ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●刻の鳥籠。
『刻刻』の11話は、弱った佐河を躊躇無く模造刀で刺すあたり、やはり親父はサイコパスだなぁ。まあ、その後に調子に乗った所為で、指の切断という痛い目にあっていたが……。
あと、佐河の最終形態が『真・女神転生』のオモイカネ＋『ワンピース』のドフラミンゴの「鳥かご」って感じ。いや、「鳥かご」的な描写はどちらが先なのかはよく分からんが。
いずれにしても、自力では動けなかったので、割りとあっさり攻略されてしまいましたねぇ。そして赤ん坊に生まれ変わったけれど、育て直しても大丈夫なのかしら？ 今まで記憶を維持していたらヤバそうだが……。
●天は二物を与えず。
『刀使ノ巫女』の11話は、可奈美と姫和の主役コンビよりも、薫とエレンの脇役コンビのバトルの方がトリッキーで面白いですねぇ。これは格闘ゲームになったら使ってみたいキャラだわ。
で、薫達と戦っていた結芽だけど、２人に勝利するも身体が限界を迎えた為に死亡……？ 病気に蝕まれた身体をノロの力で延命していたようだけど、病気さえなければ味方サイドにいた可能性もあったのだろうか……（昔は明るい性格の娘だったらしいし）。
つか、死亡したかに見えた結芽だけど、次回で敗北した紫の身体から逃げ出した大荒魂が乗り移って復活し、２クール目のラスボスになる展開とかも有り得るのだろうか……。じゃないとキャラとしても不完全燃焼だという気が……。
●JSによるJKへの集団暴行事案。
『三ツ星カラーズ』の11話は、カラーズにののかがフルボッコされていたけれど、誰か斎藤に通報してやれよ。こういう時こそ警官としての仕事をさせないと本当に働いていないように見えるし（笑）。
あと、花粉症の原因だからと、公園の木を全部抜こうとするのヤバ過ぎ。最初は大木狙いだったから途中で頓挫したけれど、低木から抜こうとしていたらそこそこ被害が出ていただろうな。
ところで、最後のチューチューカブリラのキグルミの中に入っていたさっちゃんは、酸欠か軽い熱中症になってね？ あれ、放置しておいて大丈夫だったのだろうか……。
●84年版。
『YOUは何しに日本へ？』で、ゴジラファンのYOUが出てきたけれど、『ゴジラ（1984年版）』が１番好きというのは分かっている人だな。何故か日本では評価があまり高くないのだけど、私はシリーズ中でベスト５に入るかもしれないくらいには好きだぞ。内容的にも『シン・ゴジラ』の原形的な要素が強いしね。つか、他の外国人も好きだと言っていたから、海外だと評価が高いのか？
そして、撮影用のゴジラスーツを見た時の目の輝きが凄い。本当に目がキラキラしていて、見ている方も嬉しくなっちゃった。
●復活の兆候。
「アデニウム」を植え替えて２週間ほどが経過。１時は新しく生えた葉が全部枯れる勢いで、残り１枚という所まで来ていたけれど（ただし古い葉は何故か無事）、植え替えが良かったのか、それとも春めいてきたからなのか、また新しい葉が生えてきました。１度葉が全部枯れ落ちた部分からでも、ちゃんと葉が生える物なのだなぁ。ただ、まだ葉が小さいので安心はできないが。
あと、同時に植え替えた「黒法師」は、今日になって久々に水やりの為に動かしてみた。１度倒れたから心配だったけれど、まだグラグラするものの倒れる程ではないので、取り敢えずは大丈夫っぽい。ただ、今後どうなるのかは分からないので、保険にもう１本買っておこうかなぁ……。
●最近の戦利品。
『週刊少年ジャンプ』第16号。
・ジガ－原作・佐野ロクロウ、漫画・肥田野健太郎による新連載。怪獣漫画とは珍しい。今後どのような方向に行くのか分からないけれど、アニメ化ではなく実写映画化を狙えるタイプの作品になって欲しいですねぇ。目指せ『ゴジラ』の後継者。
・ワンピース－なんだ、ジェルマ強いじゃないか。これだとサンジよりも上か？
・ブラック・クローバー－結構な数の味方が敵に反転するというのは、魔法帝の死よりも絶望感があるな……。
・ハンタ－前回は『デスノート』オチだったけど、今回は『ジョジョ』か。もしかしてジャンプネタで落とすというノルマなん？
