ども、身体がだるい江戸です。明け方就寝がまずかったのだろうか……。
さて、今日は『ヤングエース』の感想をいってみましょうか。
・付録−『エヴァ』のレイ総集編ポスターと『ブラッドラッド』のクリアファイル。
まあ、正直もうちょっと貰って嬉しい物にして欲しいところではある。クリアファイルも色んな雑誌で付録についてくるので飽和状態だし、あんまり嬉しくは無いんだよなぁ……。
・新世紀エヴァンゲリオン−最終回。世界は再構築されたようです。
ただ、人類の歴史を1からやり直したのか、それとも前回の直後に世界が再構築されて、人々の記憶もそれに合わせて改変されたのかは謎。
でも、死亡したキャラは登場していないようなので、やっぱりつい最近改変された世界なのではないか……という気がする。
シンジ達が高校生受験する所から始まっているのもそういう事なのでしょうな。歴史を1からやり直しているのなら、もっと子供の時点でアスカ達と再会していても良かった筈だけど、そうではないという事は時間を巻き戻していないというか、やり直しはしていないという事なのでしょう。
なんにしても、18年も続いてきた連載もようやく完結ですねぇ……。でも、時間がかかりすぎてもう感慨も湧かないけどね……。途中までは単行本も買っていたけれど、さすがに20年近くもつきあえなかった……。
・JA−ひなげしは現父親の兄夫婦の遺児でした。
ああ、全く血縁関係が皆無という事ではないのか。これなら本当の親族が今更現れて引き取るとか言い出す展開は無いかな? ただ、母方の叔母っぽい人が来るようです。
どうやら芸能人をしているようなのだけど、この人がどんな騒動を起こす事になるのやら……。姉妹を芸能界へスカウトする展開もあり得るか……?
・万能鑑定士Qの事件簿−おバカだった凜田さんでしたが、彼女に合った学習方法を教えてくれる人に出会って覚醒。
その学習法の一つが臭いに関連付けて記憶する方法。これは以前、テレビで紹介していたのを見た事がありますね。まあ、その頃には私は学生ではなくなっていたので、この知識を活用するほど勉強した事も無く、事実だという実感は無いですけどね。
・レジデン都市505−センターカラー。
センターカラーという事で、本編とは全く関係のないキャラを出して派手に見せるという暴挙。しかも、このプリキュアみたいな人達はコスプレをした人妻だという……(笑)。せめて、若い子を使おうよ……。
あと、またオタグッズのプレゼンをしたり。
以前の立体抱き枕に続いて、裏面に萌え絵が描かれた布団カバー。こうする事によってキャラと同衾しているような感覚が味わえる上に、他人様の目からもカモフラージュできるという。相変わらずガチで売りに来ているなぁ(笑)。
・トップをねらえ!−最終回。
一応ちょっとだけ地球帰還後の事も描かれています。でも、さすがに『トップ!2』のキャラは出てこなかったなぁ……。ちょっとだけでもラルクを出して欲しかった……(まあ、月にノノの激突跡は残っていたけれど)。
・カンガエロ−最終回。で、作品展に向けて作品を制作したり。
私も美術系の専門学校出身だから分かるけれど、作品展や卒業制作とかになるとこういう独自世界の絵を描く人は沢山いますね。でも、商業的にはまず必要とされない方向性なので、就職とかには全く有利に働かないとは思うけれど。むしろ、専門学校に行って有利に働いた事は殆ど無い気がするなぁ……。あるとしたら同じ趣味の友達が出来たくらいだ……。
・あねこん!−あかまるによる読み切り作品。
『リコーダーとランドセル』の妹版みたいな。ただ、話の殆どが家庭内で終始しているので、普通の姉妹がじゃれ合っているだけの話になっている感じ。こういう設定は他人に勘違いされてなんぼだという気もする。
・ほっ健室−最終回。
先生がご懐妊で辞職するので、今まで通りに保健室をたまり場に出来なくなってしまいました。……って、先月だったかの『じょしらく』の方で最終回ネタをやっていたのは、こちらに連動しての事なのだろうか……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は『ヤングエース』の感想をいってみましょうか。
