ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●大・痔・件。
『上野さんは不器用』の6話は、今期のアニメである意味1番痛い描写があったね……。尻に刺さるのは現実でも有り得るから、想像出来てしまうのが辛い……(笑)。つか、あの装置が起動した時に、体内にも力場が発生してません? 下手したら内臓破裂とかいう事態も有り得たのでは……。まあ、人体には影響しないように安全装置が組み込まれているような気もするけれど。じゃないと抜くときの山下や、最後の妄想の所で田中が、力場の中へ外から入っていけないしな。
あと、後半でも色々と食い込んで、こっちでも尻が大変な事に! その前の股間への足といい、なんかのプレイかよ!(笑)
それにしても、山下は怒鳴る時には結構ドスのきいた声を出すよね……。見た目だけなら無口なイメージなので、ギャップが凄い。
●昭和魔法少女。
『パズドラ』の最新話に、格好や変身の呪文とかが、『魔法の天使クリィミーマミ』そっくりなキャラがいて吹いた。あえて今風じゃない魔法少女のコスプレをしているという事は、実は結構な年齢だったりして……。つか、何故函館出身。
あと、龍二の姿とかをコピーしたキャラも出てきたけれど、更に極める為に養子になって同じ苗字になりたいというのはヤバイな……。で、それが駄目になった時に、別の案としてタイガに「結婚すれば?」と指摘されていたのには笑った。お前……普段は鈍感なのに、なんでこんな時だけ鋭いんだよ……(笑)。でも実際の所、彼女の言動は半ばプロポーズみたいなもんだったしなぁ。それを無自覚でやっていたというのも凄い。
●過保護という名の束縛。
『みにとじ』の5話は、改めて沙耶香の声を聞くと、『あそびあそばせ』の華子とのギャップが凄過ぎ……。
それはともかく、舞衣による沙耶香への過保護ぶりがヤバイ……。頻繁に目からハイライトが消えるし、完全にヤンデレやんけ……。自身から可奈美が去った所為で、その身代わりとしての沙耶香に依存しきってる……。
●ミリムさえいればいい。
『転生したらスライムだった件』の19話だけど、今回はカットされたシーンは殆ど無かったですな。むしろコミカライズ版よりも出番が増えたキャラもいるし。
ちなみに、カリュブディスはテンペストの総力を投入して10時間戦っても倒しきれなかった訳だけど、それを一撃で倒すミリムの実力は推して知るべし。つか、あんな空中要塞みたいなのを相手にして、結局犠牲を出していないテンペスト勢も凄いが。
ところで、次回はユウキ登場らしいけれど、それだとコミカライズ版の1冊以上を全カットするか、アバン辺りでダイジェストを流すだけになるのだが……。ここまで端折るのなら、リムルがテンペストから旅立つところで終わって、二期に続く……という構成にした方がよかったんじゃないかなぁ……。で、二期はクレイマンを倒すところで終わらせる感じなら無理は無かった筈。まあ、二期なんて無くて、映画に続く……というのなら、今のこのペースも仕方がないような気はするが、どうなんだ? 少なくとも、子供達を助けたところで終わっても中途半端なので、何かしらの続編はあると確信しているのだが……。
●最近の戦利品。
『別冊少年マガジン』3月号。
・東京傭兵株式会社-内田康平による新連載。民間の傭兵会社が異能力者を使って事件を解決する感じの話。しかし、主人公は就職する会社の業務くらい把握しておけよ……。「傭兵」ってだけでもある程度は察することができるだろうに……。
・かつて神だった獣たちへ-テレビアニメ化決定だけど、P.A.WORKSの新作と内容が被っている気がするのでタイミングが悪いような……。
・赫のグリモア-なんだかフェイスレス司令みたいのが出てきたな……。あと、人体を分割して送ってくるのは『魔法少女特殊戦あすか』で見たような。
・ハピネス-アレ? 前回で最終回だと思っていたが、実際には次回で……か。
・ふらいんぐうぃっち-魔女でも普通の動物とは会話できないんだっけ。結果、フクロウに追い回される事に……。
・いぐのべる-「秘境」に「グンマー」ってルビふるのやめーや。その所為で「近畿のグンマー」という訳の分からないワードが誕生しているし……。
・進撃の巨人-ジーク自爆……だが、側にいたリヴァイの身体は原形を保った状態で吹っ飛んでいるから、まだ生きている可能性はあるか……。
・UQ HOLDER!-ようやく登場したUQホルダーナンバー8は真祖の吸血鬼か。なんだか敵のような雰囲気だが……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●大・痔・件。
