ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●スライムガード。
『転生したらスライムだった件』の20話だけど、また露天風呂か！ なんかコミカライズ版よりも風呂のシーンが多いな。そして、自らの身体でミリムの裸を隠すリムル様マジで邪魔（笑）。
それにしても、今回はコミカライズ版の１冊半くらいを豪快にカットしたな……（しかも、カットされなかった分を含むと、最新刊をほぼ消費している）。ここまで削るのなら、いっそweb版準拠で話を構成しても良かったのでは……。そっちならカリュブディスや今回カットされた部分の殆ども存在しないから、もっとゆったりと話を展開できたのに……。
まあ、カットされた部分をダイジェストにはしなかったので、いずれOADとかでアニメ化する可能性はまだ残されているような気もするけどね。そうじゃないと、後々展開に困る要素もあるからなぁ。少なくとも、リムルが悪魔召喚のスキルを獲得する所は何気に超重要なんだよね……。
ところで、作中では『FF』シリーズが「19」まで出ていたり、サグラダ・ファミリアの完成が間近であるようだけど、実は未来の設定なのか？ まあ、リムルが嘘を言っている可能性も否定は出来ないが……。実際、出てきた『アフタヌーン』とかの雑誌は最近のだしな。
●霊感記者会見。
『モブサイコ100 II』の７話は、霊幻が霊感商法詐欺を疑われてマスコミの追求を受ける展開。いや、料金が数千円の霊感商法とか無いだろ。まあ、モブが関与しない案件が詐欺なのは半分事実なんだろうけど、一応問題を解決している場合が多いし、悪質ではないわな。その辺はまともに取材すれば分かる筈なのに、あえてそれをしないで吊し上げるマスコミは酷いなぁ。
で、さすがに霊幻の強メンタルでも結構やられていたし、色々と葛藤していましたねぇ。まあ、それでも揺るがないモブの信頼には救われたが。
それにしても、あの放送事故になった会見は、今後世間でどう扱われるのだろうか……。視聴者はヤラセを疑う者もいるだろうけれど、マスコミ的には霊幻がアンタッチャブルな存在として扱われるようになるのだろうか。
●大魔界クエスト。
『ぱすてるメモリーズ』の７話は、『ドラクエ』ネタかと思ったら、『魔界村』とかが混じっていた。しかも、ファミコンの頃のだな、これ。リメイクをプレイした人はともかく、若い人には分かるネタなのだろうか……。特に「復活の呪文」なんて、今のデータをセーブ出来る事が当たり前のゲームしか知らない世代だと意味不明だろうし。
いずれにせよ、昔のゲームにはセーブ＆ロードの機能が無かったから、プレイ内容を暗号化したパスワードを書き取って、再開時に入力するのが主流だった訳だけど、当然書き損じて続きをプレイできないという悲劇も多かった。それだけに、データをセーブできるようになった時には、その手軽さに感動したものよ（ただし、ソフトの価格が劇的に上がる）。いや、こちらもデータが消滅する悲劇はあったけどな……。
●最近の戦利品。
『転生したらスライムだった件』第８～９巻（原作・伏瀬、漫画・川上泰樹）。
アニメではカリュブディス復活から今回のミリムの旅立ちの辺り迄が８巻の内容。カットされた要素はそんなに多くないのだけども、ミリムがドラゴンナックルを手に入れた後、リムルと戦闘訓練をしていたシーンが無くなったのは残念。このシーンは何故か露天風呂へとすげ替えられており、同じような会話をしていたりする。
あと、巻末の小説では、大賢者さんからの強制労働がキツクなってきて、ヴェルドラが脅えるように。傍目には尻に敷かれているみたいでちょっと面白い（笑）。
そして９巻の内容は、アニメではほぼ全てがカットされてしまい、ダイジェストですら流されなかった。当然、存在が抹消されたキャラもいるし、エルフのお店へ再来訪も無くなってしまって残念。それに、獣王国やドワーフ王国との外交描写も結構好きだったんだけどなぁ……。つか、両国に対してやらかしてるシオンはの姿は見たかった（笑）。
また、巻末の小説では、ヴェルドラが如何に大賢者の目を盗んで楽するか……という感じになってきて笑える。
