ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●秘書子、学校へ潜入する。
『プラネット・ウィズ』の7話は、シリウス滅亡の詳細が明らかに。ああ、銀子ってシリウスから侵略を受けていた星の姫様だったのか。シリウス人は結構ヤバイ連中で、だからこそ竜が絶滅させようとしたみたいだけれど、それでも銀子は彼らを助けようとしたんだなぁ(結果的に宗矢しか助けられなかったが)。聖女様かよ……。
でも、宗矢に肉を食べさせないのは、心の何処かでシリウス人を信用できないから……というのもあるのかしらね? 肉食は攻撃的な性格になるという俗説もあるしな。
そして封印派に新たな動きが。白石さんが生徒に化けて宗矢に接触してきたけれど、最初のシーンは漫画版だったらたぶんパンツが見えていた可能性が高いだろうな。作者は『惑星のさみだれ』でパンチラの実績はあるから、今更躊躇ったりはしないだろう。つか、白石さんは若返って見えるけれど、あれが素で以前のは化粧とかで上の年齢に見せていたのか、それとも幻影の類で若く見せているのか……。のぞみには大人に見えていたっぽいから、後者かな? いずれにしても、封印派も真の敵ではない感じてすなぁ。宗矢には兄の姿に見えている「楽園の民」なる者がラスボスになるのだろうか……。
●作画は大変(血涙)。
『深夜!天才バカボン』の6話は、何故かバカボンがテレビの放送枠を欲しがったので、その購入額を稼ぐ為にパパが漫画家を目指す……というか、あだち充にほぼ丸投げする話だった。取り敢えずあだち充の声が三ツ矢雄二で笑ったわ。南ちゃんの中の人もいるし、いつでも『タッチ』を始められるな(笑)。つか、目だけ描くというのは『こち亀』でもあったと思うけれど、もう20年くらい前の連載でだったっけ……?
あと、やくみつるは声で本人出演だけど、この人の場合は漫画よりもテレビ出演の方が目にする機会が多いくらいなので、全く意外性が無かった……。
それと後半は意図的な作画崩壊回。まあ、作画が大変なのは絵を描く人間ならば誰でもある程度は理解できると思うけれど、昨今の……というか昔からなのかもしれないが、アニメの作画はそもそも絵心が無い人間が作画班の中にいるとしか思えないような崩壊の仕方をするよね……。いくら時間が無くても、ある程度絵が描ける人間なら、そこまで崩壊はしないだろ……というのを往々にして見かける。たぶん、低賃金とかでまともな人材を集められないのが最大の問題なのだろうなぁ。
●大惨痔。
『Back Street Girls-ゴクドルズ-』の8話は、一体何をどうしたらそんなにいくつもの痔を患うんだ……。しかも痔瘻まであるとかヤバ過ぎだろ……(最悪、肛門周辺に穴が増えて色々と漏れる)。つか、肛門科の先生は性転換を見抜いたようだけど、女性器形成後でも見分けがつくのか? やっぱり位置とかが本物と違うのだろうか……。それとも手術跡が残っているのか? なお、男性が通える肛門科にも、女性の医者や看護師は普通にいるが、患者は恥ずかしがっている場合ではないのでさほど気にしない。
あと、ゴクドルズはドッキリとか色々な企画をナチュラルに潰すなぁ……(笑)。
●そして1年後。
『小野下野のどこでもクエスト』は、前回から1年後とか言っているけれど、マジで1年経過しているの? まあ、2人揃って北海道でロケをするスケジュールを組むのが難しいのも分かるが、一体どんだけ時間をかけて番組を作っているんだ……。
●最近の戦利品。
『MAJOR 2nd』第15巻(満田拓也)。
ようやく関鳥さんが真価を発揮。パワーがあるのは分かっていたけれど、まさか対左ピッチャーに特化したバッターだったとは……。そりゃ、活躍の機会も少ないわな……。あと、ナチュラルに角界擁護で弄られるのには笑った。でも、野球はダイエット目的で始めたらしいし、いずれは劇的ビフォーアフターする可能性も……?
