皆殺しの天才」とか物騒な呼ばれ片をしていた割には意外と善人だったのね……。
●雪中行軍。
まだ腰に痛みが残っている状態で外出したが、雪で道が悪い中を歩いたら腰への負担がキツイなぁ……。しかも、凍結路面で滑って、危うくトドメを刺される所だったし……。腰に爆弾を抱えていると、転び方次第ではマジで再起不能も有り得るから怖い……。
●肌荒れ。
なにやら右手親指の肌がボロボロに。洗い物の際の冷水と洗剤の所為なのか、それとも鉢植えの世話をした後に作業台を消毒した際のアルコールが原因なのかはよく分からないが、取り敢えず軟膏を塗ってみる。
すると今度は出来物が……。軟膏も肌に合わないという事なのか!? もうどうすれば……。
●丸とは似て非なる楕円。
群生株のサボテン「月影丸（仮）」だけど、置き場所が悪くて日照不足だったのか、それともハダニの被害に遭った時に薬を噴霧した所為で湿度が高くなり過ぎたのかは分からないけれど、当初は鶏卵を逆さまにしたような形状をしていた子株達の一部が、徒長して伸びた所為でアーモンドのように先端が尖ってきてしまった……。
こうなるとたぶん元の形には戻らないだろうなぁ……。まあ、成長するにつれてまた丸くなってくる事はあると思うけれど、一旦細くなった部分はそのままで、ヒョウタンのような形状になると思う。
実際、カットして発根させた「月影丸（仮）二号」の方も一旦細長く伸びたけど、今は頭の方がいい感じに丸く膨らんできた感じ。なんだかガミラスの惑星間弾道弾みたいな形状になっている。もうちょっと上部の方が大きくなれば下の方が自重で潰れて目立たなくなってくるとは思うが……。もしくは子株が生えてきているから、それで埋まるかな？
●最近の戦利品。
『ヤングエース』１月号。
・であいもん－例え義理でも女子小学生からバレンタインチョコを貰えるとか、圧倒的勝ち組……！
・理想のヒモ生活－１ページ目の夫婦のやり取り可愛い。「ガウガウ」とか言う女王、意外と茶目っ気があるな。
・シュタインズゲート・ゼロ－まゆりの子供（養子らしいが）も未来から来ていたのか……。で、最後にで出来た紅莉栖そっくりの人物がそれか。……紅莉栖の血縁なのか？
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。