ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●メガネはかおすの一部です。
『こみっくがーるず』の7話は、かおすが怖浦先輩のアシスタント入り。なんだかんだで教えられれば背景が上手く描けるようになる辺り、才能はあるのかしら。ただ、怖浦先輩に密着されて指導されたように、色気混じりの特殊な教え方をしなければ駄目な可能性も否定できない(笑)。
あと、「あまり人と話す機会がなかったから方言が染みつかなかった」って怖浦先輩が言っていたけれど、私の地元も山の中で他の土地から孤立しているから、テレビから流れる標準語が染みついている……って感じになっているような気がする。ただし、テレビが無かった時代に生まれた年寄りはそうでもないけれどね。
あと、かおすがメガネを購入。って、その前に美少女フィギュアも買っているし、どこからその資金が出てくるのか……。まあ、最近はメガネも安くなってきてはいるんだけどねぇ……。でも、その昔私はとある店で6万円近く提示された事があるぞ。で、さすがに高いので「他の店に行く」と告げると、半額くらいに値下げされたが……。結構有名なチェーン店の筈なんだけど、軽く詐欺じゃないかな、その値段設定……。
つか、メガネの購入理由が「好きなアニメを少しでも高解像度で見たい」ってのは私でもさすがに無かったなぁ……。単純に生活に支障があるからだわ……。
●まるで成長していない……。
『Lostorage conflated WIXOSS』の7話は、あきらっきーがまた拉致をやらかしている……。こりゃ、再び誰かを刺す展開も有り得そうだ……。まあ、その相手がリメンバだったら当人以外は誰も不幸にならないかもしれないが……。
●負け戦の先に。
『フルメタル・パニック! Invisible Victory』の5話は、やっぱり主人公が負ける展開よりは、勝つ展開の方がストレスが無くて面白い。それに宗介も負けを引きずってウジウジしていないのも良いですな(少なくとも表面的には)。まあ、内心ではかなめを攫われて焦っているのだろうけれど、「焦る前に出来る事をやる」という合理的な判断をしているっぽいのはさすがだ。
あと、新ヒロインの声は茅原実里か。勝ち気な娘タイプを演じるのは、結構珍しいような気がするけど、割と違和感は無いと思う。それだけに、最初は誰なのか分からなかったわ……。
●お金が全て。
『ONE PIECE FILM GOLD』が放送されていたので観たけれど、個人的には『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』か『ONE PIECE FILM Z』の方が面白かったような気がする。なんだか、ストーリーやバトルシーンで、「おっ」と目を見張る部分があまり無かったかも。
これはたぶん、私にとって今回の敵に魅力を感じなかったのが最大の要因なんじゃないかなぁ……。何が悪いとは具体的に言えないのだけど、とにかく格好いいとは思えなかったというか……。能力もドルドルの実の強化版で目新しさは無いからなぁ。
●魅惑のドリア。
そういえば、昨日は出先のレストランで数年ぶりにドリアを食べた。自宅だとわざわざオーブンを使ってまでして作らないんだよねぇ。だから子供の頃も家では食べた事が無くて、小学の中~高年くらいにレストランで初めて食べた……という思い出。
そしてそれから現在に至るまで、ドリアは10回も食べていないような気がする。グラタンならコンビニでも売っているから、そこそこ食べてはいるんだけどな……。
●類は友を呼び寄せるのか。
昨日、園芸店で前々から欲しかった「峨眉山」が入荷しているのを発見。しかし、他の鉢を物色している間に後から来た客に買われてしまうという……。
数ヶ月前の「モロコエンシス」の悪夢再びだけど、なんで店内に2人しかいなかったのに、このタイミングで数百はある品種の中から欲しい物が被るなんて事が2度も起こるんだ……。こんなの想定できんわな……。
ただ幸いにも「峨眉山」は2鉢あったので、なんとか入手する事は出来た。まあ、先に買われた物と比べて、品質が良いのかどうかはちょっと分からないけどなぁ……。あと、値札が見当たらなかったので見ないで買ったけれど、600円くらいでしたね。結果的に我が家で1番高額の多肉植物になったけれど、園芸にハマると段々高いとは感じないようになっていく……。この前も土とか諸々を買っていたら2千円くらいになったしな……。人によっては一鉢に数十万円とか平気で使うようになるという……。
いずれにしても、我が家に初お迎えのユーフォルビア属の品種だけど、ユーフォルビア属は根が弱い傾向にあるらしい。つまり今までの多肉植物と比べるとちょっと育てるのが難しそうなので、慎重に世話をしよう。
●最近の戦利品。
『インフェクション』第7巻(及川 徹)。
前半の方であの震災のエピソードがあるけど、やっぱり重いですなぁ。ある意味本筋のバイオハザード的な事件よりも大事というか、人間には逃げる以外の対応作が無いのがもうね……。
そして、一方ではオマケページでのガチ百合プレイのギャップが……。まあ、これはシリーズ化していきそうなので、それは歓迎したいが(を)。
