ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●修学旅行の思い出。
『ハイスコアガール』の7話は、修学旅行展開だったけれど、買い物をしている間に乗ってきた新幹線とかに取り残されるのはラブコメあるあるですなぁ。で、本来なら女子と2人っきりで小旅行みたいな状態になったら、ちょっと甘酸っぱい雰囲気になりそうな物だけど、ハルオはゲームにしか興味が無いから、日高さんが1人だけ意識している感じなのがちょっと切ない。恋が成就すれば将来良い思い出になるのだろうけれど、おそらくはそうならないだろうし……。
それにしても、野晒しの筐体が沢山ある場所があったけれど、あれって雨天でもまともに稼働するのか? つか、壊れないのか? あの時代にそこまで完璧な防水機能ってあったっけか……。
●夏休みの宿題が終わらない。
『新幹線変形ロボ シンカリオン』の33話は、『すのはら荘の管理人さん』に続いて、こちらでもあやねるの夏休みが終了。なんか自由研究で父親の仕事の事をまとめようとしていたけれど、「それって機密じゃね?」と思っていたら案の定だった(笑)。
そういえば、私は宿題の提出で苦労した記憶は無いなぁ。いや、ちゃんとやっていたという事ではなく、逆の意味で。分からない所は空白のままとか、全体的にテキトーな状態で提出していたし、提出日に間に合わない場合は「家に忘れてきた」という事にして時間稼ぎをしていた……というか、提出日が過ぎてから初めて取り掛かるまである。前述のように空欄だらけだったから、それでも間に合ったんだよな……。まあ、さすがに工作とか絵日記の類は一夜漬けじゃどうにもならないので、普通にやっていたとは思うが。
●棲んではいけない。
なんかBSで放送していたホラー映画『残穢 -住んではいけない部屋』を観てたけど、久しぶりに本気で怖かったわ……。個人的には和製ホラーだと『女優霊』以来かな。怪談話としては普通に有り得そうな部分もあるが故に、他人事として見られない部分があるというか……。まあ、終盤の黒い霊は、現実離れしていて逆に怖くなかったが。なんか貞子とか伽椰子みたいにキャラクター性を持っちゃうと、私は逆に怖くなくなるタイプだなぁ。
つが、原作者は『十二国記』の小野不由美かよ。あ~、なんか納得だわ。あの人の文章は妙な迫力があるしな……。
なお、これを観ていた為に『聲の形』や『ワンピース』は録画したけれど、まだちゃんと観ていないので、感想があったら後日にでも。
●雨に打たれて。
ここ数日、また雨が激しかったので、庭に植えた「熊童子」の中には、古い葉が全て落ちてしまった株もありますねぇ。まあ、新芽があちこちから生えているので問題は無さそうだけど、その新芽の葉が本来の葉の三分の一程度のサイズなので、まるで別の品種のようだ。
●最近の戦利品。
『月刊アフタヌーン』10月号。
・おみやげどうしよう?-コミックDAYSより出張掲載。おみやげ限定のグルメ漫画? 割と面白いので、本誌で連載してもいいかも。
・フラジャイル-ウエス(汚れを拭うなどに使う)って布製のしか知らなかったけれど、医療現場だと紙製のが普通なのか? あと、厚労省の役人はこれパワハラだよねぇ。まあ、田舎町の役人でも役職を持つとやたらと高圧的なのが多くなるし、厚労省ともなると推して知るべしって感じなのだろうけれど(無論、役人が全員そうだという訳でもないのだろうけど)。
・スキップとローファー-高松美咲による新連載。田舎から東京の高校へ入学したヒロインだが、成績優秀でも色々やらかしてクラスで浮いてしまうという……。でも、物好きなイケメンに気に入られたようなので、それなりに楽しい学園生活にはなりそうか?
