ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●こじれる2人、蚊帳の外の1人。
『ダーリン・イン・ザ・フランキス』の14話は、ようやくお互いが過去に出会っていた運命の存在だと気付いたヒロとゼロツーだったけれど、イチゴが全力で2人を引き離そうとしたのと、ちょっとタイミングが悪くてすれ違いが生じた結果、2人は離ればなれになる事に。まあ、いずれは再会して和解するのだろうけれど、なかなか辛い展開ですなぁ。
そしてそういう展開に拍車をかける結果となったイチゴが痛々しい事に。ヒロに対して告白やキスまでして、必死で頑張っているのは分かるのだけど、それが報われるとは正直思えないのがねぇ……。
●変身願望の産物。
『SAO オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』の2話だけど、レンの外の人こと香蓮は高身長がコンプレックスだったからこそ、VRゲームの中で小さなアバターを作ったのね。確かに180cmくらいある女性を1回だけ見た事があるけれど、やっぱり珍しいから視線がそっちの方に行っちゃうもんなぁ。だとしても、気に入ったアバターが出来るまで37ものゲームを乗り換えるつて、一体どんだけ金を使ったのやら……。まあ、ある程度は無料体験版で試してはいるのだろうけれど、使った労力の時点で物凄い執念だ。
あと、ピトフーイさんはもっとヤバイ人かと思っていたけれど、今回を観る限りでは普通に会話できる人なんだな。まあ、ガチの対戦になったら戦闘狂みたいな一面を見せてくる可能性もあるが……。
それにしても香蓮の出身は帯広か。私は1~2回しか行った事が無いかなぁ。で、その時にデパートのペットショップでイシガメかクサガメの子供を買ったような記憶がある。当時はまだ絶滅危惧種ではなかったと思うので、数百円くらいで買えた筈。
●明後日のジョー。
『メガロボクス』の1~2話は、完全に『あしたのジョー』の未来版だと思ってたら、主人公の偽名まで「ジョー」で吹いた。
まあ、実際に『あしたのジョー』が原案らしいけれど、だとするとあのライバルキャラは力石のように死亡する事は確定なのかね……。まあ、同時にジョーも真っ白に燃え尽きるかもしれんが……。
●剣はいらない。
『HUGっと!プリキュア』の11話だけど、はなは意外と劣等感の塊で、闇堕ちしかねない性質を持っているのね。まあ、すぐ立ち直る辺り、基本的には強い娘なのだろうけれど。つか、「私、プリキュア、もうできない」って言った直後に、いつものOPでの「なんでもできる! なんでもなれる!」の流れには吹いたわ(笑)。
で、新しい武器が「剣」でプリキュアとしては珍しいと思ったが、はなにとっては求めていたプリキュア像ではなかったようで、剣はタクトへと変形。他の仲間が楽器型だから、はながリーダーとして仲間を指揮する立場になるという事なのでしょうね。
●ツンデレがここにもう1人。
『ゲゲゲの鬼太郎』の3話だけど、物語の序盤なのに敵が一気に3体も出てきて、ちょっとした中ボスバトル感がありましたね。どうやら仲間達の活躍を描く為にこういう内容にしたようだけど、一反木綿が結構強い事に驚いた。今までは殆ど運搬役って感じだったのに、相手を一撃必殺出来るレベルの攻撃力があるのか。他にもパチンコの要領で子泣き爺を撃ち出したりとか、かなり戦術に幅を出せる存在になったなぁ。
あと、今作ではねこ娘がツンデレだったけれど、どうやら鬼太郎もツンデレだったようで……。うん、このツンデレ同士ではカップル成立とか無理だな(笑)。
●趣味の園芸。
『キラッとプリ☆チャン』の2話は、プリ・チャンライブ配信をする為には、他の番組配信である程度の「いいね」を獲得して結果を出さないといけないという制限があるようですな。逆に言えばライブにとらわれない話作りが出来るので、前作よりも自由度は高くなったのかもしれません。
で、今回は花屋でロケの展開だったけれど、今後は食レポやら職業体験、ドラマ撮影等々とテレビ番組とかでやっている事は全て出来るので、ある意味では無限に番組を続ける事が可能なのかもしれませんねぇ。怪談回とかも期待したい。
●バラエティ番組。
『異世界居酒屋〜古都アイテーリアの居酒屋のぶ〜』の1~2話は、テロップが入ったり、作品と殆ど関係がない実写パートがあったりで、バラエティ番組を意識したつくりになっていますねぇ。コミカライズ版を読んでいると、ちょっと作品の雰囲気が違っていて戸惑う。
いずれにしても、なんだかNHK辺りで放送していてもおかしくない印象のアニメ化ですな。それだけに、現状ではweb配信オンリーだというのが残念だ。
●最近の戦利品。
『MAJOR 2nd』第13巻(満田拓也)。
色々とやらかしていたアニータが意識を改めて、頼れる選手になってきた……のに、最後の最後で再びやらかして「試合はどうなってしまうんだ!?」という引き(笑)。でも、このドタバタがちょっと面白くもある。なので、今回は試合シーンばかりでサービスシーンが無かったけれど、それでもそれなりに楽しめました。
なお、アニメ版は既に放送していますが、NHKな所為でサービスシーンが改変されているのが痛ぇ……。他の局ならパンチラくらいはあっただろうに……。
