ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●戦い終えて……。
『プラネット・ウィズ』の6話は、最終決戦が生身な辺り、原作者のガイナ好きが出ていますねぇ。でも、下駄パンチは予想外だわ。いや、威力は素手よりもありそうだけど(笑)。
ともかく、いい最終回だった……。でも、次回からマジで何をやるのやら……。まあ、閣下との決着も残っているけれど、やっぱり封印した竜が復活したりするのか? それとも、その辺は竜造寺隆が竜の生まれ変わりという事で決着しているのだろうか? だとすると、実は兄ちゃんが生きていて敵に……という展開になるのかしらねぇ? それと、ただの人に戻ったと思われるグランドパラディンの面々の活躍の機会はあるのだろうか……。
●裸で銃を持つ男。
『深夜!天才バカボン』の5話は、前回のラストシーンから続くのか。で、テレ東のプロデューサーの指示で深夜アニメの限界に挑んでいたけれど、男の全裸は嬉しくないなぁ……(笑)。つか、何故本官さんはすぐに脱いでしまうのか……。作中でもダントツで駄目な人じゃないかな、この人……。
で、無茶をやっていたらプロデューサーの上司に怒られたので、夕方に放送出来そうな作風を目指したが長続きせず。むしろ酷過ぎて強制終了されるのには吹いた。しかも、尺余りが発生した際の穴埋めに、問題となったプロデューサーを使うという無茶に無茶を重ねていくスタイルは嫌いじゃないぜ……(笑)。
●ISLAND≠シマ。
『Back Street Girls-ゴクドルズ-』の7話は、OPがいきなり野太い声バージョンになっていて何事かと思った(笑)。あと、新曲は「仁義」って歌詞さえなければいい曲なのだろうけれど、実際には歌詞の中にある「シマ」が「島」ではなく極道用語で言うところの「縄張り」的な意味なので、実態を知っていると全く印象が変わるというのが上手いな。
それと、ついに普通の女の子のメンバーも加入してきたけれど、この調子で男女比が逆転して普通のアイドル事務所になっていくのなら、それはそれでハッピーエンドになりそう。まあ、初期メンバーは肩身が狭いだろうけれど。
●心霊番組。
盆時期なのに全く無いたなぁ……と思っていたら、まさに今晩放送していた。開始5分後にたまたまチャンネルを合わせなければ、完全に観逃していたわ。
それにしても、宜保さんは懐かしい。最近出てくる心霊研究家と比べると、やはり説得力が違うな。あと、岐阜県の幽霊マンションも懐かしいけど、食器が飛ぶポルターガイスト現象は私も経験した事があるので否定できないんだよなぁ(私が見たのは学校の棚にあった釘抜きだったが)。
あと、心霊映像は例え作り物だとしても割といい感じのが多かった。子供が女の人の脚をつかんでいるのとかは、ビジュアル的な怖さもあるが、ちょっとストーリーを想像できるというのがいい。つか、ナレーターは杉田智和かよ(笑)。ちゃんとそれっぽくやっているのが逆に笑える。
●最近の戦利品。
『僕らはみんな河合荘』第11巻(宮原るり)。
最終巻。本の半ばで本編は終了しており、残りは後日談の番外編ですな。ただ、出番が無くて、どうなったのか分からない人もちょっといますがね……。それだけに、瀬戸さんが主役になるのは予想外。
あと、大学生律ちゃん、酔うと更に面倒くせぇ。でも、感情表現がストレートになって、何を考えているのか分かり易くなっているという意味では、対処はしやすいのかもしれん(笑)。
じゃ、今日はここまで。
●戦い終えて……。
『プラネット・ウィズ』の6話は、最終決戦が生身な辺り、原作者のガイナ好きが出ていますねぇ。でも、下駄パンチは予想外だわ。いや、威力は素手よりもありそうだけど(笑)。
ともかく、いい最終回だった……。でも、次回からマジで何をやるのやら……。まあ、閣下との決着も残っているけれど、やっぱり封印した竜が復活したりするのか? それとも、その辺は竜造寺隆が竜の生まれ変わりという事で決着しているのだろうか? だとすると、実は兄ちゃんが生きていて敵に……という展開になるのかしらねぇ? それと、ただの人に戻ったと思われるグランドパラディンの面々の活躍の機会はあるのだろうか……。
●裸で銃を持つ男。
『深夜!天才バカボン』の5話は、前回のラストシーンから続くのか。で、テレ東のプロデューサーの指示で深夜アニメの限界に挑んでいたけれど、男の全裸は嬉しくないなぁ……(笑)。つか、何故本官さんはすぐに脱いでしまうのか……。作中でもダントツで駄目な人じゃないかな、この人……。
で、無茶をやっていたらプロデューサーの上司に怒られたので、夕方に放送出来そうな作風を目指したが長続きせず。むしろ酷過ぎて強制終了されるのには吹いた。しかも、尺余りが発生した際の穴埋めに、問題となったプロデューサーを使うという無茶に無茶を重ねていくスタイルは嫌いじゃないぜ……(笑)。
●ISLAND≠シマ。
『Back Street Girls-ゴクドルズ-』の7話は、OPがいきなり野太い声バージョンになっていて何事かと思った(笑)。あと、新曲は「仁義」って歌詞さえなければいい曲なのだろうけれど、実際には歌詞の中にある「シマ」が「島」ではなく極道用語で言うところの「縄張り」的な意味なので、実態を知っていると全く印象が変わるというのが上手いな。
それと、ついに普通の女の子のメンバーも加入してきたけれど、この調子で男女比が逆転して普通のアイドル事務所になっていくのなら、それはそれでハッピーエンドになりそう。まあ、初期メンバーは肩身が狭いだろうけれど。
●心霊番組。
盆時期なのに全く無いたなぁ……と思っていたら、まさに今晩放送していた。開始5分後にたまたまチャンネルを合わせなければ、完全に観逃していたわ。
それにしても、宜保さんは懐かしい。最近出てくる心霊研究家と比べると、やはり説得力が違うな。あと、岐阜県の幽霊マンションも懐かしいけど、食器が飛ぶポルターガイスト現象は私も経験した事があるので否定できないんだよなぁ(私が見たのは学校の棚にあった釘抜きだったが)。
あと、心霊映像は例え作り物だとしても割といい感じのが多かった。子供が女の人の脚をつかんでいるのとかは、ビジュアル的な怖さもあるが、ちょっとストーリーを想像できるというのがいい。つか、ナレーターは杉田智和かよ(笑)。ちゃんとそれっぽくやっているのが逆に笑える。
●最近の戦利品。
『僕らはみんな河合荘』第11巻(宮原るり)。
最終巻。本の半ばで本編は終了しており、残りは後日談の番外編ですな。ただ、出番が無くて、どうなったのか分からない人もちょっといますがね……。それだけに、瀬戸さんが主役になるのは予想外。
あと、大学生律ちゃん、酔うと更に面倒くせぇ。でも、感情表現がストレートになって、何を考えているのか分かり易くなっているという意味では、対処はしやすいのかもしれん(笑)。
じゃ、今日はここまで。