ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●どう訛ったらそうなる。
『荒野のコトブキ飛行隊』の11話は、サブジーについては死んだ事にして詳細はスルーって事かな。まあ、もしかしたらやっぱり生きていて、最終回で出てくるという可能性はあるかもだが……。
それにしても、「日本軍」がどういう経緯で「ユーハング」という呼ばれ方になったのだろう……。音としては似ていないよな……。
●代替エネルギーは?
『エガオノダイカ』の11話は、全てのクラルスを止めるって姫様が言い出したけど、それって現実で言えば電気や石油を使えなくするレベルの話じゃないのか……。それこそ戦争の比じゃないくらいの社会の混乱と犠牲者が出かねないのでは……。
そもそも、エネルギーの奪い合い自体が戦争の原因になる訳だし、下手すれば戦いは更に激化するだろうなぁ……。姫様の計画が成功したら、悪い意味で歴史に名を残しそう……(長期的に見れば星の環境は維持されるので、部分的には評価はされるかもしれんが……)。
●そして数年後。
『3D彼女 リアルガール』の23話は、五十嵐さんと別れて廃人みたいになっていたつっつんだけど、母親の言葉で立ち直る事に。やっぱりあの母親は強キャラだわ。
で、つっつんは現役で東大合格して、数年後には立派に成長していたけど、帰国した五十嵐さんはやっぱり記憶を失っている状態。果たして彼女の記憶が戻るのか、それともつっつんとは新たな関係を築くのか……。少なくとも、EDで二人が再会する事だけは確定しているが……。
●孤独の花。
マミラリア属「銀手毬」は、結局3つついた蕾が同時に咲く事は無く、花が1つ枯れたら次の花が咲く……って感じで今3つ目。同時に咲いていれば結構綺麗だったと思うので、それが見られなかったのはちょっと残念だ。ともかく、これが終わると今年はもう咲かないのかな?
それにしても、他のサボテン達は全く花が咲く気配が全く無いなぁ。むしろギムノカリキウム属の「聖王丸(ペタンカンサ)」なんて冬の間中は完全に休眠状態になっていて、最近になってようやく成長点の付近が1mmくらい動いた……って感じだからな。これでは花以前の問題だわ。
●最近の戦利品。
『無職転生~ロキシーだって本気です~』第1巻(石見翔子)。
本編主人公・ルーデウスの魔術の師匠であるロキシーが主役のスピンオフ。彼女の誕生から本編に繋がる所までやる感じなのかな? しかし、1ページ目から本編の重大なネタバレをしていて吹いた。そこはまだ本編コミカライズ版でもやっていないのに……。
そういう意味では本編のネタバレが嫌という人は読まない方がいいかもしれないけど、本編コミカライズ版がそこまで進むには何年かかるのか分からないので、待ちきれない人は素直に読んだ方がいいかもしれない(もしくは1巻の1ページ目や、エピソードとエピソードの間にある本編と共通の設定を解説しているページは読み飛ばすか)。というか、原作既読の人向けか。
それにしても、作者は『スズナリ!』や『かなめも』で百合物のイメージが強い印象だったけど、こういう冒険ファンタジーも描けるのだなぁ。でも、隙あらばパンチラ(パンモロ)を描こうとする辺り、本当に女の子を描くのが好きなのだと感じさせる(笑)。つか、同人でも相変わらず百合物を描く事が多いようだし。まあ、この作品ではその辺はあまり期待できないかもだが……。
じゃ、今日はここまで。
●どう訛ったらそうなる。
『荒野のコトブキ飛行隊』の11話は、サブジーについては死んだ事にして詳細はスルーって事かな。まあ、もしかしたらやっぱり生きていて、最終回で出てくるという可能性はあるかもだが……。
それにしても、「日本軍」がどういう経緯で「ユーハング」という呼ばれ方になったのだろう……。音としては似ていないよな……。
●代替エネルギーは?
『エガオノダイカ』の11話は、全てのクラルスを止めるって姫様が言い出したけど、それって現実で言えば電気や石油を使えなくするレベルの話じゃないのか……。それこそ戦争の比じゃないくらいの社会の混乱と犠牲者が出かねないのでは……。
そもそも、エネルギーの奪い合い自体が戦争の原因になる訳だし、下手すれば戦いは更に激化するだろうなぁ……。姫様の計画が成功したら、悪い意味で歴史に名を残しそう……(長期的に見れば星の環境は維持されるので、部分的には評価はされるかもしれんが……)。
●そして数年後。
『3D彼女 リアルガール』の23話は、五十嵐さんと別れて廃人みたいになっていたつっつんだけど、母親の言葉で立ち直る事に。やっぱりあの母親は強キャラだわ。
で、つっつんは現役で東大合格して、数年後には立派に成長していたけど、帰国した五十嵐さんはやっぱり記憶を失っている状態。果たして彼女の記憶が戻るのか、それともつっつんとは新たな関係を築くのか……。少なくとも、EDで二人が再会する事だけは確定しているが……。
●孤独の花。
マミラリア属「銀手毬」は、結局3つついた蕾が同時に咲く事は無く、花が1つ枯れたら次の花が咲く……って感じで今3つ目。同時に咲いていれば結構綺麗だったと思うので、それが見られなかったのはちょっと残念だ。ともかく、これが終わると今年はもう咲かないのかな?
それにしても、他のサボテン達は全く花が咲く気配が全く無いなぁ。むしろギムノカリキウム属の「聖王丸(ペタンカンサ)」なんて冬の間中は完全に休眠状態になっていて、最近になってようやく成長点の付近が1mmくらい動いた……って感じだからな。これでは花以前の問題だわ。
●最近の戦利品。
『無職転生~ロキシーだって本気です~』第1巻(石見翔子)。
本編主人公・ルーデウスの魔術の師匠であるロキシーが主役のスピンオフ。彼女の誕生から本編に繋がる所までやる感じなのかな? しかし、1ページ目から本編の重大なネタバレをしていて吹いた。そこはまだ本編コミカライズ版でもやっていないのに……。
そういう意味では本編のネタバレが嫌という人は読まない方がいいかもしれないけど、本編コミカライズ版がそこまで進むには何年かかるのか分からないので、待ちきれない人は素直に読んだ方がいいかもしれない(もしくは1巻の1ページ目や、エピソードとエピソードの間にある本編と共通の設定を解説しているページは読み飛ばすか)。というか、原作既読の人向けか。
それにしても、作者は『スズナリ!』や『かなめも』で百合物のイメージが強い印象だったけど、こういう冒険ファンタジーも描けるのだなぁ。でも、隙あらばパンチラ(パンモロ)を描こうとする辺り、本当に女の子を描くのが好きなのだと感じさせる(笑)。つか、同人でも相変わらず百合物を描く事が多いようだし。まあ、この作品ではその辺はあまり期待できないかもだが……。
じゃ、今日はここまで。