ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●過保護なアサシン。
『はたらく細胞』の8話は、赤血球がなんとか一人前になろうと奮闘する話だったけれど、裏では白血球が彼女に気付かれないようにフォローしていたという……。過保護というか、めっちゃ彼女の事を気にしているじゃないですか……。そりゃ、よく遭遇するわな。つか、傍目には完全に不審者だったわ……。
●可能性の世界。
『七星のスバル』8話は、旭姫が生きていて、陽翔こそが6年間眠っていたという世界が描かれていたけれど、いっそそのままの世界で物語を展開させるのも面白かったかもねぇ……。でも、兄がようやく目覚めたのに、姿を現さない妹の事を考えると、なんか家庭崩壊とかしていそう……。
で、旭姫の能力は未来予知ではなく未来の可能性を選択するという物っぽいけれど、『CYNTHIA_THE_MISSION』でも島原カルロスが似たようなのを使っていたな。まあ、あれは一種の自己暗示なんだろうけれど。
いずれにしても、ゲーム内の能力が現実でも使用可能って、物凄く胡散臭い事になってきましたねぇ……。それって、確実に現実の治安が乱れるわ……。
●走れはるかな。
『はるかなレシーブ』の8話は、やっぱりエクレア姉妹のママの声が、ねこ姉さんと同じ人には聞こえない……。あと、エクレア姉妹の過去はロリ巨乳にもほどがあるだろ……。さすが、ママの遺伝子を継ぐ者達……。
それにしても、空港へ向かうシーンではいくら渋滞だからって、車道を走り始めたのには吹いた。まあ、その後は歩道に移動したみたいだけど、普通はまず歩道に入ってから走らない?
●レリクス。
『ゲゲゲの鬼太郎』の22話、開幕から白ワンピまなの腋でサービスだったけれど、内容的には半ば怪獣映画だった(火山に落とすのもお約束)。実際、過去のシリーズで牛鬼は何度も見ているけれど、こんなに怪獣だと感じた事は無いわ……。
そしてそんな怪獣と戦うねこ姉さん格好いい。でも、鬼太郎が牛鬼になった時に耳が垂れ下がっているところがちっょと可愛かった。やっぱり猫みたいに動くのか。
ところで、牛鬼を見た一般人がスマホとかで撮影している間に逃げ遅れるというのが、いかにも現代人ですなぁ……。実際の災害でもこういうのが結構あるっぽいしな。これが自分は安全だと思い込んで普段通りの行動をしてしまうという、正常性バイアスという奴か……。なんにしても、あの牛鬼を封印している岩は、セメントとかでもっと厳重に封印した方がいいんじゃね?
そういや、牛鬼の「倒すと身体を乗っ取られる」という特性は、先日話題にした『レリクス暗黒要塞』の逆パターンだなぁ。あっちは、倒した敵の身体を乗っ取りながら先に進むというゲームだけど、弱い敵を倒すと不利になるという……。
●個人的にはヒロイン。
『聲の形』、録画で昨日は観ていなかった小学校パートから観たけど、この辺は重いなぁ。まあ、後半もギスギスしている所はあるけれど、結絃の存在でかなり助けられていたと思う。ショタのように見えて、その後にセーラー服で出てくるとか、凄いギャップ萌え。こっちがヒロインでも物語としては成立したような気がしないでもない(その場合、硝子があの母親みたいなポジションになりそうだが)。実際、一時期は姉よりも将也との交流が多かったし、あの辺は割と癒しだった。
あと、『ワンピース』の方は、今日観る時間がなかったので、明日以降に……。ベラミーとの対決は凄く好きなシーンなんだけど、風の噂に全カットされていると聞いた……。黒ひげ海賊団の登場シーンも好きなんだけど、その辺も駄目なのかなぁ……。
●最近の戦利品。
ようやく夏コミ本が届いた。近年はブラウザゲームやソーシャルゲームのジャンルが強過ぎて、そちらに全く興味が無い私としては欲しいと感じる本が減っていたのだけど、今年は『鬼太郎』や『プリキュア』などのアニメジャンルも勢いがあっていい感じですな。
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それと、『わたモテ』の本も増えてきて嬉しい。でももっと増えろ。ゆりもこもいいが、かともこもの需要も個人的には高いぞ。
そういえば、某ショップで買ったら、『わたモテ』本のオマケなのか分からないけど、ショップ特製の12Pオリジナル百合漫画アンソロの冊子が付いてきた。テーマが「姉妹百合」縛りだったのが私に良し。大好物です。
