ども、昨晩は『這いよれ!ニャル子さんW』の最終回を観ていた江戸です。やはり作画が良い時のニャル子はかなり可愛いですな。まあ、今期に限って言えば、ヒロイン力はクー子の方が明らかに上だったと思いますが。なんだか彼女が真尋さんの方に傾けば傾くほど言動がまともになっていったような気がする……。なんにしても、それなりに楽しんではきたものの、やっぱり話は前期の1話がピークだという印象は変わらないようなので、もしも続編があるのなら、15分枠にして内容を圧縮するのも有りなのではないかと……。そして『スーパーニャル子ちゃんタイム』の方もアニメ化にして30分枠にするとか……。
あと、『翠星のガルガンティア』の最終回も観ていましたが、大ハマリするほどではなかったにせよ全編通して楽しめた感じ。まあ、ヒディアーズ関係はもう一波乱あるかと思っていたので、ちょっと拍子抜けしましたが、最後のロボバトルは格好良かったし概ね満足。つか、チェインバーは主役機というよりは完全に主役で、実に良いキャラでした。宇宙には彼とほぼ同じタイプがまだ存在しているのだろうか……。存在するのなら、そちらの方を描いた外伝というのも有りな気はする。
さて、今日は『ヤングキングアワーズ』の感想をいってみましょうか。
・ワールドエンブリオ−天音姉は消滅してしまいましたが、ネーネだけでも復活させるという流れに。
しかし、復活したのがまた赤ん坊だったらどうしよう……(笑)。まあ、それはそれで面白そうだけど、柩姫となったレナが元の姿で登場している事を考えると、育て直しの必要は無いのだろうな……。
・僕らはみんな河合荘−コンビニで昔のお札や預金通帳を使って、数十年前からタイムスリップして来た人間を装うという罰ゲーム。
百円札って、下手をしたら若い子は存在すら知らないんじゃないか? 500円札が普通に使えた時代に生まれた私ですら生で見た事はたぶん無いと思うし……。なので、一応現在でも使える紙幣の筈だけど、店員が本物かどうかを見分ける事が出来ないという理由で断られる事はありそう……。
・それでも町は廻っている−歩鳥さん、自宅ではパンモロ派か……。
何故上はちゃんと着ているのに下は何も穿いていないのかしら……。弟とかも動じた様子がないから、彼女にとってはこれが普通なのだろうな……。その辺の日常を1話丸ごと使って描いてもいいのよ?(を)
・スピリットサークル−前世で携わった仕事が原因で、関係者が皆殺しにされたという事実を今頃知らされる悲劇。
これはキツイな……。前世の自分はそんな事も知らずに、もっと小さな事で悩んでいたから余計に……。しかも、前世の記憶と現世の自分の意識が混ざり始めて自分が誰なのか分からなくなりつつあるという……。ともかく、重い要素が増えてきたので、ようやくエンジンがかかってきた感がありますね。この作者、スタートダッシュが遅いからなぁ……。
・カラメルキッチユ遊撃隊−ヨーロッパでキッチユと再会。
しかし、前回はまだアジアにいたのにもうヨーロッパに到着したのか。この展開の早さは最終回が近いことを感じさせるのだけど、実際の所はどうなのだろう……。
・ソレミテ−あまりにも心霊現象に遭遇できないので、霊能者の所へ行く事に。
そして、守護霊までもが眼鏡っ娘である事が判明。この人、魂のレベルで筋金入りの眼鏡っ娘マニアや……(笑)。
・AGEHA−最終回。
凄い岩のコピペ感……。とにかく打ち切りネタを使っているけれど、本当にそうなのか、それとも予定通りなのかは謎。そもそも、ストーリーがあって無きがごとしの内容だったからなぁ……。結局、何が起こっているのか最後までよく分からなかった……。
・裸者と裸者−男の娘の水着姿とか。
正面から見ると、パレオが無い上に股間の布が少なすぎたのがアレだった……(;´Д`)。
・ドリフターズ−黒王軍へ明確に宣戦布告した感じ。
で、相手の思惑を根底から覆しちゃう感じなのが実に痛快ですな。ただ、ドリフ側の戦力はまだまだ心許ないのがちょっと心配。仮にオルテ側の戦力を手に入れたとしても、黒王軍は化け物揃いですしねぇ……。
