ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●竹取温泉物語。
『ハクメイとミコチ』の10話は、温泉に行こうとしたら、ネコの団体客の毛が排水溝に詰まって清掃中だという……。なんだか此花亭でもありそうな事案やな。ともかく、仕方がないので自力で露天風呂を作るというハクメイのアグレッシブさが凄い(笑)。
で、材料となる竹の切り出し時にまた一歩間違えば死亡するリスクがあったりと、これはもうノルマなん?(笑) あと、切れ込みを入れた後に蹴り倒すってのが原始的過ぎて笑った。つか、1度チャレンジして駄目だったら、更に切れ込みを拡げればいいのに、倒れるまで蹴り続けるというのが……(笑)。
そして後半ではミコチの姉が来たけれど、大根1本を丸ごと買ってくるとか、この姉怖い……。人間基準なら数トンはあるだろ……。普通なら数ヶ月かけても食いきれないだろうなぁ(まあ、2人とも大食いだから、10日くらいでどうにかできる気もするが)。
あと、ミコチの姉が唐突に結婚を伝えて来たけれど、私も弟で経験有るわ。今で言うところの「おめでた婚」だったから、「はぁ!?」ってなった思い出(笑)。その後修羅場とかは特になかったけれど、色々とバタバタしていた所為で結局式とかもやっていないから、ミコチの姉もそんな感じになるのではないかという気がする。
ところで、2人の家の台所に、何処かから湧き水(?)が引かれていたけれど、そういえば私の子供の頃の友達の家にも、パイプから延々と湧き水が流れ出ているというのがあったわ。まあ、今じゃエキノコックスが怖いからやれないだろうけどな……。
●海ゆかば。
『グランクレスト戦記』の11話は、魔法で船を沈めたりする海戦の描写が面白かった。やはりこういうのがファンタジー物の醍醐味って感じですねぇ。でも、あれだけの力が使えるのに負けてしまう数の暴力が恐ろしい。
そして他の戦闘描写にも力が入っていたと思うけれど、それ以上だと感じたのは海の波のリアルさ。これはCGではなく実写を加工してはめ込んでいるのかしら? いずれにしても、アニメの背景として浮いている訳でもなく、しっかりと調和していたから、やはり全体的な作画レベルが現実に近いくらいに上がっている事の証明なのだろうねぇ。
●リサイクル魂。
『新幹線変形ロボ シンカリオン』の11話は、ゴミとして捨てられた物でも使いようによっては有効活用できるから物を大切にしようという事と、一線を退いた老人でもまだまだ働けるという事を重ねて描写やしていて、その啓蒙的な内容は子供向け番組のお手本みたいでしたね。
あと、シノブ君の機体は山形局地戦専用とされていたので、山形での戦いにしか出てこないのかと思いきや、今回も出てきて普通にバトルに参加していましたね。いや、今回は何処で戦っていたのか知らんが、山形以外にも行けるようになったのか、それとも今まで山形には行けなかったE5やE7が行けるようになったのか……。
それにしても、冒頭のゲンブさんが清掃のおばちゃんとゴミについて話し合っている姿に吹いたわ。なんか如何にもヒーローショーとかやっていそうな会場だから、その出演者だと勘違いしたのかもしれないけれど、おばちゃんも少しはおかしいと思えよ!(笑)
●孫が出来た。
「子宝弁慶草」についた子株を放置していたら、いつの間にか子株の葉にも子株(つまり孫株)がついていた。このまま曾孫までいけるだろうか?
