ども、アニマックスで『ゲゲゲの鬼太郎』の5期の1話目を観ていた江戸です。やっぱり5期の猫娘は可愛いなぁ……。このシリーズはかなり萌え要素が入っていたので、そういう意味でも楽しんでいましたが、結局は打ち切りになってしまったのが残念。目玉親父とぬらりひょんの中の人が亡き今、続編の制作も難しい事を考えると、せめて綺麗に完結して欲しかった……。
さて、今日は雑誌の感想ネタも無いので、最近の戦利品について語ってみましょうか。
●琴浦さん 5(えのきづ)
アニメが終了して数ヶ月が経過しましたが、そのアニメには登場できなかった琴浦さんの妹・絢香ちゃんが表紙に登場です。本編にもレギュラー入りして愛嬌を振りまいていますが、この愛らしさがアニメにもあれば……と残念でならない。取りあえず、プールで水面に顔だけ出している彼女はそういうUMAみたいで吹く(笑)。
ただ、そんな絢香ちゃんに出番を奪われているのか、今回は森谷さんの影が薄かったような気がしないでもない……とか思っていたのだけけれど、前からこんな物か(を)。今回はあまり弄られていないから印象が薄くなっているのかもしれませんねぇ。まあ、登場人物紹介での冷遇っぷりはいつも通りというか、酷さが極まっていたけれど。モリタニンジンって……(笑)。
あと、絢香ちゃんが室戸先輩と仲が良い上に、その母親にも気に入られた所為で御船部長が焦り出すのだけど、その結果室戸母と痴話喧嘩みたいになっていて吹いた。他にも部長が色々と恋のアピールに必死なのに全く報われない場面が多すぎる……。本筋では琴浦さんに言い寄る男が現れてちょっと恋の修羅場に向かいつつあるのだけど、ぶっちゃけそっちよりも気になるというか(笑)。
で、真鍋君には恋のライバルが登場した訳ですが、相手の性格がお坊ちゃんの所為か琴浦さんがまず好きにならないタイプなので、彼女がなびく事はまず無いとは思われます。しかし、琴浦さんの母親が真鍋君に対してあまりいい顔していないので、むしろそちらの方が問題なのかもしれませんねぇ。自分が男で失敗しているから、女にだらしない真鍋君は印象が悪いようです。やはりこの人がラスボスになるのかしら……。それにしてもこの母親、琴浦さんと酒が絡まないところでは割と普通の顔しているんだな……。というか、なんか仕事をしているのか……?(打ち合わせって何のだ……) てっきり父親から貰った財産で食いつないでいるのかと……。
さて、物語は次巻で話が完結してもおかしくない流れではあるのだけど、果たしてどうなるのやら……。つか、今年中には出てくれるのかしら……。4巻と5巻の間は短かったけれど、それ以前は年一冊くらいのペースなんだよなぁ……。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は雑誌の感想ネタも無いので、最近の戦利品について語ってみましょうか。
●琴浦さん 5(えのきづ)
アニメが終了して数ヶ月が経過しましたが、そのアニメには登場できなかった琴浦さんの妹・絢香ちゃんが表紙に登場です。本編にもレギュラー入りして愛嬌を振りまいていますが、この愛らしさがアニメにもあれば……と残念でならない。取りあえず、プールで水面に顔だけ出している彼女はそういうUMAみたいで吹く(笑)。
ただ、そんな絢香ちゃんに出番を奪われているのか、今回は森谷さんの影が薄かったような気がしないでもない……とか思っていたのだけけれど、前からこんな物か(を)。今回はあまり弄られていないから印象が薄くなっているのかもしれませんねぇ。まあ、登場人物紹介での冷遇っぷりはいつも通りというか、酷さが極まっていたけれど。モリタニンジンって……(笑)。
あと、絢香ちゃんが室戸先輩と仲が良い上に、その母親にも気に入られた所為で御船部長が焦り出すのだけど、その結果室戸母と痴話喧嘩みたいになっていて吹いた。他にも部長が色々と恋のアピールに必死なのに全く報われない場面が多すぎる……。本筋では琴浦さんに言い寄る男が現れてちょっと恋の修羅場に向かいつつあるのだけど、ぶっちゃけそっちよりも気になるというか(笑)。
で、真鍋君には恋のライバルが登場した訳ですが、相手の性格がお坊ちゃんの所為か琴浦さんがまず好きにならないタイプなので、彼女がなびく事はまず無いとは思われます。しかし、琴浦さんの母親が真鍋君に対してあまりいい顔していないので、むしろそちらの方が問題なのかもしれませんねぇ。自分が男で失敗しているから、女にだらしない真鍋君は印象が悪いようです。やはりこの人がラスボスになるのかしら……。それにしてもこの母親、琴浦さんと酒が絡まないところでは割と普通の顔しているんだな……。というか、なんか仕事をしているのか……?(打ち合わせって何のだ……) てっきり父親から貰った財産で食いつないでいるのかと……。
さて、物語は次巻で話が完結してもおかしくない流れではあるのだけど、果たしてどうなるのやら……。つか、今年中には出てくれるのかしら……。4巻と5巻の間は短かったけれど、それ以前は年一冊くらいのペースなんだよなぁ……。
じゃ、今日はここまで。