ども、昨晩は『戦姫絶唱シンフォギアG』の1話目を観ていた江戸です。うむ、一期のノリから外れる事も無く、安心の出来ですな。その上クリスちゃんが更に可愛く! なんだか響の嫁ポジション過ぎて、未来さんが暴れ出さないかと心配になるほどですよ(笑)。ただ、今回は翼さんのバトルが無かったのが残念と言えば残念。まあ、それは次回以降のお楽しみですな。
つか、BS11は一期も放送してくれれば良かったのになぁ……。二期で初めてこの作品に触れる人も多いだろうし……。まあ、この作品はノリが合うかどうかが一番重要なので、そこさえクリアすればストーリーは多少分からなくても問題無いような気もするけれど。とりあえず、勢いに乗れれば勝ちだ。
さて、今日はかなり遅くなってしまいましたが、ようやく『ジャンプSQ.19』を入手したので、『To LOVEるダークネス』の番外編について語ってみたいと思います。
なお、エロシーンに関してはいつも通り干支政さんのブログに任せましたので、そちらを参照下さいませ(ただし基本的に18禁です)。今回はあまりエロシーンが無いので、本編の記事に追記という形で書いています。
また、『ジャンプSQ.19』本誌の他の作品については明日にでも。
まずは表紙。
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今回、ネメシスは登場していないけれど、たぶん作者が描きたかっただけなのだろうなぁ……と(笑)。あと、ゴングこそ叩いてはいるけれど、関心の無さそうなヤミに笑った。もしかしたら、ネメシスはモモをからかっているだけで、特に害意が無いという事を見抜いているのかもしれない……。
そして恒例のプレゼント企画。
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ナナのオッパイマウスパッドって、ただのマウスパッドだろ!(笑。それとも、なだらかに凹凸があるのだろうか……)。まあ、いつかはやるだろうと思っていたけれど、まさか『WORKING!!』の伊波さんにこのネタで先を越されるとは思ってなかったわ……。
それでは本編ですが、今回は美柑のメイン回でした。
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友達、結城家に強襲! 美柑はリトと彼が巻き起こすエロハプニングを友達に見せたくはなかったので、彼女達が何度「遊びに行きたい」とせがんでも断り続けていた訳ですが、それが結果的に強硬手段に踏み切らせてしまったようです。確かに隠されれば見たくなるのは人情というもの。
そういえばこの二人のフルネームである小暮幸恵と乃際真美って、本編で出たのは今回が初めてかな?(データブックでは既に公開されていたけれど) 近年よく話題になるキラキラネームじゃなく、割と古風な印象ですね(というか、むしろ「美柑」や「梨斗」の方がキラキラネームの部類かもだが)。
ともかく、美柑はリトのエロハプニングが友達に発動する事を恐れていた訳ですが、早速やらかしかけるリトさん。
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で、身体を張って止める美柑さん。しかし、傍目には「私のお兄ちゃんを取らないで」だな(笑)。「転ぶのを止めた」と言い訳しても、友達の中では美柑のブラコンイメージが確信に変わっただけのようです。
そして、更に会わせたくない人々が現れるし。
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でも、さすがに猫かぶりなモモも客やララ達の前ではおかしな行動は取らないようですし、彼女達が宇宙人だという事も相変わらず普通に受け入れられて特に問題無し。つか、最近のセリーヌには妙な貫禄がついてきたな……(笑)。
結局、大きなトラブルも無く、友達は帰る事に。しかし……、
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油断したのか、ここで美柑自らがエロハプニングを発動。美柑もリトに似てずっこけ体質なところがあるからなぁ……。それとも、リトの周囲には他人にもハプニングを誘発させるフィールドが張り巡らされているのか……。
そして、忘れ物を取りに来た友達に最悪な場面を見せてしまう結果になるのでした。
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確実に誤解したまま去っていく友達(真美の方はよく分かっていないっぽいが)。後日、学校で会う時はさぞかし気まずいだろうなぁ……。つか、美柑も事情を説明しようにも、事実を語ればそれはそれで家族の恥を晒す事になるという……。
何にしても、モモが二人をターゲッティングしているので、いずれ何らかの形で二人を利用しようとする展開は有りそう。特に幸恵の方は、美柑とリトの関係を誤解したまま「美柑が望むならば、偏見を持たずに応援するよ」と強力に後押ししようとする可能性もあるので(勿論逆の反応も有り得るけれど、それはそれでハーレム候補になりそうだし。「自分が美柑の代わりになってお兄さんを正常な道に戻す!」とか)、外堀を埋める意味では有用かもねぇ……。
さて、次の番外編は8月ですが、次はしっかりと入手したい物だが……。
じゃ、今日はここまで。
つか、BS11は一期も放送してくれれば良かったのになぁ……。二期で初めてこの作品に触れる人も多いだろうし……。まあ、この作品はノリが合うかどうかが一番重要なので、そこさえクリアすればストーリーは多少分からなくても問題無いような気もするけれど。とりあえず、勢いに乗れれば勝ちだ。
さて、今日はかなり遅くなってしまいましたが、ようやく『ジャンプSQ.19』を入手したので、『To LOVEるダークネス』の番外編について語ってみたいと思います。
なお、エロシーンに関してはいつも通り干支政さんのブログに任せましたので、そちらを参照下さいませ(ただし基本的に18禁です)。今回はあまりエロシーンが無いので、本編の記事に追記という形で書いています。
また、『ジャンプSQ.19』本誌の他の作品については明日にでも。
まずは表紙。

