ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●サイキックラッキースケベ
ドラマ版『モブサイコ100』の8話は、まさかのパンモロがあるとは思わなかった。ドラマでこういうのを見たのはいつ以来だろうか……。いずれにしても、あそこまでハッキリ見えていると逆に嬉しさ半減かもなぁ。チラリズムが足りない。
あと、テルのカツラはズレやすいけれど、それ以外は普通って感じ。今後盛り上がる事はあるのだろうか……。
つか、ドラマ版ってアニメの最終回の所まで話が進むの? そもそも何話までやるのだろう……。
●よりもい阿知賀編。
『宇宙よりも遠い場所』の11話は、日向が高校中退した経緯が明らかに。部活で友達に乗せられて先輩よりもいい成績を出し、大会出場権を得るも、それに怒った先輩に対して日和った友達の裏切りで色んな事に失望したからなのね。たぶん単純に先輩から責められるだけだったら高校中退までは行かなかったのだろうけれど、信じていた友達に裏切られたのが特にキツかったのだろうなぁ。
その点、今の仲間は「南極観測」という高校の部活よりもよっぽど困難な事に挑戦しているから、そんな浅い付き合いではないし、特に日向の為に100万円を使おうとして、一緒にドリアン罰ゲームの修羅場をくぐり抜けた報瀬の友情は疑いようもないから、彼女達の存在に日向も救われていますねぇ。つか、普段はポンコツなのに、仲間の事になると報瀬は男前過ぎるわ……。やっぱりリーダーはこの人でいいんじゃないか……(参謀役は必須だろうけれど)。
それにしても、報瀬には麻雀が強いという意外な特技が。中の人繋がりで『咲-Saki-』かよ!?(笑) それと、今回の南極の大地の風景がやたらと美しかった。あれを見るとちょっと行ってみたくなるなぁ。
●ドッペルダヨーン。
『おそ松さん 2期』の23話は、ダヨーンの私生活が判明。仕事場では有能で人望もあるのね。そして彼とそっくりな人物が登場したけれど、そのそっくりさんが逮捕された所で終わるというのは、ちょっとオチが弱いな。むしろここからダヨーンが逮捕された男だと勘違いされて、もう一騒動あるのかと……。
あと、後半のイヤミが悩む話は、半分中の人じゃねーか(笑)。そしてあと2回で終了宣言を作中でしちゃうのか。あっという間の2クールだったなぁ。
●特定に一歩近付く。
今まで品種不明で、なんとなく「マミラリア属の月影丸かな?」と思っていたサボテンだけど、「月影丸」にしては茶色で先端が曲がった棘が無いし、近似種の何かなんだろうなぁ……と考えていた。
でも、今日になって「月影丸」よりも似たのを発見。たぶんレブチア属の何かだという事はほぼ間違いないな。ただ、それが「瑠璃鳥」、「新玉」、「宝丸」、「宝山」、「白鯨丸」、「ムスクラ」等々と、数ある品種の中のどれかはまだ特定しきれない(そもそもいくつかは名前が違うだけで同じ物を指しているのかもしれない)。なんとなく「宝丸」と呼ばれる物の中の「銀宝丸」か、「ムスクラ」に1番近いような気もするけれど、微妙に徒長している所為でなんともいえないところはあるな……。
ともかく「レブチア」である事は確定っぽいので、今後はそう呼ぶ事にしよう。
●最近の戦利品。
『小林さんちのメイドラゴン 公式アンソロジー』第3巻。
アニメが終了して1年くらい経つのに、未だにアンソロが発売されるというのも珍しいですな(それだけに内容は原作寄りのが多いけど)。もしかしてまだ再アニメ化の可能性があるのか? あるといいなぁ。
あと、原作が原作なので、たまに薄い本寸前のエロ度の作品が混じっているのもお約束。服の上からとはいえ、小林さんとトールの乳首が当たっているのがエロ過ぎ。あと、カンナと才川のキスとかもあるよ。