・宝石の国-ボルツの髪が短くなって、完全に男の子のように……。
・あたりのキッチン!-なんだかもこっちと加藤さんの関係を連想する内容だった。
・ダレカノセカイ-アレ? 前回で最終回になったと勘違いしてた。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●修学旅行の思い出。
『ハイスコアガール』の7話は、修学旅行展開だったけれど、買い物をしている間に乗ってきた新幹線とかに取り残されるのはラブコメあるあるですなぁ。で、本来なら女子と2人っきりで小旅行みたいな状態になったら、ちょっと甘酸っぱい雰囲気になりそうな物だけど、ハルオはゲームにしか興味が無いから、日高さんが1人だけ意識している感じなのがちょっと切ない。恋が成就すれば将来良い思い出になるのだろうけれど、おそらくはそうならないだろうし……。
それにしても、野晒しの筐体が沢山ある場所があったけれど、あれって雨天でもまともに稼働するのか? つか、壊れないのか? あの時代にそこまで完璧な防水機能ってあったっけか……。
●夏休みの宿題が終わらない。
『新幹線変形ロボ シンカリオン』の33話は、『すのはら荘の管理人さん』に続いて、こちらでもあやねるの夏休みが終了。なんか自由研究で父親の仕事の事をまとめようとしていたけれど、「それって機密じゃね?」と思っていたら案の定だった(笑)。
そういえば、私は宿題の提出で苦労した記憶は無いなぁ。いや、ちゃんとやっていたという事ではなく、逆の意味で。分からない所は空白のままとか、全体的にテキトーな状態で提出していたし、提出日に間に合わない場合は「家に忘れてきた」という事にして時間稼ぎをしていた……というか、提出日が過ぎてから初めて取り掛かるまである。前述のように空欄だらけだったから、それでも間に合ったんだよな……。まあ、さすがに工作とか絵日記の類は一夜漬けじゃどうにもならないので、普通にやっていたとは思うが。
●棲んではいけない。
なんかBSで放送していたホラー映画『残穢 -住んではいけない部屋』を観てたけど、久しぶりに本気で怖かったわ……。個人的には和製ホラーだと『女優霊』以来かな。怪談話としては普通に有り得そうな部分もあるが故に、他人事として見られない部分があるというか……。まあ、終盤の黒い霊は、現実離れしていて逆に怖くなかったが。なんか貞子とか伽椰子みたいにキャラクター性を持っちゃうと、私は逆に怖くなくなるタイプだなぁ。
つが、原作者は『十二国記』の小野不由美かよ。あ~、なんか納得だわ。あの人の文章は妙な迫力があるしな……。
なお、これを観ていた為に『聲の形』や『ワンピース』は録画したけれど、まだちゃんと観ていないので、感想があったら後日にでも。
●雨に打たれて。
ここ数日、また雨が激しかったので、庭に植えた「熊童子」の中には、古い葉が全て落ちてしまった株もありますねぇ。まあ、新芽があちこちから生えているので問題は無さそうだけど、その新芽の葉が本来の葉の三分の一程度のサイズなので、まるで別の品種のようだ。
●最近の戦利品。
『月刊アフタヌーン』10月号。
・おみやげどうしよう?-コミックDAYSより出張掲載。おみやげ限定のグルメ漫画? 割と面白いので、本誌で連載してもいいかも。
・フラジャイル-ウエス(汚れを拭うなどに使う)って布製のしか知らなかったけれど、医療現場だと紙製のが普通なのか? あと、厚労省の役人はこれパワハラだよねぇ。まあ、田舎町の役人でも役職を持つとやたらと高圧的なのが多くなるし、厚労省ともなると推して知るべしって感じなのだろうけれど(無論、役人が全員そうだという訳でもないのだろうけど)。
・スキップとローファー-高松美咲による新連載。田舎から東京の高校へ入学したヒロインだが、成績優秀でも色々やらかしてクラスで浮いてしまうという……。でも、物好きなイケメンに気に入られたようなので、それなりに楽しい学園生活にはなりそうか?
・宝石の国-ボルツの髪が短くなって、完全に男の子のように……。
・あたりのキッチン!-なんだかもこっちと加藤さんの関係を連想する内容だった。
・ダレカノセカイ-アレ? 前回で最終回になったと勘違いしてた。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。