今回、ネメシスは登場していないけれど、たぶん作者が描きたかっただけなのだろうなぁ……と(笑)。あと、ゴングこそ叩いてはいるけれど、関心の無さそうなヤミに笑った。もしかしたら、ネメシスはモモをからかっているだけで、特に害意が無いという事を見抜いているのかもしれない……。
そして恒例のプレゼント企画。

ナナのオッパイマウスパッドって、ただのマウスパッドだろ!(笑。それとも、なだらかに凹凸があるのだろうか……)。まあ、いつかはやるだろうと思っていたけれど、まさか『WORKING!!』の伊波さんにこのネタで先を越されるとは思ってなかったわ……。
それでは本編ですが、今回は美柑のメイン回でした。

友達、結城家に強襲! 美柑はリトと彼が巻き起こすエロハプニングを友達に見せたくはなかったので、彼女達が何度「遊びに行きたい」とせがんでも断り続けていた訳ですが、それが結果的に強硬手段に踏み切らせてしまったようです。確かに隠されれば見たくなるのは人情というもの。
そういえばこの二人のフルネームである小暮幸恵と乃際真美って、本編で出たのは今回が初めてかな?(データブックでは既に公開されていたけれど) 近年よく話題になるキラキラネームじゃなく、割と古風な印象ですね(というか、むしろ「美柑」や「梨斗」の方がキラキラネームの部類かもだが)。
ともかく、美柑はリトのエロハプニングが友達に発動する事を恐れていた訳ですが、早速やらかしかけるリトさん。

で、身体を張って止める美柑さん。しかし、傍目には「私のお兄ちゃんを取らないで」だな(笑)。「転ぶのを止めた」と言い訳しても、友達の中では美柑のブラコンイメージが確信に変わっただけのようです。
そして、更に会わせたくない人々が現れるし。

でも、さすがに猫かぶりなモモも客やララ達の前ではおかしな行動は取らないようですし、彼女達が宇宙人だという事も相変わらず普通に受け入れられて特に問題無し。つか、最近のセリーヌには妙な貫禄がついてきたな……(笑)。
結局、大きなトラブルも無く、友達は帰る事に。しかし……、

油断したのか、ここで美柑自らがエロハプニングを発動。美柑もリトに似てずっこけ体質なところがあるからなぁ……。それとも、リトの周囲には他人にもハプニングを誘発させるフィールドが張り巡らされているのか……。
そして、忘れ物を取りに来た友達に最悪な場面を見せてしまう結果になるのでした。

確実に誤解したまま去っていく友達(真美の方はよく分かっていないっぽいが)。後日、学校で会う時はさぞかし気まずいだろうなぁ……。つか、美柑も事情を説明しようにも、事実を語ればそれはそれで家族の恥を晒す事になるという……。
何にしても、モモが二人をターゲッティングしているので、いずれ何らかの形で二人を利用しようとする展開は有りそう。特に幸恵の方は、美柑とリトの関係を誤解したまま「美柑が望むならば、偏見を持たずに応援するよ」と強力に後押ししようとする可能性もあるので(勿論逆の反応も有り得るけれど、それはそれでハーレム候補になりそうだし。「自分が美柑の代わりになってお兄さんを正常な道に戻す!」とか)、外堀を埋める意味では有用かもねぇ……。
さて、次の番外編は8月ですが、次はしっかりと入手したい物だが……。
じゃ、今日はここまで。