じゃ、今日はここまで。
●サイキックラッキースケベ
ドラマ版『モブサイコ100』の8話は、まさかのパンモロがあるとは思わなかった。ドラマでこういうのを見たのはいつ以来だろうか……。いずれにしても、あそこまでハッキリ見えていると逆に嬉しさ半減かもなぁ。チラリズムが足りない。
あと、テルのカツラはズレやすいけれど、それ以外は普通って感じ。今後盛り上がる事はあるのだろうか……。
つか、ドラマ版ってアニメの最終回の所まで話が進むの? そもそも何話までやるのだろう……。
●よりもい阿知賀編。
『宇宙よりも遠い場所』の11話は、日向が高校中退した経緯が明らかに。部活で友達に乗せられて先輩よりもいい成績を出し、大会出場権を得るも、それに怒った先輩に対して日和った友達の裏切りで色んな事に失望したからなのね。たぶん単純に先輩から責められるだけだったら高校中退までは行かなかったのだろうけれど、信じていた友達に裏切られたのが特にキツかったのだろうなぁ。
その点、今の仲間は「南極観測」という高校の部活よりもよっぽど困難な事に挑戦しているから、そんな浅い付き合いではないし、特に日向の為に100万円を使おうとして、一緒にドリアン罰ゲームの修羅場をくぐり抜けた報瀬の友情は疑いようもないから、彼女達の存在に日向も救われていますねぇ。つか、普段はポンコツなのに、仲間の事になると報瀬は男前過ぎるわ……。やっぱりリーダーはこの人でいいんじゃないか……(参謀役は必須だろうけれど)。
それにしても、報瀬には麻雀が強いという意外な特技が。中の人繋がりで『咲-Saki-』かよ!?(笑) それと、今回の南極の大地の風景がやたらと美しかった。あれを見るとちょっと行ってみたくなるなぁ。
●ドッペルダヨーン。
『おそ松さん 2期』の23話は、ダヨーンの私生活が判明。仕事場では有能で人望もあるのね。そして彼とそっくりな人物が登場したけれど、そのそっくりさんが逮捕された所で終わるというのは、ちょっとオチが弱いな。むしろここからダヨーンが逮捕された男だと勘違いされて、もう一騒動あるのかと……。
あと、後半のイヤミが悩む話は、半分中の人じゃねーか(笑)。そしてあと2回で終了宣言を作中でしちゃうのか。あっという間の2クールだったなぁ。
●特定に一歩近付く。
今まで品種不明で、なんとなく「マミラリア属の月影丸かな?」と思っていたサボテンだけど、「月影丸」にしては茶色で先端が曲がった棘が無いし、近似種の何かなんだろうなぁ……と考えていた。
でも、今日になって「月影丸」よりも似たのを発見。たぶんレブチア属の何かだという事はほぼ間違いないな。ただ、それが「瑠璃鳥」、「新玉」、「宝丸」、「宝山」、「白鯨丸」、「ムスクラ」等々と、数ある品種の中のどれかはまだ特定しきれない(そもそもいくつかは名前が違うだけで同じ物を指しているのかもしれない)。なんとなく「宝丸」と呼ばれる物の中の「銀宝丸」か、「ムスクラ」に1番近いような気もするけれど、微妙に徒長している所為でなんともいえないところはあるな……。
ともかく「レブチア」である事は確定っぽいので、今後はそう呼ぶ事にしよう。
●最近の戦利品。
『小林さんちのメイドラゴン 公式アンソロジー』第3巻。
アニメが終了して1年くらい経つのに、未だにアンソロが発売されるというのも珍しいですな(それだけに内容は原作寄りのが多いけど)。もしかしてまだ再アニメ化の可能性があるのか? あるといいなぁ。
あと、原作が原作なので、たまに薄い本寸前のエロ度の作品が混じっているのもお約束。服の上からとはいえ、小林さんとトールの乳首が当たっているのがエロ過ぎ。あと、カンナと才川のキスとかもあるよ。
じゃ、今日はここまで。