ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●ダンジョン攻略のススメ。
『オーバーロードⅢ』の6話は、なにやらやたらと報酬が良い遺跡調査の仕事に人々が集まるという話だったけれど、その中にアインズ様もいて笑った。冒険者ギルドで依頼されたのだろうけれど、その問題の遺跡はあなたの所有物件ですよね?(笑) また茶番劇を演じるのだろうけれど、他の攻略組は何かしらの利用価値がある者以外は全滅させられるのだろうなぁ……。
あと、デスナイトさんは、この世界でトップクラスの術者でも服従させる事が無理なのか。いずれにしても、アンデッドの研究をしていた者達の行いって、結局アインズ様によって実力の差を思い知らされる展開になるフラグでしかない……。
●触れたら死ぬ系。
昨晩放送していた『蛍火の杜へ』を観たけれど、作画が完全に『夏目友人帳』なので、一瞬観る番組を間違えたのかと思った。まあ、原作者どころか制作スタッフまで同じなのだから当然ではあるが。
ところで、妖怪の類の中には姿を見たり触ったりしたら命を獲られるタイプもいるけれど、人間に触ったら妖怪の方が消滅するというタイプは珍しいな。そんな存在と人間との恋は、どうやってもハッピーエンドにはならないので切ない……。しかも、10年くらい交流した末の別離ENDだもんなぁ……。
ところで、木の枝にぶら下がってパンパロするシチュエーションは、私も自分のオリジナル作品で描いた事あるわ……。まさかそれが、少女漫画とネタ被りするとは思わなかった。
それと、あやねるの声がちょっと初々しい。まあ、2011年の作品で、彼女が初主演した『夢喰いメリー』の直後だからなぁ。いずれにしても、今なら幼女の演技はもうちょっと声が高くなるような気がする。
●アイカツツインズ。
『アイカツフレンズ!』の19話だけど、やっぱり白百合さくやは双子だったか。で、妹のかぐやの声は桑原由気だったけれど、シリーズでサブアイドルやモブを数多く演じて来た人なので、ようやくメインキャラを獲得したのは感慨深い。
ただ、個人的には『ひめゴト』での男の娘主人公・ひめで存在を知った人なので、未だそのイメージが強い(もしくはドラゴン)。つか、ひめの弟も男の娘で、しかもかぐやという名前だったという……。こっちのかぐやも男の娘の可能性が……!?
●メディアの違い。
放送していた実写版の『銀魂』を観たけれど、アクションの描写は結構いいな。特に銃弾を避ける神楽の動きは良かった。
でも、漫画的なギャグを実写でやられても、個人的にはあまり面白く感じなかったかも。それと、CGとかにはあまり予算をかけていない印象になるのは、やはり邦画の限界か……。まあ、ギャグがある作品だから、「そういう作風」で許されている部分もあるのだろうけど……。
●保温力。
3日ほど雨が降り続いている所為か、室内でも半袖ではちょっと寒くなってきた。こりゃ、窓辺の「アデニウム」も夜は室内に取り込んだ方がいいな……。
一応温度が低くなりすぎないように、二重サッシの内側の窓を開けて室内と空気の行き来が出来るようにはしているのだけど、やっぱりカーテンを閉めると空気の流れが殆ど無くなってしまい、室内と5度くらい温度が違う……。
●最近の戦利品。
『双亡亭壊すべし』第9巻(藤田和日郎)。
タコハ死亡……という事はなく、絶賛臨死体験中。その最中に色々と真相を知るけれど、やっぱりラスボスは泥努って事で良さそうだな。少なくとも、彼を止めれば侵略者はこの世界へ侵攻する足掛かりを失うことになりそうだが……。
それにしても、表紙がスミ(?)のみで描かれているってのも珍しい……。この場合は印刷料がカラーより安くなるのだろうか? でも、文字とかに銀色を使っているっぽいからそうでもないか?