じゃ、今日はここまで。
●過保護なアサシン。
『はたらく細胞』の8話は、赤血球がなんとか一人前になろうと奮闘する話だったけれど、裏では白血球が彼女に気付かれないようにフォローしていたという……。過保護というか、めっちゃ彼女の事を気にしているじゃないですか……。そりゃ、よく遭遇するわな。つか、傍目には完全に不審者だったわ……。
●可能性の世界。
『七星のスバル』8話は、旭姫が生きていて、陽翔こそが6年間眠っていたという世界が描かれていたけれど、いっそそのままの世界で物語を展開させるのも面白かったかもねぇ……。でも、兄がようやく目覚めたのに、姿を現さない妹の事を考えると、なんか家庭崩壊とかしていそう……。
で、旭姫の能力は未来予知ではなく未来の可能性を選択するという物っぽいけれど、『CYNTHIA_THE_MISSION』でも島原カルロスが似たようなのを使っていたな。まあ、あれは一種の自己暗示なんだろうけれど。
いずれにしても、ゲーム内の能力が現実でも使用可能って、物凄く胡散臭い事になってきましたねぇ……。それって、確実に現実の治安が乱れるわ……。
●走れはるかな。
『はるかなレシーブ』の8話は、やっぱりエクレア姉妹のママの声が、ねこ姉さんと同じ人には聞こえない……。あと、エクレア姉妹の過去はロリ巨乳にもほどがあるだろ……。さすが、ママの遺伝子を継ぐ者達……。
それにしても、空港へ向かうシーンではいくら渋滞だからって、車道を走り始めたのには吹いた。まあ、その後は歩道に移動したみたいだけど、普通はまず歩道に入ってから走らない?
●レリクス。
『ゲゲゲの鬼太郎』の22話、開幕から白ワンピまなの腋でサービスだったけれど、内容的には半ば怪獣映画だった(火山に落とすのもお約束)。実際、過去のシリーズで牛鬼は何度も見ているけれど、こんなに怪獣だと感じた事は無いわ……。
そしてそんな怪獣と戦うねこ姉さん格好いい。でも、鬼太郎が牛鬼になった時に耳が垂れ下がっているところがちっょと可愛かった。やっぱり猫みたいに動くのか。
ところで、牛鬼を見た一般人がスマホとかで撮影している間に逃げ遅れるというのが、いかにも現代人ですなぁ……。実際の災害でもこういうのが結構あるっぽいしな。これが自分は安全だと思い込んで普段通りの行動をしてしまうという、正常性バイアスという奴か……。なんにしても、あの牛鬼を封印している岩は、セメントとかでもっと厳重に封印した方がいいんじゃね?
そういや、牛鬼の「倒すと身体を乗っ取られる」という特性は、先日話題にした『レリクス暗黒要塞』の逆パターンだなぁ。あっちは、倒した敵の身体を乗っ取りながら先に進むというゲームだけど、弱い敵を倒すと不利になるという……。
●個人的にはヒロイン。
『聲の形』、録画で昨日は観ていなかった小学校パートから観たけど、この辺は重いなぁ。まあ、後半もギスギスしている所はあるけれど、結絃の存在でかなり助けられていたと思う。ショタのように見えて、その後にセーラー服で出てくるとか、凄いギャップ萌え。こっちがヒロインでも物語としては成立したような気がしないでもない(その場合、硝子があの母親みたいなポジションになりそうだが)。実際、一時期は姉よりも将也との交流が多かったし、あの辺は割と癒しだった。
あと、『ワンピース』の方は、今日観る時間がなかったので、明日以降に……。ベラミーとの対決は凄く好きなシーンなんだけど、風の噂に全カットされていると聞いた……。黒ひげ海賊団の登場シーンも好きなんだけど、その辺も駄目なのかなぁ……。
●最近の戦利品。
ようやく夏コミ本が届いた。近年はブラウザゲームやソーシャルゲームのジャンルが強過ぎて、そちらに全く興味が無い私としては欲しいと感じる本が減っていたのだけど、今年は『鬼太郎』や『プリキュア』などのアニメジャンルも勢いがあっていい感じですな。

それと、『わたモテ』の本も増えてきて嬉しい。でももっと増えろ。ゆりもこもいいが、かともこもの需要も個人的には高いぞ。
そういえば、某ショップで買ったら、『わたモテ』本のオマケなのか分からないけど、ショップ特製の12Pオリジナル百合漫画アンソロの冊子が付いてきた。テーマが「姉妹百合」縛りだったのが私に良し。大好物です。
じゃ、今日はここまで。