ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●行き過ぎた合理化社会。
『ダーリン・イン・ザ・フランキス』の10話は、ゾロメが都市内のオトナに出会ったけれど、彼らの社会は合理化を追求し過ぎて人間性を失っている感じですねぇ……。その現実を見たゾロメは、オトナに対する憧れを失ってしまった可能性もありそうだ。そもそも、コドモ達とオトナは根本的に違う存在である可能性も匂わされているし、オトナになろうとしてもなれないのかもしれないけれどね。
まあ、ゾロメが出会ったオトナの女性に対して懐かしさを感じている事から、もしかしたら卵子や遺伝子情報の提供者程度の繋がりはあるのかもしれないけれど、コドモはあくまでも叫竜と戦う為に作られた存在で、成長したとしてもオトナに──ましてや親子や友人のような関係になれる訳ではないのでしょうなぁ。そして戦えなくなるまで使い潰される運命なのかも……。
●熾烈な百合バトル。
『スロウスタート』の11話は、花名が浪人について「遠回りして良かった」という結論に達していたから、これが実質最終回かな。で、来週はオマケの海回等のサービスエピソードというパターンな気がする。
それにしても、栄依子は先生の口に付いたクリームを指で拭って、それを舐める事で先生を動揺させる腹積もりだったのだろうけれど、それよりも前に先生から指チュパされるという、高度な百合主導権争いには吹いたわ(笑)。あと、幸がヤンデレの片鱗を見せたりとかなぁ……。たまちゃんの好意が無駄に……。
それにしても、冠が花火の時に発したイケボは何処から出したのだ……。
●ジュンジコレクション。
『ポプテピピック』の11話は、前半の声は能登麻美子と水樹奈々か。この2人の共演というと、個人的には『魔法少女リリカルなのはViVid』くらいしか思い付かないなぁ。そして後半は銀河万丈と郷田ほづみで『装甲騎兵ボトムズ』のコンビだけど、実はあまり観た事が無くてピンとこなかった。
つか、今回はどちらかというと脇役の方が喋っていた印象なので、主演の影が薄いのよねぇ。いや、ホラーな展開自体は嫌いじゃないけれどね。つか、あのワイプに出てきた稲川淳二のそっくりさん誰やねん(笑)。それと、なんかハルヒみたいな声がすると思ったら前田玲奈か。この人、微妙に平野綾と声が似ているよな。
そして予告の『星色ガールドロップ』だけど、いきなりシリアスな展開になっていて普通に気になるんですけど!? 次回はこっちを本編にしない?
●エジプトの帝王。
『ミイラの飼い方』の10話は、父親から送られてきたアヌビス型置物の付喪神が登場。声がフリーザ様だったけれど、前日にも『牙狼〈GARO〉 -VANISHING LINE-』のキング役で聞いたばかりだから、ギャップが酷い事に(笑)。
とにかく「予言が出来る」と言って、料理の材料から「カレーライス」を予想したのに、実際には「肉じゃが」だったというオチには声を出して笑ったわ。あと、「しゃっくりを100回すると死ぬ」と聞いて衝撃を受けている謎生物達とか、今回が今までで1番笑えたと思う。
●海賊王の関係者かな?
『カードキャプターさくら クリアカード編』の11話は、ユナ・D・海渡の「D」が魔法使いの組織に関係する称号である可能性が出てきました。しかも月に関わる魔力も持っているっぽいので、やっぱりユエに関係する存在だったりするのかしらねぇ?
それと、さくらの撮影に失敗したケロちゃんに対して、知世が静かな怒りを見せていたけれど、なかなかの迫力でしたなぁ。やはり、この娘は怖い……(笑)。
●皇帝は死なず、ただ消え去るのみ。
『コードギアス 反逆のルルーシュR2』の最終回が放送していたので久しぶりに観たけれど、前回同様にナナリーの鳴き声で貰い泣きしたわ……。名塚佳織の泣き演技しゅごい……。
あと、オレンジ卿の二段射出好き。最終的に生身で飛び出してくる姿を最初に観た時は爆笑したわ。でも、『グレンラガン』の最終回と見事にネタ被りしている事を後に知った……。
●最近の戦利品。
『ONEPIECE』第88話(尾田栄一郎)。
マム編も佳境に入ってきたけれど、1番面白いカタクリとの第二戦は次巻に持ち越しか。カタクリの魅力が発揮されるのはこれからなんだよなぁ。
ところでそのカタクリだけど、口が裂けているのは生まれつきではないらしい。なにやらスピードが原因らしいけれど、大口を開けながら高速で走っていた時に、入り込んだ風の風圧か、何かに引っかけて裂けた……とかいう事なのだろうかね?
