ども、昨晩は『とある科学の超電磁砲s』の8話目を観ていた江戸です。で、絹旗の赤崎千夏は事前に知っていても「アレ?別人の声?」って思った。思いのほか芸風の幅が広かったんだな……。まあ、以前『Rの法則』で中年女性の声も出していたような気がするので、やっぱり器用だったという事なのだろう。なんにしても、現時点の絹旗はショタっぽいイメージになっているけれど、今シリーズ中に女の子らしい所を見せてくれる機会はあるのだろうか……(浜面が登場しないと無理か?)
あと、滝壺の人は『たまこまーけっと』のたまこだと昨日知った。なんでアイテムは全員京アニ作品に出演した人で構成されているんだ……。さすがに麦野の小清水亜美だけは違うと思っていたのに、調べたら『氷菓』に出演しているし(まあ、メインキャラじゃないけれど)。もしかして狙ってやっているのかと……(笑)。
さて、今日は雑誌の感想ネタが無いので、最近の戦利品について語ってみましょうか。
●ONEPIECE 69・70(尾田栄一郎)
ついに70巻の大台に突入。ここまでくるといよいよ100巻到達が現実味を帯びてきますなぁ……。しかも、今のペースだと100巻で収まるのかがかなり怪しい気が……。私が生きている間に完結してくれるのかしら……。
で、70巻ではようやく「パンクハザード編」が終了。終わってみれば単行本4冊分くらいなので意外と短かったとも言えますが、これも次のシリーズの序章に過ぎなかったのかもしれませんねぇ……。今後は王下七武海・ドフラミンゴの国「ドレスローザ」編になると思いますが、これは10冊くらい消費してもおかしくないな……(コロシアムやっているし)。
さて、内容の方ですが、毎週感想を書いていたので改めて書く事は殆ど無いのですが、シリーズが終わってみれば盛り上がる方向になってきているので悪く無いと思います。まあ、シーザーとの戦闘は複数回に分けずに一回で終わらせても良かったし、イエティクールブラザーズは丸々カットしても良かったくらいですがね。やっぱり、切るべき所は切ってメリハリを付けて欲しいですねぇ……。ぶっちゃけ、戦闘は無い方が面白いくらいですし(少なくとも麦わら一味は最終的には勝つ、少なくとも死なないのが分かり切っているから)。
あと、単行本の独自要素ですが、SBSコーナーでの情報開示は特別重要な物は無い感じですね。精々ナミとロビンの3サイズ公開くらいか(を)。ほぼ1メートル前後……だと?
なんにしても、次巻ではあの懐かしのキャラも登場するので、なんだかんだで楽しみです。
じゃ、今日はここまで。
あと、滝壺の人は『たまこまーけっと』のたまこだと昨日知った。なんでアイテムは全員京アニ作品に出演した人で構成されているんだ……。さすがに麦野の小清水亜美だけは違うと思っていたのに、調べたら『氷菓』に出演しているし(まあ、メインキャラじゃないけれど)。もしかして狙ってやっているのかと……(笑)。
さて、今日は雑誌の感想ネタが無いので、最近の戦利品について語ってみましょうか。
●ONEPIECE 69・70(尾田栄一郎)
ついに70巻の大台に突入。ここまでくるといよいよ100巻到達が現実味を帯びてきますなぁ……。しかも、今のペースだと100巻で収まるのかがかなり怪しい気が……。私が生きている間に完結してくれるのかしら……。
で、70巻ではようやく「パンクハザード編」が終了。終わってみれば単行本4冊分くらいなので意外と短かったとも言えますが、これも次のシリーズの序章に過ぎなかったのかもしれませんねぇ……。今後は王下七武海・ドフラミンゴの国「ドレスローザ」編になると思いますが、これは10冊くらい消費してもおかしくないな……(コロシアムやっているし)。
さて、内容の方ですが、毎週感想を書いていたので改めて書く事は殆ど無いのですが、シリーズが終わってみれば盛り上がる方向になってきているので悪く無いと思います。まあ、シーザーとの戦闘は複数回に分けずに一回で終わらせても良かったし、イエティクールブラザーズは丸々カットしても良かったくらいですがね。やっぱり、切るべき所は切ってメリハリを付けて欲しいですねぇ……。ぶっちゃけ、戦闘は無い方が面白いくらいですし(少なくとも麦わら一味は最終的には勝つ、少なくとも死なないのが分かり切っているから)。
あと、単行本の独自要素ですが、SBSコーナーでの情報開示は特別重要な物は無い感じですね。精々ナミとロビンの3サイズ公開くらいか(を)。ほぼ1メートル前後……だと?
なんにしても、次巻ではあの懐かしのキャラも登場するので、なんだかんだで楽しみです。
じゃ、今日はここまで。