・新プロジェクト始動−近藤るるると冲方丁が組んで連載を始めるようです。
まあ、9月30日発売号からなので、まだまだ先の話ですがね。いずれにしても移植の組み合わせなので楽しみです。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
あと、『翠星のガルガンティア』の最終回も観ていましたが、大ハマリするほどではなかったにせよ全編通して楽しめた感じ。まあ、ヒディアーズ関係はもう一波乱あるかと思っていたので、ちょっと拍子抜けしましたが、最後のロボバトルは格好良かったし概ね満足。つか、チェインバーは主役機というよりは完全に主役で、実に良いキャラでした。宇宙には彼とほぼ同じタイプがまだ存在しているのだろうか……。存在するのなら、そちらの方を描いた外伝というのも有りな気はする。
さて、今日は『ヤングキングアワーズ』の感想をいってみましょうか。
・ワールドエンブリオ−天音姉は消滅してしまいましたが、ネーネだけでも復活させるという流れに。
しかし、復活したのがまた赤ん坊だったらどうしよう……(笑)。まあ、それはそれで面白そうだけど、柩姫となったレナが元の姿で登場している事を考えると、育て直しの必要は無いのだろうな……。
・僕らはみんな河合荘−コンビニで昔のお札や預金通帳を使って、数十年前からタイムスリップして来た人間を装うという罰ゲーム。
百円札って、下手をしたら若い子は存在すら知らないんじゃないか? 500円札が普通に使えた時代に生まれた私ですら生で見た事はたぶん無いと思うし……。なので、一応現在でも使える紙幣の筈だけど、店員が本物かどうかを見分ける事が出来ないという理由で断られる事はありそう……。
・それでも町は廻っている−歩鳥さん、自宅ではパンモロ派か……。
何故上はちゃんと着ているのに下は何も穿いていないのかしら……。弟とかも動じた様子がないから、彼女にとってはこれが普通なのだろうな……。その辺の日常を1話丸ごと使って描いてもいいのよ?(を)
・スピリットサークル−前世で携わった仕事が原因で、関係者が皆殺しにされたという事実を今頃知らされる悲劇。
これはキツイな……。前世の自分はそんな事も知らずに、もっと小さな事で悩んでいたから余計に……。しかも、前世の記憶と現世の自分の意識が混ざり始めて自分が誰なのか分からなくなりつつあるという……。ともかく、重い要素が増えてきたので、ようやくエンジンがかかってきた感がありますね。この作者、スタートダッシュが遅いからなぁ……。
・カラメルキッチユ遊撃隊−ヨーロッパでキッチユと再会。
しかし、前回はまだアジアにいたのにもうヨーロッパに到着したのか。この展開の早さは最終回が近いことを感じさせるのだけど、実際の所はどうなのだろう……。
・ソレミテ−あまりにも心霊現象に遭遇できないので、霊能者の所へ行く事に。
そして、守護霊までもが眼鏡っ娘である事が判明。この人、魂のレベルで筋金入りの眼鏡っ娘マニアや……(笑)。
・AGEHA−最終回。
凄い岩のコピペ感……。とにかく打ち切りネタを使っているけれど、本当にそうなのか、それとも予定通りなのかは謎。そもそも、ストーリーがあって無きがごとしの内容だったからなぁ……。結局、何が起こっているのか最後までよく分からなかった……。
・裸者と裸者−男の娘の水着姿とか。
正面から見ると、パレオが無い上に股間の布が少なすぎたのがアレだった……(;´Д`)。
・ドリフターズ−黒王軍へ明確に宣戦布告した感じ。
で、相手の思惑を根底から覆しちゃう感じなのが実に痛快ですな。ただ、ドリフ側の戦力はまだまだ心許ないのがちょっと心配。仮にオルテ側の戦力を手に入れたとしても、黒王軍は化け物揃いですしねぇ……。
・新プロジェクト始動−近藤るるると冲方丁が組んで連載を始めるようです。
まあ、9月30日発売号からなので、まだまだ先の話ですがね。いずれにしても移植の組み合わせなので楽しみです。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。