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●刻の鳥籠。
『刻刻』の11話は、弱った佐河を躊躇無く模造刀で刺すあたり、やはり親父はサイコパスだなぁ。まあ、その後に調子に乗った所為で、指の切断という痛い目にあっていたが……。
あと、佐河の最終形態が『真・女神転生』のオモイカネ＋『ワンピース』のドフラミンゴの「鳥かご」って感じ。いや、「鳥かご」的な描写はどちらが先なのかはよく分からんが。
いずれにしても、自力では動けなかったので、割りとあっさり攻略されてしまいましたねぇ。そして赤ん坊に生まれ変わったけれど、育て直しても大丈夫なのかしら？ 今まで記憶を維持していたらヤバそうだが……。
●天は二物を与えず。
『刀使ノ巫女』の11話は、可奈美と姫和の主役コンビよりも、薫とエレンの脇役コンビのバトルの方がトリッキーで面白いですねぇ。これは格闘ゲームになったら使ってみたいキャラだわ。
で、薫達と戦っていた結芽だけど、２人に勝利するも身体が限界を迎えた為に死亡……？ 病気に蝕まれた身体をノロの力で延命していたようだけど、病気さえなければ味方サイドにいた可能性もあったのだろうか……（昔は明るい性格の娘だったらしいし）。
つか、死亡したかに見えた結芽だけど、次回で敗北した紫の身体から逃げ出した大荒魂が乗り移って復活し、２クール目のラスボスになる展開とかも有り得るのだろうか……。じゃないとキャラとしても不完全燃焼だという気が……。
●JSによるJKへの集団暴行事案。
『三ツ星カラーズ』の11話は、カラーズにののかがフルボッコされていたけれど、誰か斎藤に通報してやれよ。こういう時こそ警官としての仕事をさせないと本当に働いていないように見えるし（笑）。
あと、花粉症の原因だからと、公園の木を全部抜こうとするのヤバ過ぎ。最初は大木狙いだったから途中で頓挫したけれど、低木から抜こうとしていたらそこそこ被害が出ていただろうな。
ところで、最後のチューチューカブリラのキグルミの中に入っていたさっちゃんは、酸欠か軽い熱中症になってね？ あれ、放置しておいて大丈夫だったのだろうか……。
●84年版。
『YOUは何しに日本へ？』で、ゴジラファンのYOUが出てきたけれど、『ゴジラ（1984年版）』が１番好きというのは分かっている人だな。何故か日本では評価があまり高くないのだけど、私はシリーズ中でベスト５に入るかもしれないくらいには好きだぞ。内容的にも『シン・ゴジラ』の原形的な要素が強いしね。つか、他の外国人も好きだと言っていたから、海外だと評価が高いのか？
そして、撮影用のゴジラスーツを見た時の目の輝きが凄い。本当に目がキラキラしていて、見ている方も嬉しくなっちゃった。
●復活の兆候。
「アデニウム」を植え替えて２週間ほどが経過。１時は新しく生えた葉が全部枯れる勢いで、残り１枚という所まで来ていたけれど（ただし古い葉は何故か無事）、植え替えが良かったのか、それとも春めいてきたからなのか、また新しい葉が生えてきました。１度葉が全部枯れ落ちた部分からでも、ちゃんと葉が生える物なのだなぁ。ただ、まだ葉が小さいので安心はできないが。
あと、同時に植え替えた「黒法師」は、今日になって久々に水やりの為に動かしてみた。１度倒れたから心配だったけれど、まだグラグラするものの倒れる程ではないので、取り敢えずは大丈夫っぽい。ただ、今後どうなるのかは分からないので、保険にもう１本買っておこうかなぁ……。
●最近の戦利品。
『週刊少年ジャンプ』第16号。
・ジガ－原作・佐野ロクロウ、漫画・肥田野健太郎による新連載。怪獣漫画とは珍しい。今後どのような方向に行くのか分からないけれど、アニメ化ではなく実写映画化を狙えるタイプの作品になって欲しいですねぇ。目指せ『ゴジラ』の後継者。
・ワンピース－なんだ、ジェルマ強いじゃないか。これだとサンジよりも上か？
・ブラック・クローバー－結構な数の味方が敵に反転するというのは、魔法帝の死よりも絶望感があるな……。
・ハンタ－前回は『デスノート』オチだったけど、今回は『ジョジョ』か。もしかしてジャンプネタで落とすというノルマなん？
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。