あと、ふと気がつくと、葉挿しの「白牡丹」はまだ高さが2~3cm程度なのに、落ちた葉から芽が出ていた。大きさが1cmくらいの葉だけど、やはり多肉植物の葉ってサイズは関係無く条件さえ合えば芽が出る物なのだなぁ。
●最近の戦利品。
『ド級編隊エグゼロス』第3巻(きただりょうま)。
この巻では『To LOVEる ダークネス』の後継者のポジションを完全に確立した感じですな。瞳に股間が映る等の『To LOVEる』を踏襲した描写もありますが、風呂の椅子にあいてる穴を利用して、他の部分を隠しつつも肛門だけハッキリ描くというテクニックは新技術だわ(笑)。
それと、この巻には連載前に描かれた読み切り作品が載っていますが、人外の主人公が人外のヒロインに食べられたり(性的な意味ではなく)する話。こちらもいずれは連載化させたい気持ちがあるようですが、ここからどのように話を拡げるつもりなのだろうか。『モンスター娘のいる日常』みたいに人外ヒロインを増やしていくか、バトル物にしないと話を作るのは難しそうだなぁ。
じゃ、今日はここまで。
●竹取温泉物語。
『ハクメイとミコチ』の10話は、温泉に行こうとしたら、ネコの団体客の毛が排水溝に詰まって清掃中だという……。なんだか此花亭でもありそうな事案やな。ともかく、仕方がないので自力で露天風呂を作るというハクメイのアグレッシブさが凄い(笑)。
で、材料となる竹の切り出し時にまた一歩間違えば死亡するリスクがあったりと、これはもうノルマなん?(笑) あと、切れ込みを入れた後に蹴り倒すってのが原始的過ぎて笑った。つか、1度チャレンジして駄目だったら、更に切れ込みを拡げればいいのに、倒れるまで蹴り続けるというのが……(笑)。
そして後半ではミコチの姉が来たけれど、大根1本を丸ごと買ってくるとか、この姉怖い……。人間基準なら数トンはあるだろ……。普通なら数ヶ月かけても食いきれないだろうなぁ(まあ、2人とも大食いだから、10日くらいでどうにかできる気もするが)。
あと、ミコチの姉が唐突に結婚を伝えて来たけれど、私も弟で経験有るわ。今で言うところの「おめでた婚」だったから、「はぁ!?」ってなった思い出(笑)。その後修羅場とかは特になかったけれど、色々とバタバタしていた所為で結局式とかもやっていないから、ミコチの姉もそんな感じになるのではないかという気がする。
ところで、2人の家の台所に、何処かから湧き水(?)が引かれていたけれど、そういえば私の子供の頃の友達の家にも、パイプから延々と湧き水が流れ出ているというのがあったわ。まあ、今じゃエキノコックスが怖いからやれないだろうけどな……。
●海ゆかば。
『グランクレスト戦記』の11話は、魔法で船を沈めたりする海戦の描写が面白かった。やはりこういうのがファンタジー物の醍醐味って感じですねぇ。でも、あれだけの力が使えるのに負けてしまう数の暴力が恐ろしい。
そして他の戦闘描写にも力が入っていたと思うけれど、それ以上だと感じたのは海の波のリアルさ。これはCGではなく実写を加工してはめ込んでいるのかしら? いずれにしても、アニメの背景として浮いている訳でもなく、しっかりと調和していたから、やはり全体的な作画レベルが現実に近いくらいに上がっている事の証明なのだろうねぇ。
●リサイクル魂。
『新幹線変形ロボ シンカリオン』の11話は、ゴミとして捨てられた物でも使いようによっては有効活用できるから物を大切にしようという事と、一線を退いた老人でもまだまだ働けるという事を重ねて描写やしていて、その啓蒙的な内容は子供向け番組のお手本みたいでしたね。
あと、シノブ君の機体は山形局地戦専用とされていたので、山形での戦いにしか出てこないのかと思いきや、今回も出てきて普通にバトルに参加していましたね。いや、今回は何処で戦っていたのか知らんが、山形以外にも行けるようになったのか、それとも今まで山形には行けなかったE5やE7が行けるようになったのか……。
それにしても、冒頭のゲンブさんが清掃のおばちゃんとゴミについて話し合っている姿に吹いたわ。なんか如何にもヒーローショーとかやっていそうな会場だから、その出演者だと勘違いしたのかもしれないけれど、おばちゃんも少しはおかしいと思えよ!(笑)
●孫が出来た。
「子宝弁慶草」についた子株を放置していたら、いつの間にか子株の葉にも子株(つまり孫株)がついていた。このまま曾孫までいけるだろうか?
あと、ふと気がつくと、葉挿しの「白牡丹」はまだ高さが2~3cm程度なのに、落ちた葉から芽が出ていた。大きさが1cmくらいの葉だけど、やはり多肉植物の葉ってサイズは関係無く条件さえ合えば芽が出る物なのだなぁ。
●最近の戦利品。
『ド級編隊エグゼロス』第3巻(きただりょうま)。
この巻では『To LOVEる ダークネス』の後継者のポジションを完全に確立した感じですな。瞳に股間が映る等の『To LOVEる』を踏襲した描写もありますが、風呂の椅子にあいてる穴を利用して、他の部分を隠しつつも肛門だけハッキリ描くというテクニックは新技術だわ(笑)。
それと、この巻には連載前に描かれた読み切り作品が載っていますが、人外の主人公が人外のヒロインに食べられたり(性的な意味ではなく)する話。こちらもいずれは連載化させたい気持ちがあるようですが、ここからどのように話を拡げるつもりなのだろうか。『モンスター娘のいる日常』みたいに人外ヒロインを増やしていくか、バトル物にしないと話を作るのは難しそうだなぁ。
じゃ、今日はここまで。