ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●井戸の底にいる。
『からくりサーカス』のアニメは、前期とかでの原作エピソードの大幅カットはとても褒められた物ではなかったけれど、今回の過去編は文句の付けようのない良い出来だったと個人的には思う。フランシーヌ人形の最期には泣いたわ。
ただ、それだけに全編このクオリティで観たかった……と、残念に思う気持ちもある。全て尺が足りないのが悪いんや……。せめて４クールは欲しかったなぁ……。
●お子様襲来。
『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』の７話は、素晴の家に子供達が押し寄せる。人付き合いが苦手な者にとっては親戚の子供とかでも厳しいのに、友人（なのか、ただのご近所さんなのか）の弟妹という完全に赤の他人の相手をしなければならないというのはかなり疲れるよね。でも、そこから何かしら得る物を得て、新しい事に挑戦する気になり始めている素晴は強いわ。
それにしても、大翔の妹の渚って、実は素晴に惚れている感じなのかな？ 最初は素晴が小説家である事を知っていてファンなのかと思ったけど、一個人として好いている感じではあるな。ななさんとライバル関係になったりするのだろうか？
あと、人間の方のハルも再登場。所詮は猫の行動範囲、顔見知りはみんな近所にいてもおかしくないという事か。
●デートじゃん！
『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い！』の最新話は、濃厚なゆりちゃんとの百合回でしたねぇ。完全にもこっちとデートをしている感じだった。そしてそれが楽しいのか、ゆりちゃんの表情筋が復活しているのも尊い。つか、満喫のカップル用の席？が、一瞬ベッドに見えて「事後か!?」ってなったわ（笑）
でも、二人でアダルト動画を観るとか、こんなのエロ同人の導入だろ……。まあ、ゆりちゃんはあんまり反応していなかったが……。むっつりスケベだから実は観慣れているのか、それとも男女間でのそれには興味無いのか。百合物だったら反応が違ったのかしら?（笑）
それはさておき、そろそろ再アニメ化は無理でも、せめてドラマＣＤは欲しいな……。一応声のイメージはあったりするんだけど（ゆりちゃんに雨宮天 、キバ子に竹達彩奈とか）、実際にキャスティングされたらどうなるんだろうなぁ？
●二度ある事は三度ある。
なんだか急にイチジク属「ガジュマル」２号の枝が邪魔に感じたので、３月予定の枝の丸刈りを前倒ししたが、その際に鉢が倒れるという事態が発生。もう枝の長さに対して鉢が小さくなっているからバランスが悪いのよねぇ……。で、土がこぼれたので、掃除機をかける。
その後、窓際に置いていたカルアンサス属「桜波」の鉢を、寒くなったので暖かい場所へ移動させようとしたら、鉢が落下するという……。しかも、テレビのレコーダーの上とか勘弁してくれ……。まあ、水をやった直後ではなかったおかげで、ばらまかれた土は掃除機で簡単に吸い取れたけど、湿っていたらレコーダーや絨毯が死んでいたかもしれん……。
そして、「桜波」は３つあった全ての苗が何処かしら折れていて壊滅状態。まあ、無事な部分だけカットして挿し芽にすれば復活するかもしれないけど、それは別途にやったのがあるし、植え付け作業をするのもメンドイので破棄する事にした。
ちなみに、この落下した鉢は、前述した「ガジュマル」のと色違いの同タイプで、我が家に２つしかなかった物。それが同日に２つとも倒れるというのは、どういう運命の悪戯だ……？ いや、確かに形状的にバランスが悪かったのは事実だけど、少なくとも「桜波」の鉢が倒れた事は今までに１度も無いぞ……（背が高く鳴りすぎてバランスが悪い「ガジュマル」ではあったが）。ともかく、通常の掃除と合わせて、１日に３回も掃除機を稼働するハメになった……。
……と、これが今週初めにあった出来事。今にして思うと、昨晩の地震被害の先払いって感じの出来事だった……。
●最近の戦利品。
『このはな綺譚』第８巻（天乃咲哉）。
前巻にあった桐の過去話の続きから始まるのかと思いきや、まずは本編か。続きの方は終盤に１話だけ載っているけど、まだ完結せずに次巻へ持ち越し。櫻の母親が死亡する結末は変わらないだろうから、この辺はあまり引っ張らずに、早めにケリを付けて欲しい気もするけれど、時間をかけてじっくりと死に向かう感じらしいので、意外と長くなるかもしれんな……。
あと、今巻では乳首描写が無いかわりに水着回は有り。柚が水着の付け方を知らなくて頭に被っていたのには笑った。確かにケモ耳を通すのに丁度良い穴はあるけど（笑）。そして皐もそれがなんなのかよく分からずにスク水を着せられるし……。あと、棗は水着を着用してなお男に見える瞬間があるほどの絶壁ぶりに泣けた……。
