ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●ナザリック式圧迫面接。
『オーバーロードⅡ』の10話は、裏切りを疑われたセバスが、アインズ様から尋問を受ける事に。まあ、セバスが自ら助けた筈のツアレの殺害もいとわない態度で忠誠心を示したので、ツアレ共々許されたのは良かった。さすがはアインズ様、仲間には寛容ですな。
つか、最初に出てきたアインズ様って偽物? なんだか所々言動がおかしかったし、セバスが本当に裏切って攻撃を仕掛けてくる事を考慮しての影武者だったのかな?
あと、本物だと思われるアインズ様は、セバスやデミウルゴス達の口論を見て、昔の仲間を思い出していたけれど、彼が本当に求めているのは忠実な部下ではなく、対等な仲間なのだろうなぁ。ただ、アルベドはアインズ個人は崇拝しているけれと、「アインズ・ウール・ゴウン」という組織自体はどうでもいいと考えているようですな。この辺から何らかのほころびが生じる可能性もありそうだ。
それと、ツアレの妹は一期に出てきた男装娘だったか。彼女がアインズにもたらした情報が回り回って姉を救ったのはいいけれど、その妹の死を知ったらツアレは何を想うのだろうか……。
●無麻酔摘出手術。
『魔法使いの嫁』の22話は、無麻酔で眼球を摘出されるの痛ぇ!? それとも魔法的な力で痛みは軽減されているのだろうか……。ともかく、不老不死のカルタフィルスの体組織を移植される事で智世の寿命が残り少ないという問題は解決しそうだけど、その過程で過去の母親に殺害されかけたトラウマを追体験したり。
しかし、「あなたなんか産まなきゃよかった」の台詞の直後の、「あなたが生まれなければ、この世に生まれなかったものがある」というアミューズメントメディア総合学院のCMには吹いたわ。完全に狙って入れただろ!(笑)
なんにしても、母親もどうしようも無い所まで追い込まれての行動なのだという事は理解できる。いっそ智世を捨てたり、施設に預けたり出来れば良かったのだろうけれど、彼女の特殊な体質では普通に生きられないと考えて、安易に手放すという選択も出来なかったのだろうなぁ……。そういう意味ではさっさと逃げた父親は賢いけれど、まあクズだわな……。でも、ちょっと智世も連れて行こうとした素振りもあったし、他に理由があったのかしら……?
ところで、種崎敦美による幼少時代版智世の演技もさすがだった。『セントールの悩み』のちーちゃんズを思い出したわ。
●伸びすぎて倒れる寸前。
家族が管理していた鉢植えの「朱蓮」が鉢を含めて50cm近い高さまで伸びて手に負えなくなってきたので、それを私が譲り受け、葉を2枚だけ残してカット。通常ならカットした茎は即土に挿して発根させるのだけど、これ以上鉢を増やすのもアレなので、根が出るまで放置する事にしました。根が出る頃には、庭の土に植えても問題が無くなる程度には気温も高くなるだろう。
で、残った本体からもいずれ芽が出てくるだろうけれど、同じベンケイソウ科の「カランコエ」はカットすると複数の芽が生えて来るから、これも同じようになるのかしらね。今までは1本の茎が垂直に伸びているだけだったから、枝分かれするのはちょっと楽しみ。
●最近の戦利品。
『なぜ備さんはいつもいやらしいことばかり想定して危機管理しているの?』第1巻(まいたけ)。
常にあらゆるリスクを想定してその回避を心掛ける(ただしポンコツなので回避できない)系女子の備(そなえ)さんが、彼女と強引に友達になりたがるクラスメイトの百合川さんを何故か百合趣味だと勘違いし、逃げ続けるという話。
とにかくあらゆるシチュエーションでエロい事をされるのではないかと脅える備さんだけど、むしろ潜在的にそれを期待しているのではないかというほどのガチ百合妄想っぷり。実際、少しずつ受け容れつつあるようなので、そのケはあるのかもしれない。
一方、百合川さんは子供の頃に備さんと友達だったので(相手は忘れているが)、再び友達になろうとしているだけ……だった筈なのだけど、追いかけ回している内に本気になりつつあるようですなぁ。いずれすれ違いが終わって両想いになれるのだろうか。
じゃ、今日はここまで。
●ナザリック式圧迫面接。
『オーバーロードⅡ』の10話は、裏切りを疑われたセバスが、アインズ様から尋問を受ける事に。まあ、セバスが自ら助けた筈のツアレの殺害もいとわない態度で忠誠心を示したので、ツアレ共々許されたのは良かった。さすがはアインズ様、仲間には寛容ですな。
つか、最初に出てきたアインズ様って偽物? なんだか所々言動がおかしかったし、セバスが本当に裏切って攻撃を仕掛けてくる事を考慮しての影武者だったのかな?
