今日のつぶやき－絶望にも段階がある。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●絶望にも段階がある。
　『オーバーロードIII』の７話は、ナザリックに侵入したワーカーチームだけど、最初は財宝を見つけたり、出てくる敵がザコだったりした為、楽しいダンジョン探索を満喫。しかし、途中からどう足掻いても死……というか、ある意味死よりもキツイ運命が待ち受ける難易度に。楽に死ねたという意味ではハムスケの相手は割とマシで当たりだったな……（人望無くて配下に死体蹴りされたが）。
　最悪なのは恐怖公の眷属にむさぼり食われるのもアレだが、拷問官のが１番嫌だわ……。私は経験無いけれど、ネットに転がっている尿路結石の凶悪な形状やサイズの画像を見たら、あれの排出を再現されるのは死んでも嫌や……。しかも、拷問方法はそれだけではないだろうしなぁ……（恐怖公のはすぐに死ねるだけマシ）。つか、声が玄田哲章って、『南国少年パプワくん』のナマモノをイメージしてキャスティングしてね？（笑）
　で、残りの生存者はアインズ様直々に相手をするようだけど、彼の実力を世に知らしめる為に、一人くらいは生かして返すのだろうか……。それともただ実験に使い潰すだけか……？

●明日香様がみてる。
　『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い！』の最新話は、もこっちの私服姿可愛い。中学生に見えない事もないけど、つまり可愛い。ゆりちゃんのセレクト有能だわ。そして加藤さんの私服も未知数だったがまともだった……。むしろ気品があるレベル。
　で、加藤さんに色々と遠慮して壁を作っていたもこっちに対して、加藤さんはもっと打ち解けたいと本気で考えていたようで、その想いに応えてもこっちが色々とカミングアウトしたけれど、それを受け止めただけではなくむしろ嬉しそうに更に距離をつめて来そうな加藤さんは聖女かよ……。それともガチ百合なの？　なにやら彼女視点ではもこっちと距離が近いうっちーに嫉妬もしていたようだし……。
　一方で、うっちーはもこっちと間接キス出来たり（ただしペットボトルには口を付けずに流し込んだ可能性もある）、電車内で寝たふりしつつももこっちによりかかり、匂いを満喫したりで密かに勝ち組だったけれど、彼女の友達の宮崎さんだっけ？　なにやら色々と察して嫉妬しているかのように曇った表情をしていたなぁ。これはいずれもこっちかうっちーのどちらかが刺されるフラグかな？

●激しい落差。
　昨日は大雨だったのに、今日は窓辺で45度近くを記録するほどの快晴。つか、８月に入ってから暑くなったのはほぼ初めてのような……。もう秋かというくらい涼しい日々が続いていたのに……。これがフェーン現象か……。
　そんな訳で、窓際の鉢植えも熱でやられないように、団扇で仰いだり霧吹きで空中にミストを散布したりで、温度が上がり過ぎないようにしたけれど、おかけで一応致命的なダメージは無いかな。
　まあ、さすがにこの前葉が焼けた「アデニウム」とか熱に弱いのは、窓辺よりも気温が低い室内に取り込んでおいたけれどね。それでも日光が当たる場所に置いていたら、「桜波」はシワシワになった。相変わらずすぐにこうなるな……。

●最近の戦利品。
　『七つの大罪』第33巻（鈴木　央）。
　煉獄でメリオダスの魂と再会したバン。あっちの世界では時間の流れが違うので、既に千年以上経過しているらしいけれど、厳しい環境に適応できるようになったバンは、もうスーパーサイヤ人くらい強くなっているのだろうか……。
　あと、ホークの兄と思われるワイルドにも出会う。彼によるとホークは生まれてすぐ、魔神王に連れ去られたと言うが、だとしたらあの母親は一体なんなの……？　たまたま再会できた実の親子なのか、それとも姿が似ているだけの別人（豚）なのか……。
　それとエスタロッサは、ゴウセル（本物）に記憶を書き換えられた四大天使の一人マエルだったのか……。これまた随分ややこしい事になっているなぁ。



　じゃ、今日はここまで。