・付録−『エヴァ』のレイ総集編ポスターと『ブラッドラッド』のクリアファイル。
まあ、正直もうちょっと貰って嬉しい物にして欲しいところではある。クリアファイルも色んな雑誌で付録についてくるので飽和状態だし、あんまり嬉しくは無いんだよなぁ……。
・新世紀エヴァンゲリオン−最終回。世界は再構築されたようです。
ただ、人類の歴史を1からやり直したのか、それとも前回の直後に世界が再構築されて、人々の記憶もそれに合わせて改変されたのかは謎。
でも、死亡したキャラは登場していないようなので、やっぱりつい最近改変された世界なのではないか……という気がする。
シンジ達が高校生受験する所から始まっているのもそういう事なのでしょうな。歴史を1からやり直しているのなら、もっと子供の時点でアスカ達と再会していても良かった筈だけど、そうではないという事は時間を巻き戻していないというか、やり直しはしていないという事なのでしょう。
なんにしても、18年も続いてきた連載もようやく完結ですねぇ……。でも、時間がかかりすぎてもう感慨も湧かないけどね……。途中までは単行本も買っていたけれど、さすがに20年近くもつきあえなかった……。
・JA−ひなげしは現父親の兄夫婦の遺児でした。
ああ、全く血縁関係が皆無という事ではないのか。これなら本当の親族が今更現れて引き取るとか言い出す展開は無いかな? ただ、母方の叔母っぽい人が来るようです。
どうやら芸能人をしているようなのだけど、この人がどんな騒動を起こす事になるのやら……。姉妹を芸能界へスカウトする展開もあり得るか……?
・万能鑑定士Qの事件簿−おバカだった凜田さんでしたが、彼女に合った学習方法を教えてくれる人に出会って覚醒。
その学習法の一つが臭いに関連付けて記憶する方法。これは以前、テレビで紹介していたのを見た事がありますね。まあ、その頃には私は学生ではなくなっていたので、この知識を活用するほど勉強した事も無く、事実だという実感は無いですけどね。
・レジデン都市505−センターカラー。
センターカラーという事で、本編とは全く関係のないキャラを出して派手に見せるという暴挙。しかも、このプリキュアみたいな人達はコスプレをした人妻だという……(笑)。せめて、若い子を使おうよ……。
あと、またオタグッズのプレゼンをしたり。
以前の立体抱き枕に続いて、裏面に萌え絵が描かれた布団カバー。こうする事によってキャラと同衾しているような感覚が味わえる上に、他人様の目からもカモフラージュできるという。相変わらずガチで売りに来ているなぁ(笑)。
・トップをねらえ!−最終回。
一応ちょっとだけ地球帰還後の事も描かれています。でも、さすがに『トップ!2』のキャラは出てこなかったなぁ……。ちょっとだけでもラルクを出して欲しかった……(まあ、月にノノの激突跡は残っていたけれど)。
・カンガエロ−最終回。で、作品展に向けて作品を制作したり。
私も美術系の専門学校出身だから分かるけれど、作品展や卒業制作とかになるとこういう独自世界の絵を描く人は沢山いますね。でも、商業的にはまず必要とされない方向性なので、就職とかには全く有利に働かないとは思うけれど。むしろ、専門学校に行って有利に働いた事は殆ど無い気がするなぁ……。あるとしたら同じ趣味の友達が出来たくらいだ……。
・あねこん!−あかまるによる読み切り作品。
『リコーダーとランドセル』の妹版みたいな。ただ、話の殆どが家庭内で終始しているので、普通の姉妹がじゃれ合っているだけの話になっている感じ。こういう設定は他人に勘違いされてなんぼだという気もする。
・ほっ健室−最終回。
先生がご懐妊で辞職するので、今まで通りに保健室をたまり場に出来なくなってしまいました。……って、先月だったかの『じょしらく』の方で最終回ネタをやっていたのは、こちらに連動しての事なのだろうか……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。