じゃ、今日はここまで。
●メガネはかおすの一部です。
『こみっくがーるず』の7話は、かおすが怖浦先輩のアシスタント入り。なんだかんだで教えられれば背景が上手く描けるようになる辺り、才能はあるのかしら。ただ、怖浦先輩に密着されて指導されたように、色気混じりの特殊な教え方をしなければ駄目な可能性も否定できない(笑)。
あと、「あまり人と話す機会がなかったから方言が染みつかなかった」って怖浦先輩が言っていたけれど、私の地元も山の中で他の土地から孤立しているから、テレビから流れる標準語が染みついている……って感じになっているような気がする。ただし、テレビが無かった時代に生まれた年寄りはそうでもないけれどね。
あと、かおすがメガネを購入。って、その前に美少女フィギュアも買っているし、どこからその資金が出てくるのか……。まあ、最近はメガネも安くなってきてはいるんだけどねぇ……。でも、その昔私はとある店で6万円近く提示された事があるぞ。で、さすがに高いので「他の店に行く」と告げると、半額くらいに値下げされたが……。結構有名なチェーン店の筈なんだけど、軽く詐欺じゃないかな、その値段設定……。
つか、メガネの購入理由が「好きなアニメを少しでも高解像度で見たい」ってのは私でもさすがに無かったなぁ……。単純に生活に支障があるからだわ……。
●まるで成長していない……。
『Lostorage conflated WIXOSS』の7話は、あきらっきーがまた拉致をやらかしている……。こりゃ、再び誰かを刺す展開も有り得そうだ……。まあ、その相手がリメンバだったら当人以外は誰も不幸にならないかもしれないが……。
●負け戦の先に。
『フルメタル・パニック! Invisible Victory』の5話は、やっぱり主人公が負ける展開よりは、勝つ展開の方がストレスが無くて面白い。それに宗介も負けを引きずってウジウジしていないのも良いですな(少なくとも表面的には)。まあ、内心ではかなめを攫われて焦っているのだろうけれど、「焦る前に出来る事をやる」という合理的な判断をしているっぽいのはさすがだ。
あと、新ヒロインの声は茅原実里か。勝ち気な娘タイプを演じるのは、結構珍しいような気がするけど、割と違和感は無いと思う。それだけに、最初は誰なのか分からなかったわ……。
●お金が全て。
『ONE PIECE FILM GOLD』が放送されていたので観たけれど、個人的には『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』か『ONE PIECE FILM Z』の方が面白かったような気がする。なんだか、ストーリーやバトルシーンで、「おっ」と目を見張る部分があまり無かったかも。
これはたぶん、私にとって今回の敵に魅力を感じなかったのが最大の要因なんじゃないかなぁ……。何が悪いとは具体的に言えないのだけど、とにかく格好いいとは思えなかったというか……。能力もドルドルの実の強化版で目新しさは無いからなぁ。
●魅惑のドリア。
そういえば、昨日は出先のレストランで数年ぶりにドリアを食べた。自宅だとわざわざオーブンを使ってまでして作らないんだよねぇ。だから子供の頃も家では食べた事が無くて、小学の中~高年くらいにレストランで初めて食べた……という思い出。
そしてそれから現在に至るまで、ドリアは10回も食べていないような気がする。グラタンならコンビニでも売っているから、そこそこ食べてはいるんだけどな……。
●類は友を呼び寄せるのか。
昨日、園芸店で前々から欲しかった「峨眉山」が入荷しているのを発見。しかし、他の鉢を物色している間に後から来た客に買われてしまうという……。
数ヶ月前の「モロコエンシス」の悪夢再びだけど、なんで店内に2人しかいなかったのに、このタイミングで数百はある品種の中から欲しい物が被るなんて事が2度も起こるんだ……。こんなの想定できんわな……。
ただ幸いにも「峨眉山」は2鉢あったので、なんとか入手する事は出来た。まあ、先に買われた物と比べて、品質が良いのかどうかはちょっと分からないけどなぁ……。あと、値札が見当たらなかったので見ないで買ったけれど、600円くらいでしたね。結果的に我が家で1番高額の多肉植物になったけれど、園芸にハマると段々高いとは感じないようになっていく……。この前も土とか諸々を買っていたら2千円くらいになったしな……。人によっては一鉢に数十万円とか平気で使うようになるという……。
いずれにしても、我が家に初お迎えのユーフォルビア属の品種だけど、ユーフォルビア属は根が弱い傾向にあるらしい。つまり今までの多肉植物と比べるとちょっと育てるのが難しそうなので、慎重に世話をしよう。
●最近の戦利品。
『インフェクション』第7巻(及川 徹)。
前半の方であの震災のエピソードがあるけど、やっぱり重いですなぁ。ある意味本筋のバイオハザード的な事件よりも大事というか、人間には逃げる以外の対応作が無いのがもうね……。
そして、一方ではオマケページでのガチ百合プレイのギャップが……。まあ、これはシリーズ化していきそうなので、それは歓迎したいが(を)。
じゃ、今日はここまで。