じゃ、今日はここまで。
●井戸の底にいる。
『からくりサーカス』のアニメは、前期とかでの原作エピソードの大幅カットはとても褒められた物ではなかったけれど、今回の過去編は文句の付けようのない良い出来だったと個人的には思う。フランシーヌ人形の最期には泣いたわ。
ただ、それだけに全編このクオリティで観たかった……と、残念に思う気持ちもある。全て尺が足りないのが悪いんや……。せめて４クールは欲しかったなぁ……。
●お子様襲来。
『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』の７話は、素晴の家に子供達が押し寄せる。人付き合いが苦手な者にとっては親戚の子供とかでも厳しいのに、友人（なのか、ただのご近所さんなのか）の弟妹という完全に赤の他人の相手をしなければならないというのはかなり疲れるよね。でも、そこから何かしら得る物を得て、新しい事に挑戦する気になり始めている素晴は強いわ。
それにしても、大翔の妹の渚って、実は素晴に惚れている感じなのかな？ 最初は素晴が小説家である事を知っていてファンなのかと思ったけど、一個人として好いている感じではあるな。ななさんとライバル関係になったりするのだろうか？
あと、人間の方のハルも再登場。所詮は猫の行動範囲、顔見知りはみんな近所にいてもおかしくないという事か。
●デートじゃん！
『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い！』の最新話は、濃厚なゆりちゃんとの百合回でしたねぇ。完全にもこっちとデートをしている感じだった。そしてそれが楽しいのか、ゆりちゃんの表情筋が復活しているのも尊い。つか、満喫のカップル用の席？が、一瞬ベッドに見えて「事後か!?」ってなったわ（笑）
でも、二人でアダルト動画を観るとか、こんなのエロ同人の導入だろ……。まあ、ゆりちゃんはあんまり反応していなかったが……。むっつりスケベだから実は観慣れているのか、それとも男女間でのそれには興味無いのか。百合物だったら反応が違ったのかしら?（笑）
それはさておき、そろそろ再アニメ化は無理でも、せめてドラマＣＤは欲しいな……。一応声のイメージはあったりするんだけど（ゆりちゃんに雨宮天 、キバ子に竹達彩奈とか）、実際にキャスティングされたらどうなるんだろうなぁ？
●二度ある事は三度ある。
なんだか急にイチジク属「ガジュマル」２号の枝が邪魔に感じたので、３月予定の枝の丸刈りを前倒ししたが、その際に鉢が倒れるという事態が発生。もう枝の長さに対して鉢が小さくなっているからバランスが悪いのよねぇ……。で、土がこぼれたので、掃除機をかける。
その後、窓際に置いていたカルアンサス属「桜波」の鉢を、寒くなったので暖かい場所へ移動させようとしたら、鉢が落下するという……。しかも、テレビのレコーダーの上とか勘弁してくれ……。まあ、水をやった直後ではなかったおかげで、ばらまかれた土は掃除機で簡単に吸い取れたけど、湿っていたらレコーダーや絨毯が死んでいたかもしれん……。
そして、「桜波」は３つあった全ての苗が何処かしら折れていて壊滅状態。まあ、無事な部分だけカットして挿し芽にすれば復活するかもしれないけど、それは別途にやったのがあるし、植え付け作業をするのもメンドイので破棄する事にした。
ちなみに、この落下した鉢は、前述した「ガジュマル」のと色違いの同タイプで、我が家に２つしかなかった物。それが同日に２つとも倒れるというのは、どういう運命の悪戯だ……？ いや、確かに形状的にバランスが悪かったのは事実だけど、少なくとも「桜波」の鉢が倒れた事は今までに１度も無いぞ……（背が高く鳴りすぎてバランスが悪い「ガジュマル」ではあったが）。ともかく、通常の掃除と合わせて、１日に３回も掃除機を稼働するハメになった……。
……と、これが今週初めにあった出来事。今にして思うと、昨晩の地震被害の先払いって感じの出来事だった……。
●最近の戦利品。
『このはな綺譚』第８巻（天乃咲哉）。
前巻にあった桐の過去話の続きから始まるのかと思いきや、まずは本編か。続きの方は終盤に１話だけ載っているけど、まだ完結せずに次巻へ持ち越し。櫻の母親が死亡する結末は変わらないだろうから、この辺はあまり引っ張らずに、早めにケリを付けて欲しい気もするけれど、時間をかけてじっくりと死に向かう感じらしいので、意外と長くなるかもしれんな……。
あと、今巻では乳首描写が無いかわりに水着回は有り。柚が水着の付け方を知らなくて頭に被っていたのには笑った。確かにケモ耳を通すのに丁度良い穴はあるけど（笑）。そして皐もそれがなんなのかよく分からずにスク水を着せられるし……。あと、棗は水着を着用してなお男に見える瞬間があるほどの絶壁ぶりに泣けた……。
じゃ、今日はここまで。