じゃ、今日はここまで。
●こじれる2人、蚊帳の外の1人。
『ダーリン・イン・ザ・フランキス』の14話は、ようやくお互いが過去に出会っていた運命の存在だと気付いたヒロとゼロツーだったけれど、イチゴが全力で2人を引き離そうとしたのと、ちょっとタイミングが悪くてすれ違いが生じた結果、2人は離ればなれになる事に。まあ、いずれは再会して和解するのだろうけれど、なかなか辛い展開ですなぁ。
そしてそういう展開に拍車をかける結果となったイチゴが痛々しい事に。ヒロに対して告白やキスまでして、必死で頑張っているのは分かるのだけど、それが報われるとは正直思えないのがねぇ……。
●変身願望の産物。
『SAO オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』の2話だけど、レンの外の人こと香蓮は高身長がコンプレックスだったからこそ、VRゲームの中で小さなアバターを作ったのね。確かに180cmくらいある女性を1回だけ見た事があるけれど、やっぱり珍しいから視線がそっちの方に行っちゃうもんなぁ。だとしても、気に入ったアバターが出来るまで37ものゲームを乗り換えるつて、一体どんだけ金を使ったのやら……。まあ、ある程度は無料体験版で試してはいるのだろうけれど、使った労力の時点で物凄い執念だ。
あと、ピトフーイさんはもっとヤバイ人かと思っていたけれど、今回を観る限りでは普通に会話できる人なんだな。まあ、ガチの対戦になったら戦闘狂みたいな一面を見せてくる可能性もあるが……。
それにしても香蓮の出身は帯広か。私は1~2回しか行った事が無いかなぁ。で、その時にデパートのペットショップでイシガメかクサガメの子供を買ったような記憶がある。当時はまだ絶滅危惧種ではなかったと思うので、数百円くらいで買えた筈。
●明後日のジョー。
『メガロボクス』の1~2話は、完全に『あしたのジョー』の未来版だと思ってたら、主人公の偽名まで「ジョー」で吹いた。
まあ、実際に『あしたのジョー』が原案らしいけれど、だとするとあのライバルキャラは力石のように死亡する事は確定なのかね……。まあ、同時にジョーも真っ白に燃え尽きるかもしれんが……。
●剣はいらない。
『HUGっと!プリキュア』の11話だけど、はなは意外と劣等感の塊で、闇堕ちしかねない性質を持っているのね。まあ、すぐ立ち直る辺り、基本的には強い娘なのだろうけれど。つか、「私、プリキュア、もうできない」って言った直後に、いつものOPでの「なんでもできる! なんでもなれる!」の流れには吹いたわ(笑)。
で、新しい武器が「剣」でプリキュアとしては珍しいと思ったが、はなにとっては求めていたプリキュア像ではなかったようで、剣はタクトへと変形。他の仲間が楽器型だから、はながリーダーとして仲間を指揮する立場になるという事なのでしょうね。
●ツンデレがここにもう1人。
『ゲゲゲの鬼太郎』の3話だけど、物語の序盤なのに敵が一気に3体も出てきて、ちょっとした中ボスバトル感がありましたね。どうやら仲間達の活躍を描く為にこういう内容にしたようだけど、一反木綿が結構強い事に驚いた。今までは殆ど運搬役って感じだったのに、相手を一撃必殺出来るレベルの攻撃力があるのか。他にもパチンコの要領で子泣き爺を撃ち出したりとか、かなり戦術に幅を出せる存在になったなぁ。
あと、今作ではねこ娘がツンデレだったけれど、どうやら鬼太郎もツンデレだったようで……。うん、このツンデレ同士ではカップル成立とか無理だな(笑)。
●趣味の園芸。
『キラッとプリ☆チャン』の2話は、プリ・チャンライブ配信をする為には、他の番組配信である程度の「いいね」を獲得して結果を出さないといけないという制限があるようですな。逆に言えばライブにとらわれない話作りが出来るので、前作よりも自由度は高くなったのかもしれません。
で、今回は花屋でロケの展開だったけれど、今後は食レポやら職業体験、ドラマ撮影等々とテレビ番組とかでやっている事は全て出来るので、ある意味では無限に番組を続ける事が可能なのかもしれませんねぇ。怪談回とかも期待したい。
●バラエティ番組。
『異世界居酒屋〜古都アイテーリアの居酒屋のぶ〜』の1~2話は、テロップが入ったり、作品と殆ど関係がない実写パートがあったりで、バラエティ番組を意識したつくりになっていますねぇ。コミカライズ版を読んでいると、ちょっと作品の雰囲気が違っていて戸惑う。
いずれにしても、なんだかNHK辺りで放送していてもおかしくない印象のアニメ化ですな。それだけに、現状ではweb配信オンリーだというのが残念だ。
●最近の戦利品。
『MAJOR 2nd』第13巻(満田拓也)。
色々とやらかしていたアニータが意識を改めて、頼れる選手になってきた……のに、最後の最後で再びやらかして「試合はどうなってしまうんだ!?」という引き(笑)。でも、このドタバタがちょっと面白くもある。なので、今回は試合シーンばかりでサービスシーンが無かったけれど、それでもそれなりに楽しめました。
なお、アニメ版は既に放送していますが、NHKな所為でサービスシーンが改変されているのが痛ぇ……。他の局ならパンチラくらいはあっただろうに……。
じゃ、今日はここまで。