そして道塁が再登場だけど、なんだかかなりボーイッシュになったなぁ。髪型とかが特別変わった感じじゃないのに、雰囲気が以前と前々違うというか。胸さえ見なければ男だと言われても信じるわ……。
じゃ、今日はここまで。
●秘書子、学校へ潜入する。
『プラネット・ウィズ』の7話は、シリウス滅亡の詳細が明らかに。ああ、銀子ってシリウスから侵略を受けていた星の姫様だったのか。シリウス人は結構ヤバイ連中で、だからこそ竜が絶滅させようとしたみたいだけれど、それでも銀子は彼らを助けようとしたんだなぁ(結果的に宗矢しか助けられなかったが)。聖女様かよ……。
でも、宗矢に肉を食べさせないのは、心の何処かでシリウス人を信用できないから……というのもあるのかしらね? 肉食は攻撃的な性格になるという俗説もあるしな。
そして封印派に新たな動きが。白石さんが生徒に化けて宗矢に接触してきたけれど、最初のシーンは漫画版だったらたぶんパンツが見えていた可能性が高いだろうな。作者は『惑星のさみだれ』でパンチラの実績はあるから、今更躊躇ったりはしないだろう。つか、白石さんは若返って見えるけれど、あれが素で以前のは化粧とかで上の年齢に見せていたのか、それとも幻影の類で若く見せているのか……。のぞみには大人に見えていたっぽいから、後者かな? いずれにしても、封印派も真の敵ではない感じてすなぁ。宗矢には兄の姿に見えている「楽園の民」なる者がラスボスになるのだろうか……。
●作画は大変(血涙)。
『深夜!天才バカボン』の6話は、何故かバカボンがテレビの放送枠を欲しがったので、その購入額を稼ぐ為にパパが漫画家を目指す……というか、あだち充にほぼ丸投げする話だった。取り敢えずあだち充の声が三ツ矢雄二で笑ったわ。南ちゃんの中の人もいるし、いつでも『タッチ』を始められるな(笑)。つか、目だけ描くというのは『こち亀』でもあったと思うけれど、もう20年くらい前の連載でだったっけ……?
あと、やくみつるは声で本人出演だけど、この人の場合は漫画よりもテレビ出演の方が目にする機会が多いくらいなので、全く意外性が無かった……。
それと後半は意図的な作画崩壊回。まあ、作画が大変なのは絵を描く人間ならば誰でもある程度は理解できると思うけれど、昨今の……というか昔からなのかもしれないが、アニメの作画はそもそも絵心が無い人間が作画班の中にいるとしか思えないような崩壊の仕方をするよね……。いくら時間が無くても、ある程度絵が描ける人間なら、そこまで崩壊はしないだろ……というのを往々にして見かける。たぶん、低賃金とかでまともな人材を集められないのが最大の問題なのだろうなぁ。
●大惨痔。
『Back Street Girls-ゴクドルズ-』の8話は、一体何をどうしたらそんなにいくつもの痔を患うんだ……。しかも痔瘻まであるとかヤバ過ぎだろ……(最悪、肛門周辺に穴が増えて色々と漏れる)。つか、肛門科の先生は性転換を見抜いたようだけど、女性器形成後でも見分けがつくのか? やっぱり位置とかが本物と違うのだろうか……。それとも手術跡が残っているのか? なお、男性が通える肛門科にも、女性の医者や看護師は普通にいるが、患者は恥ずかしがっている場合ではないのでさほど気にしない。
あと、ゴクドルズはドッキリとか色々な企画をナチュラルに潰すなぁ……(笑)。
●そして1年後。
『小野下野のどこでもクエスト』は、前回から1年後とか言っているけれど、マジで1年経過しているの? まあ、2人揃って北海道でロケをするスケジュールを組むのが難しいのも分かるが、一体どんだけ時間をかけて番組を作っているんだ……。
●最近の戦利品。
『MAJOR 2nd』第15巻(満田拓也)。
ようやく関鳥さんが真価を発揮。パワーがあるのは分かっていたけれど、まさか対左ピッチャーに特化したバッターだったとは……。そりゃ、活躍の機会も少ないわな……。あと、ナチュラルに角界擁護で弄られるのには笑った。でも、野球はダイエット目的で始めたらしいし、いずれは劇的ビフォーアフターする可能性も……?
そして道塁が再登場だけど、なんだかかなりボーイッシュになったなぁ。髪型とかが特別変わった感じじゃないのに、雰囲気が以前と前々違うというか。胸さえ見なければ男だと言われても信じるわ……。
じゃ、今日はここまで。