ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●夏休みの終わり。
まあ、大人になると関係無い話なんですがね。それはともかく、『すのはら荘の管理人さん』の8話は、ちょっとエロ要素が弱いな……と感じてしまう辺り、慣れって怖い(笑)。まあ、今回はどちらかというと音声とか、聞きようによっては誤解しそうな台詞回しに力を入れていた感があるけどね。
それにしても、今回は花火大会のシーンがあったけれど、地元ではああいう屋台などが沢山あるようなイベントはすっかり無くなったなぁ。まあ、昔はああいう店って反社会勢力との関係が強かったので、そういうのを排除してしまった結果なのだけど、過疎化が進む小さな町の商工会が自力で同じような事が出来るはずもなく、やっぱり簡単な飲食物を扱うくらいの事しかやらないので地味なのよね……。少なくとも子供が行って面白い物ではないわな……。金魚すくいとか、もう20年以上見てないわ。
なお、菜々がすくった金魚を店に返していたけれど、金魚的には持ち帰ってもらって正しい飼い方をされた方が幸せな場合もあるでしょうね。ポイで追いかけ回されたり、町から町を長距離移動したりじゃ、どうしても弱っていくだろうし……。勿論、まともに飼えないのに持ち帰られても、それはそれで金魚的には大迷惑なのだろうけれどね。
あと、菜々が夏休みの終了に合わせて帰ることになったけれど、すぐ戻ってきてくれて嬉しかった。たまにしか登場しないのでは、ちょっと勿体ないキャラだしな……(色んな意味で)。
●兄貴の次はオッサン。
『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』の8話は、フォースヒュドラはなんとなく『うしおととら』白面の者とかを連想したが、予想通り実質一撃で倒されてましたねぇ。弱点が何処にあるのか分からなくても、身体全体を吹き飛ばされたら意味が無いわな……。
でも、本命はその後に出てきたガルフォードでしたねぇ。さすがにディアヴロでも苦戦する強さだったけれど、ハッタリで楽勝したように見せかけて牽制。戦いを楽しむタイプが相手だと、むしろ強敵の出現に対して更に燃える可能性もあるけれど、領主のような立場のある人間はそれを捨てるリスクを取ってまでして再戦を挑んではこないかな……?
いや、シェラの兄貴が生きていたら、彼は粘着してきそうだけどな……。あれは損得勘定が出来ずに感情を優先するタイプだろうし。そういう意味では、ガルフォードに葬られていたのは良かったとも言えるな……。いや、妹としては悲しい事だろうけどね。
それにしても、ディアヴロは酒に弱かったか。しかも、普段隠している煩悩も解放される感じ。でも、女体を抱き枕と勘違いする辺りは、女性と縁が無い事を如実に物語っているなぁ。いずれにしても、これは状態異常系の毒とかが弱点なのか?……と、思わせる。
●生命の水。
カットした「八千代」からなかなか根が出なかったので、霧吹きで湿り気を与えてみたら、一晩で生えた。それどころか新芽も出ていた。やっぱりカット苗って、品種によってはある程度水分がないと発根とかしないっぽいな。
で、本体の方もなかなか新芽が出てこなかったので、霧吹きしてみたら翌日には0.5mmくらいのが生えて来たけれど、たまに途中で成長が止まる事があるんだよなぁ。まあ、大抵の場合は他にもある程度育った新芽があるので問題ないのだけど、環境によっては全体的に成長が止まってしまう感じ。庭に植えた2本の内、1本がそうなっているわ……。
そんな訳で、近々植え替え予定ではあるのだけど、現時点ではカット苗の新芽のが成長しているので、こちらの方を植えた方が後々の育ちが良くなる可能性もあるな……。
●最近の戦利品。
一時的にネタ切れなのでお休み。
じゃ、今日はここまで。
●夏休みの終わり。
まあ、大人になると関係無い話なんですがね。それはともかく、『すのはら荘の管理人さん』の8話は、ちょっとエロ要素が弱いな……と感じてしまう辺り、慣れって怖い(笑)。まあ、今回はどちらかというと音声とか、聞きようによっては誤解しそうな台詞回しに力を入れていた感があるけどね。
それにしても、今回は花火大会のシーンがあったけれど、地元ではああいう屋台などが沢山あるようなイベントはすっかり無くなったなぁ。まあ、昔はああいう店って反社会勢力との関係が強かったので、そういうのを排除してしまった結果なのだけど、過疎化が進む小さな町の商工会が自力で同じような事が出来るはずもなく、やっぱり簡単な飲食物を扱うくらいの事しかやらないので地味なのよね……。少なくとも子供が行って面白い物ではないわな……。金魚すくいとか、もう20年以上見てないわ。
なお、菜々がすくった金魚を店に返していたけれど、金魚的には持ち帰ってもらって正しい飼い方をされた方が幸せな場合もあるでしょうね。ポイで追いかけ回されたり、町から町を長距離移動したりじゃ、どうしても弱っていくだろうし……。勿論、まともに飼えないのに持ち帰られても、それはそれで金魚的には大迷惑なのだろうけれどね。
あと、菜々が夏休みの終了に合わせて帰ることになったけれど、すぐ戻ってきてくれて嬉しかった。たまにしか登場しないのでは、ちょっと勿体ないキャラだしな……(色んな意味で)。
●兄貴の次はオッサン。
『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』の8話は、フォースヒュドラはなんとなく『うしおととら』白面の者とかを連想したが、予想通り実質一撃で倒されてましたねぇ。弱点が何処にあるのか分からなくても、身体全体を吹き飛ばされたら意味が無いわな……。
でも、本命はその後に出てきたガルフォードでしたねぇ。さすがにディアヴロでも苦戦する強さだったけれど、ハッタリで楽勝したように見せかけて牽制。戦いを楽しむタイプが相手だと、むしろ強敵の出現に対して更に燃える可能性もあるけれど、領主のような立場のある人間はそれを捨てるリスクを取ってまでして再戦を挑んではこないかな……?
いや、シェラの兄貴が生きていたら、彼は粘着してきそうだけどな……。あれは損得勘定が出来ずに感情を優先するタイプだろうし。そういう意味では、ガルフォードに葬られていたのは良かったとも言えるな……。いや、妹としては悲しい事だろうけどね。
それにしても、ディアヴロは酒に弱かったか。しかも、普段隠している煩悩も解放される感じ。でも、女体を抱き枕と勘違いする辺りは、女性と縁が無い事を如実に物語っているなぁ。いずれにしても、これは状態異常系の毒とかが弱点なのか?……と、思わせる。
●生命の水。
カットした「八千代」からなかなか根が出なかったので、霧吹きで湿り気を与えてみたら、一晩で生えた。それどころか新芽も出ていた。やっぱりカット苗って、品種によってはある程度水分がないと発根とかしないっぽいな。
で、本体の方もなかなか新芽が出てこなかったので、霧吹きしてみたら翌日には0.5mmくらいのが生えて来たけれど、たまに途中で成長が止まる事があるんだよなぁ。まあ、大抵の場合は他にもある程度育った新芽があるので問題ないのだけど、環境によっては全体的に成長が止まってしまう感じ。庭に植えた2本の内、1本がそうなっているわ……。
そんな訳で、近々植え替え予定ではあるのだけど、現時点ではカット苗の新芽のが成長しているので、こちらの方を植えた方が後々の育ちが良くなる可能性もあるな……。
●最近の戦利品。
一時的にネタ切れなのでお休み。
じゃ、今日はここまで。