じゃ、今日はここまで。
●行き過ぎた合理化社会。
『ダーリン・イン・ザ・フランキス』の10話は、ゾロメが都市内のオトナに出会ったけれど、彼らの社会は合理化を追求し過ぎて人間性を失っている感じですねぇ……。その現実を見たゾロメは、オトナに対する憧れを失ってしまった可能性もありそうだ。そもそも、コドモ達とオトナは根本的に違う存在である可能性も匂わされているし、オトナになろうとしてもなれないのかもしれないけれどね。
まあ、ゾロメが出会ったオトナの女性に対して懐かしさを感じている事から、もしかしたら卵子や遺伝子情報の提供者程度の繋がりはあるのかもしれないけれど、コドモはあくまでも叫竜と戦う為に作られた存在で、成長したとしてもオトナに──ましてや親子や友人のような関係になれる訳ではないのでしょうなぁ。そして戦えなくなるまで使い潰される運命なのかも……。
●熾烈な百合バトル。
『スロウスタート』の11話は、花名が浪人について「遠回りして良かった」という結論に達していたから、これが実質最終回かな。で、来週はオマケの海回等のサービスエピソードというパターンな気がする。
それにしても、栄依子は先生の口に付いたクリームを指で拭って、それを舐める事で先生を動揺させる腹積もりだったのだろうけれど、それよりも前に先生から指チュパされるという、高度な百合主導権争いには吹いたわ(笑)。あと、幸がヤンデレの片鱗を見せたりとかなぁ……。たまちゃんの好意が無駄に……。
それにしても、冠が花火の時に発したイケボは何処から出したのだ……。
●ジュンジコレクション。
『ポプテピピック』の11話は、前半の声は能登麻美子と水樹奈々か。この2人の共演というと、個人的には『魔法少女リリカルなのはViVid』くらいしか思い付かないなぁ。そして後半は銀河万丈と郷田ほづみで『装甲騎兵ボトムズ』のコンビだけど、実はあまり観た事が無くてピンとこなかった。
つか、今回はどちらかというと脇役の方が喋っていた印象なので、主演の影が薄いのよねぇ。いや、ホラーな展開自体は嫌いじゃないけれどね。つか、あのワイプに出てきた稲川淳二のそっくりさん誰やねん(笑)。それと、なんかハルヒみたいな声がすると思ったら前田玲奈か。この人、微妙に平野綾と声が似ているよな。
そして予告の『星色ガールドロップ』だけど、いきなりシリアスな展開になっていて普通に気になるんですけど!? 次回はこっちを本編にしない?
●エジプトの帝王。
『ミイラの飼い方』の10話は、父親から送られてきたアヌビス型置物の付喪神が登場。声がフリーザ様だったけれど、前日にも『牙狼〈GARO〉 -VANISHING LINE-』のキング役で聞いたばかりだから、ギャップが酷い事に(笑)。
とにかく「予言が出来る」と言って、料理の材料から「カレーライス」を予想したのに、実際には「肉じゃが」だったというオチには声を出して笑ったわ。あと、「しゃっくりを100回すると死ぬ」と聞いて衝撃を受けている謎生物達とか、今回が今までで1番笑えたと思う。
●海賊王の関係者かな?
『カードキャプターさくら クリアカード編』の11話は、ユナ・D・海渡の「D」が魔法使いの組織に関係する称号である可能性が出てきました。しかも月に関わる魔力も持っているっぽいので、やっぱりユエに関係する存在だったりするのかしらねぇ?
それと、さくらの撮影に失敗したケロちゃんに対して、知世が静かな怒りを見せていたけれど、なかなかの迫力でしたなぁ。やはり、この娘は怖い……(笑)。
●皇帝は死なず、ただ消え去るのみ。
『コードギアス 反逆のルルーシュR2』の最終回が放送していたので久しぶりに観たけれど、前回同様にナナリーの鳴き声で貰い泣きしたわ……。名塚佳織の泣き演技しゅごい……。
あと、オレンジ卿の二段射出好き。最終的に生身で飛び出してくる姿を最初に観た時は爆笑したわ。でも、『グレンラガン』の最終回と見事にネタ被りしている事を後に知った……。
●最近の戦利品。
『ONEPIECE』第88話(尾田栄一郎)。
マム編も佳境に入ってきたけれど、1番面白いカタクリとの第二戦は次巻に持ち越しか。カタクリの魅力が発揮されるのはこれからなんだよなぁ。
ところでそのカタクリだけど、口が裂けているのは生まれつきではないらしい。なにやらスピードが原因らしいけれど、大口を開けながら高速で走っていた時に、入り込んだ風の風圧か、何かに引っかけて裂けた……とかいう事なのだろうかね?
じゃ、今日はここまで。