じゃ、今日はここまで。
●スライムガード。
『転生したらスライムだった件』の20話だけど、また露天風呂か！ なんかコミカライズ版よりも風呂のシーンが多いな。そして、自らの身体でミリムの裸を隠すリムル様マジで邪魔（笑）。
それにしても、今回はコミカライズ版の１冊半くらいを豪快にカットしたな……（しかも、カットされなかった分を含むと、最新刊をほぼ消費している）。ここまで削るのなら、いっそweb版準拠で話を構成しても良かったのでは……。そっちならカリュブディスや今回カットされた部分の殆ども存在しないから、もっとゆったりと話を展開できたのに……。
まあ、カットされた部分をダイジェストにはしなかったので、いずれOADとかでアニメ化する可能性はまだ残されているような気もするけどね。そうじゃないと、後々展開に困る要素もあるからなぁ。少なくとも、リムルが悪魔召喚のスキルを獲得する所は何気に超重要なんだよね……。
ところで、作中では『FF』シリーズが「19」まで出ていたり、サグラダ・ファミリアの完成が間近であるようだけど、実は未来の設定なのか？ まあ、リムルが嘘を言っている可能性も否定は出来ないが……。実際、出てきた『アフタヌーン』とかの雑誌は最近のだしな。
●霊感記者会見。
『モブサイコ100 II』の７話は、霊幻が霊感商法詐欺を疑われてマスコミの追求を受ける展開。いや、料金が数千円の霊感商法とか無いだろ。まあ、モブが関与しない案件が詐欺なのは半分事実なんだろうけど、一応問題を解決している場合が多いし、悪質ではないわな。その辺はまともに取材すれば分かる筈なのに、あえてそれをしないで吊し上げるマスコミは酷いなぁ。
で、さすがに霊幻の強メンタルでも結構やられていたし、色々と葛藤していましたねぇ。まあ、それでも揺るがないモブの信頼には救われたが。
それにしても、あの放送事故になった会見は、今後世間でどう扱われるのだろうか……。視聴者はヤラセを疑う者もいるだろうけれど、マスコミ的には霊幻がアンタッチャブルな存在として扱われるようになるのだろうか。
●大魔界クエスト。
『ぱすてるメモリーズ』の７話は、『ドラクエ』ネタかと思ったら、『魔界村』とかが混じっていた。しかも、ファミコンの頃のだな、これ。リメイクをプレイした人はともかく、若い人には分かるネタなのだろうか……。特に「復活の呪文」なんて、今のデータをセーブ出来る事が当たり前のゲームしか知らない世代だと意味不明だろうし。
いずれにせよ、昔のゲームにはセーブ＆ロードの機能が無かったから、プレイ内容を暗号化したパスワードを書き取って、再開時に入力するのが主流だった訳だけど、当然書き損じて続きをプレイできないという悲劇も多かった。それだけに、データをセーブできるようになった時には、その手軽さに感動したものよ（ただし、ソフトの価格が劇的に上がる）。いや、こちらもデータが消滅する悲劇はあったけどな……。
●最近の戦利品。
『転生したらスライムだった件』第８～９巻（原作・伏瀬、漫画・川上泰樹）。
アニメではカリュブディス復活から今回のミリムの旅立ちの辺り迄が８巻の内容。カットされた要素はそんなに多くないのだけども、ミリムがドラゴンナックルを手に入れた後、リムルと戦闘訓練をしていたシーンが無くなったのは残念。このシーンは何故か露天風呂へとすげ替えられており、同じような会話をしていたりする。
あと、巻末の小説では、大賢者さんからの強制労働がキツクなってきて、ヴェルドラが脅えるように。傍目には尻に敷かれているみたいでちょっと面白い（笑）。
そして９巻の内容は、アニメではほぼ全てがカットされてしまい、ダイジェストですら流されなかった。当然、存在が抹消されたキャラもいるし、エルフのお店へ再来訪も無くなってしまって残念。それに、獣王国やドワーフ王国との外交描写も結構好きだったんだけどなぁ……。つか、両国に対してやらかしてるシオンはの姿は見たかった（笑）。
また、巻末の小説では、ヴェルドラが如何に大賢者の目を盗んで楽するか……という感じになってきて笑える。
じゃ、今日はここまで。