ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●シスコンと云ふ死に至る病。
『私に天使が舞い降りた！』の７話は、ひなたのシスコンが重度過ぎて、みやこの身体がもたない感じに。あれだけベタベタされると、精神的にも身体的にもいつか限界が来るだろうな。とはいえ、ひなたの方も数日禁姉をしただけで廃人になりかけているので、引き離すのも難しいという……。つか、この姉妹は修学旅行とかで長期間離ればなれになる時はどう乗り越えていたのだろうか……。
なんにしても、変人ばかりのこの作品だけど、やはりひなたの闇が１番深く感じる話だった。いや、そんな彼女に惚れている乃愛も危ういけどなぁ。もう、将来松本みたいになるという片鱗が見えたもんな……。相対的にチョロいツンデレな花が１番まともに見える。
それにしても、松本の妹の声は木野日菜か。ひなた役の長江里加とは『あそびあそばせ』で共演していますな。で、他のアニメでもトリオの２人までなら揃う……というパターンはよくあるけど、未だに３人揃っているのは見た事が無い。
●知っているけど知らない人。
『けものフレンズ２』の６話は、かばんさんが登場だけど、すっかり女性らしくなってしまって……。他にも博士と助手も登場してきたけど、この３人は１期の３人と同一の存在なの？ 実際、現在に至るまでの詳細を一切語っていないので、記憶が失われているという事も有り得そうなんだよね。
例えばセルリアンに襲われるか、フレンズとしての寿命（あるのか知らんが）を迎えて動物や遺物に戻った後に、再フレンズ化して記憶を失っているとか……。ただし、３人同時に記憶を失う事は無いと思うので、記憶を維持していた者から前世の情報を聞いているのだろうけれど、それの繰り返しの結果、伝言ゲーム的に失われたり歪められたりした情報もありそう。そして、100年くらい時間が経過しているなんて事もあったりして。
●恋する狸。
『盾の勇者の成り上がり』の７話は、ラブコメ回って感じでしたな。ラフタリアが尚文にじゃれつくフィーロに嫉妬していたけど、あのフィーロは発情期が来ていないからまだマシなんや……。まあ、ラフタリアもむっつりスケベなので後々アタックが激しくなっていくけど、この時点ではまだ「キスをしたら子供が出来る」という実年齢レベルの性知識か。そんな彼女が、いずれはエロゲーに興味を示すようになるのだから感慨深い（笑）。
それにしても、ラフタリアの尻尾は、その感情を言葉以上に如実に語っていますねぇ。フリフリしていたりするのは可愛いけど、露天風呂での尻隠しには「邪魔」ってなった（笑）。
そういえば、ようやくweb版の本編を読み終わったけれど、なんとなく『転スラ』に近い物を感じた。このジャンルの到達点って大体同じような感じになるのかしら。
●魔の木曜日。
去年の震災以来最大級の余震が発生したけど、こちらでは震度３～４くらいでした。本棚の本は崩れはしたが、本震のようにフィギュアが大量に落下するような事は無かったので、あの時より揺れは弱い筈。停電にならなかったのも有り難い。でも、結構長い時間揺れていた印象ですなぁ。
それにしても本震の時も木曜日で、週末に映画を観に行こうかと考えていたんだけど、今回も全く同じ状況。被害によってはまた観に行けないかも……。
●最近の戦利品。
『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』第７巻（小杉光太郎）。
まさかの野田ちゃんが生徒会長に。一見向いていないように見えるけど、立場が人を育てるというか、選挙に挑んだ時点から急激に成長した印象がありますね。つか、アニメでの声が井澤詩織だったからか、「んなぁ」つて言っていて笑った。ナナチかよ（笑）。
あと、ポッチャリ系ロコドルのたま子さんは、痩せたらアイドルオーラが凄ぇ。強力なライバル登場だなぁ。
そして留学の予定があった縁だけど、ちょっと心境の変化があったようで日本に残ってロコドル継続の可能性が出てきたかも？ 逆になにゃこと一緒に世界進出の可能性もあるが。縁のアメリカの親戚が二人を呼びたがっているからなぁ。というか、海外でなにゃこと縁の同性婚を推進しようとしているというか（笑）。でも、百合夫婦アイドルというのも前代未聞でいいのかもしれんな。