あと、本物だと思われるアインズ様は、セバスやデミウルゴス達の口論を見て、昔の仲間を思い出していたけれど、彼が本当に求めているのは忠実な部下ではなく、対等な仲間なのだろうなぁ。ただ、アルベドはアインズ個人は崇拝しているけれと、「アインズ・ウール・ゴウン」という組織自体はどうでもいいと考えているようですな。この辺から何らかのほころびが生じる可能性もありそうだ。
それと、ツアレの妹は一期に出てきた男装娘だったか。彼女がアインズにもたらした情報が回り回って姉を救ったのはいいけれど、その妹の死を知ったらツアレは何を想うのだろうか……。
●無麻酔摘出手術。
『魔法使いの嫁』の22話は、無麻酔で眼球を摘出されるの痛ぇ!? それとも魔法的な力で痛みは軽減されているのだろうか……。ともかく、不老不死のカルタフィルスの体組織を移植される事で智世の寿命が残り少ないという問題は解決しそうだけど、その過程で過去の母親に殺害されかけたトラウマを追体験したり。
しかし、「あなたなんか産まなきゃよかった」の台詞の直後の、「あなたが生まれなければ、この世に生まれなかったものがある」というアミューズメントメディア総合学院のCMには吹いたわ。完全に狙って入れただろ!(笑)
なんにしても、母親もどうしようも無い所まで追い込まれての行動なのだという事は理解できる。いっそ智世を捨てたり、施設に預けたり出来れば良かったのだろうけれど、彼女の特殊な体質では普通に生きられないと考えて、安易に手放すという選択も出来なかったのだろうなぁ……。そういう意味ではさっさと逃げた父親は賢いけれど、まあクズだわな……。でも、ちょっと智世も連れて行こうとした素振りもあったし、他に理由があったのかしら……?
ところで、種崎敦美による幼少時代版智世の演技もさすがだった。『セントールの悩み』のちーちゃんズを思い出したわ。
●伸びすぎて倒れる寸前。
家族が管理していた鉢植えの「朱蓮」が鉢を含めて50cm近い高さまで伸びて手に負えなくなってきたので、それを私が譲り受け、葉を2枚だけ残してカット。通常ならカットした茎は即土に挿して発根させるのだけど、これ以上鉢を増やすのもアレなので、根が出るまで放置する事にしました。根が出る頃には、庭の土に植えても問題が無くなる程度には気温も高くなるだろう。
で、残った本体からもいずれ芽が出てくるだろうけれど、同じベンケイソウ科の「カランコエ」はカットすると複数の芽が生えて来るから、これも同じようになるのかしらね。今までは1本の茎が垂直に伸びているだけだったから、枝分かれするのはちょっと楽しみ。
●最近の戦利品。
『なぜ備さんはいつもいやらしいことばかり想定して危機管理しているの?』第1巻(まいたけ)。
常にあらゆるリスクを想定してその回避を心掛ける(ただしポンコツなので回避できない)系女子の備(そなえ)さんが、彼女と強引に友達になりたがるクラスメイトの百合川さんを何故か百合趣味だと勘違いし、逃げ続けるという話。
とにかくあらゆるシチュエーションでエロい事をされるのではないかと脅える備さんだけど、むしろ潜在的にそれを期待しているのではないかというほどのガチ百合妄想っぷり。実際、少しずつ受け容れつつあるようなので、そのケはあるのかもしれない。
一方、百合川さんは子供の頃に備さんと友達だったので(相手は忘れているが)、再び友達になろうとしているだけ……だった筈なのだけど、追いかけ回している内に本気になりつつあるようですなぁ。いずれすれ違いが終わって両想いになれるのだろうか。
じゃ、今日はここまで。