じゃ、今日はここまで。
●ダンジョン攻略のススメ。
『オーバーロードⅢ』の6話は、なにやらやたらと報酬が良い遺跡調査の仕事に人々が集まるという話だったけれど、その中にアインズ様もいて笑った。冒険者ギルドで依頼されたのだろうけれど、その問題の遺跡はあなたの所有物件ですよね?(笑) また茶番劇を演じるのだろうけれど、他の攻略組は何かしらの利用価値がある者以外は全滅させられるのだろうなぁ……。
あと、デスナイトさんは、この世界でトップクラスの術者でも服従させる事が無理なのか。いずれにしても、アンデッドの研究をしていた者達の行いって、結局アインズ様によって実力の差を思い知らされる展開になるフラグでしかない……。
●触れたら死ぬ系。
昨晩放送していた『蛍火の杜へ』を観たけれど、作画が完全に『夏目友人帳』なので、一瞬観る番組を間違えたのかと思った。まあ、原作者どころか制作スタッフまで同じなのだから当然ではあるが。
ところで、妖怪の類の中には姿を見たり触ったりしたら命を獲られるタイプもいるけれど、人間に触ったら妖怪の方が消滅するというタイプは珍しいな。そんな存在と人間との恋は、どうやってもハッピーエンドにはならないので切ない……。しかも、10年くらい交流した末の別離ENDだもんなぁ……。
ところで、木の枝にぶら下がってパンパロするシチュエーションは、私も自分のオリジナル作品で描いた事あるわ……。まさかそれが、少女漫画とネタ被りするとは思わなかった。
それと、あやねるの声がちょっと初々しい。まあ、2011年の作品で、彼女が初主演した『夢喰いメリー』の直後だからなぁ。いずれにしても、今なら幼女の演技はもうちょっと声が高くなるような気がする。
●アイカツツインズ。
『アイカツフレンズ!』の19話だけど、やっぱり白百合さくやは双子だったか。で、妹のかぐやの声は桑原由気だったけれど、シリーズでサブアイドルやモブを数多く演じて来た人なので、ようやくメインキャラを獲得したのは感慨深い。
ただ、個人的には『ひめゴト』での男の娘主人公・ひめで存在を知った人なので、未だそのイメージが強い(もしくはドラゴン)。つか、ひめの弟も男の娘で、しかもかぐやという名前だったという……。こっちのかぐやも男の娘の可能性が……!?
●メディアの違い。
放送していた実写版の『銀魂』を観たけれど、アクションの描写は結構いいな。特に銃弾を避ける神楽の動きは良かった。
でも、漫画的なギャグを実写でやられても、個人的にはあまり面白く感じなかったかも。それと、CGとかにはあまり予算をかけていない印象になるのは、やはり邦画の限界か……。まあ、ギャグがある作品だから、「そういう作風」で許されている部分もあるのだろうけど……。
●保温力。
3日ほど雨が降り続いている所為か、室内でも半袖ではちょっと寒くなってきた。こりゃ、窓辺の「アデニウム」も夜は室内に取り込んだ方がいいな……。
一応温度が低くなりすぎないように、二重サッシの内側の窓を開けて室内と空気の行き来が出来るようにはしているのだけど、やっぱりカーテンを閉めると空気の流れが殆ど無くなってしまい、室内と5度くらい温度が違う……。
●最近の戦利品。
『双亡亭壊すべし』第9巻(藤田和日郎)。
タコハ死亡……という事はなく、絶賛臨死体験中。その最中に色々と真相を知るけれど、やっぱりラスボスは泥努って事で良さそうだな。少なくとも、彼を止めれば侵略者はこの世界へ侵攻する足掛かりを失うことになりそうだが……。
それにしても、表紙がスミ(?)のみで描かれているってのも珍しい……。この場合は印刷料がカラーより安くなるのだろうか? でも、文字とかに銀色を使っているっぽいからそうでもないか?
じゃ、今日はここまで。