じゃ、今日はここまで。
●シスコンと云ふ死に至る病。
『私に天使が舞い降りた！』の７話は、ひなたのシスコンが重度過ぎて、みやこの身体がもたない感じに。あれだけベタベタされると、精神的にも身体的にもいつか限界が来るだろうな。とはいえ、ひなたの方も数日禁姉をしただけで廃人になりかけているので、引き離すのも難しいという……。つか、この姉妹は修学旅行とかで長期間離ればなれになる時はどう乗り越えていたのだろうか……。
なんにしても、変人ばかりのこの作品だけど、やはりひなたの闇が１番深く感じる話だった。いや、そんな彼女に惚れている乃愛も危ういけどなぁ。もう、将来松本みたいになるという片鱗が見えたもんな……。相対的にチョロいツンデレな花が１番まともに見える。
それにしても、松本の妹の声は木野日菜か。ひなた役の長江里加とは『あそびあそばせ』で共演していますな。で、他のアニメでもトリオの２人までなら揃う……というパターンはよくあるけど、未だに３人揃っているのは見た事が無い。
●知っているけど知らない人。
『けものフレンズ２』の６話は、かばんさんが登場だけど、すっかり女性らしくなってしまって……。他にも博士と助手も登場してきたけど、この３人は１期の３人と同一の存在なの？ 実際、現在に至るまでの詳細を一切語っていないので、記憶が失われているという事も有り得そうなんだよね。
例えばセルリアンに襲われるか、フレンズとしての寿命（あるのか知らんが）を迎えて動物や遺物に戻った後に、再フレンズ化して記憶を失っているとか……。ただし、３人同時に記憶を失う事は無いと思うので、記憶を維持していた者から前世の情報を聞いているのだろうけれど、それの繰り返しの結果、伝言ゲーム的に失われたり歪められたりした情報もありそう。そして、100年くらい時間が経過しているなんて事もあったりして。
●恋する狸。
『盾の勇者の成り上がり』の７話は、ラブコメ回って感じでしたな。ラフタリアが尚文にじゃれつくフィーロに嫉妬していたけど、あのフィーロは発情期が来ていないからまだマシなんや……。まあ、ラフタリアもむっつりスケベなので後々アタックが激しくなっていくけど、この時点ではまだ「キスをしたら子供が出来る」という実年齢レベルの性知識か。そんな彼女が、いずれはエロゲーに興味を示すようになるのだから感慨深い（笑）。
それにしても、ラフタリアの尻尾は、その感情を言葉以上に如実に語っていますねぇ。フリフリしていたりするのは可愛いけど、露天風呂での尻隠しには「邪魔」ってなった（笑）。
そういえば、ようやくweb版の本編を読み終わったけれど、なんとなく『転スラ』に近い物を感じた。このジャンルの到達点って大体同じような感じになるのかしら。
●魔の木曜日。
去年の震災以来最大級の余震が発生したけど、こちらでは震度３～４くらいでした。本棚の本は崩れはしたが、本震のようにフィギュアが大量に落下するような事は無かったので、あの時より揺れは弱い筈。停電にならなかったのも有り難い。でも、結構長い時間揺れていた印象ですなぁ。
それにしても本震の時も木曜日で、週末に映画を観に行こうかと考えていたんだけど、今回も全く同じ状況。被害によってはまた観に行けないかも……。
●最近の戦利品。
『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』第７巻（小杉光太郎）。
まさかの野田ちゃんが生徒会長に。一見向いていないように見えるけど、立場が人を育てるというか、選挙に挑んだ時点から急激に成長した印象がありますね。つか、アニメでの声が井澤詩織だったからか、「んなぁ」つて言っていて笑った。ナナチかよ（笑）。
あと、ポッチャリ系ロコドルのたま子さんは、痩せたらアイドルオーラが凄ぇ。強力なライバル登場だなぁ。
そして留学の予定があった縁だけど、ちょっと心境の変化があったようで日本に残ってロコドル継続の可能性が出てきたかも？ 逆になにゃこと一緒に世界進出の可能性もあるが。縁のアメリカの親戚が二人を呼びたがっているからなぁ。というか、海外でなにゃこと縁の同性婚を推進しようとしているというか（笑）。でも、百合夫婦アイドルというのも前代未聞でいいのかもしれんな。
じゃ、今日はここまで。