『上野さんは不器用』の6話は、今期のアニメである意味1番痛い描写があったね……。尻に刺さるのは現実でも有り得るから、想像出来てしまうのが辛い……(笑)。つか、あの装置が起動した時に、体内にも力場が発生してません? 下手したら内臓破裂とかいう事態も有り得たのでは……。まあ、人体には影響しないように安全装置が組み込まれているような気もするけれど。じゃないと抜くときの山下や、最後の妄想の所で田中が、力場の中へ外から入っていけないしな。
あと、後半でも色々と食い込んで、こっちでも尻が大変な事に! その前の股間への足といい、なんかのプレイかよ!(笑)
それにしても、山下は怒鳴る時には結構ドスのきいた声を出すよね……。見た目だけなら無口なイメージなので、ギャップが凄い。
●昭和魔法少女。
『パズドラ』の最新話に、格好や変身の呪文とかが、『魔法の天使クリィミーマミ』そっくりなキャラがいて吹いた。あえて今風じゃない魔法少女のコスプレをしているという事は、実は結構な年齢だったりして……。つか、何故函館出身。
あと、龍二の姿とかをコピーしたキャラも出てきたけれど、更に極める為に養子になって同じ苗字になりたいというのはヤバイな……。で、それが駄目になった時に、別の案としてタイガに「結婚すれば?」と指摘されていたのには笑った。お前……普段は鈍感なのに、なんでこんな時だけ鋭いんだよ……(笑)。でも実際の所、彼女の言動は半ばプロポーズみたいなもんだったしなぁ。それを無自覚でやっていたというのも凄い。
●過保護という名の束縛。
『みにとじ』の5話は、改めて沙耶香の声を聞くと、『あそびあそばせ』の華子とのギャップが凄過ぎ……。
それはともかく、舞衣による沙耶香への過保護ぶりがヤバイ……。頻繁に目からハイライトが消えるし、完全にヤンデレやんけ……。自身から可奈美が去った所為で、その身代わりとしての沙耶香に依存しきってる……。
●ミリムさえいればいい。
『転生したらスライムだった件』の19話だけど、今回はカットされたシーンは殆ど無かったですな。むしろコミカライズ版よりも出番が増えたキャラもいるし。
ちなみに、カリュブディスはテンペストの総力を投入して10時間戦っても倒しきれなかった訳だけど、それを一撃で倒すミリムの実力は推して知るべし。つか、あんな空中要塞みたいなのを相手にして、結局犠牲を出していないテンペスト勢も凄いが。
ところで、次回はユウキ登場らしいけれど、それだとコミカライズ版の1冊以上を全カットするか、アバン辺りでダイジェストを流すだけになるのだが……。ここまで端折るのなら、リムルがテンペストから旅立つところで終わって、二期に続く……という構成にした方がよかったんじゃないかなぁ……。で、二期はクレイマンを倒すところで終わらせる感じなら無理は無かった筈。まあ、二期なんて無くて、映画に続く……というのなら、今のこのペースも仕方がないような気はするが、どうなんだ? 少なくとも、子供達を助けたところで終わっても中途半端なので、何かしらの続編はあると確信しているのだが……。
●最近の戦利品。
『別冊少年マガジン』3月号。
・東京傭兵株式会社-内田康平による新連載。民間の傭兵会社が異能力者を使って事件を解決する感じの話。しかし、主人公は就職する会社の業務くらい把握しておけよ……。「傭兵」ってだけでもある程度は察することができるだろうに……。
・かつて神だった獣たちへ-テレビアニメ化決定だけど、P.A.WORKSの新作と内容が被っている気がするのでタイミングが悪いような……。
・赫のグリモア-なんだかフェイスレス司令みたいのが出てきたな……。あと、人体を分割して送ってくるのは『魔法少女特殊戦あすか』で見たような。
・ハピネス-アレ? 前回で最終回だと思っていたが、実際には次回で……か。
・ふらいんぐうぃっち-魔女でも普通の動物とは会話できないんだっけ。結果、フクロウに追い回される事に……。
・いぐのべる-「秘境」に「グンマー」ってルビふるのやめーや。その所為で「近畿のグンマー」という訳の分からないワードが誕生しているし……。
・進撃の巨人-ジーク自爆……だが、側にいたリヴァイの身体は原形を保った状態で吹っ飛んでいるから、まだ生きている可能性はあるか……。
・UQ HOLDER!-ようやく登場したUQホルダーナンバー8は真祖の吸血鬼か。なんだか敵のような雰囲気だが……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。