ども、首が痛む江戸です。腰痛の所為で腰を庇っていると姿勢も普段と変わってしまうので、首にも負担がかかっている感じですなぁ……。そもそも、歯の噛み合わせでも全身のバランスが変化する事もあるらしいので、そういう意味ではここ最近の歯科通いの影響もあるのかもしれないが……。つか、治療した部分からの出血が丸1日以上止まらなくて焦ったわ……。
さて、今日は久々に『週刊少年サンデー』を買ってきたので、その感想をいってみましょうかね。今週はなにやら「200円」だというので購入しました。
しかし、普段買っていないのに今回買った層というのは、いつもの値段が割高だと感じているからこそ買わない訳で、ぶっちゃけ元の値段に戻したらまた買わなくなるだけの可能性が高いと思うけどな……。まあ、今週号を読んで内容が充実していると読者に感じさせれば、購読の切っ掛けになる可能性もあるけれど……。う〜ん、私が購読をやめた頃から比べればちょっとマシになったかな?程度という印象。でも、以前にも増して「オタク向け雑誌」っぽくになってきたような気はする(付録に折り込み特大ポスターが付いていたりする所とか)。
あと、こういう特別な事をやった時に限って、祝日の関係で地方での入荷が遅れるという間の悪さはどうにかならなかったのか……。中には「200円だから買おうと思っていたけれど、もう売り切れちゃったのかな?」と思って買い逃した人もいただろうし、もうちょっとタイミングを考えようよ……。
・バードメン−田辺イエロウによる新連載。
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思春期特有の反抗期というか、とにかくちょっと捻くれて厭世的になっている主人公が、都市伝説として話題になっている「鳥男」に遭遇して……という感じの話。今号は一挙2話掲載なのだけど、結局プロローグに終始している感じなので、現時点ではイマイチどんな話なのかは分からないですね。たぶん変身ヒーロー路線になるような気がするけれど、バトルがメインになるのか、それとも特殊な力を得た少年の内面的な変化をメインに描いていくのか……。
つか、これってもしかして『パーマン』のリメイク的な内容になるのでは……と、タイトルを見て思った。
・銀の匙−餅つきとか。
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この学校、杵と臼まで作っているのか……。そういえば、杵と臼で餅をついている所を生で見たのって、幼児の頃が最後だったような気がする。当時はまだ昭和の時代だったけれど、その頃でも家庭で餅を作る時は既に電動の餅つき機だったしなぁ……。手動じゃさすがに重労働なんやな。
・神のみぞ知るセカイ−臭いで追跡って犬かっ!?
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アングルはエロいけど、この娘は怖い……。普通、考えついても実行するまでには精神的なハードルをいくつも越えるものだけど、そういう過程を吹っ飛ばす人って、いきなり何をするのか分からんからなぁ……。
・名探偵コナン−猫の飼い主を名乗る者が複数現れる話。
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三毛猫の雄って貴重で高値が付くから、それを狙っての事でしょうな。『おたくの娘さん』にも似たような詐欺の話があったっけ(あっちは犬だけど)。
なお、付録に冊子もついています。
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キャラクターデザインのコンセプトや作者インタビューが収録されていました。
・境界のRINNE−タコの霊が!
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『うる星やつら』といい『らんま1/2』といい、何かしらタコに関わるキャラが登場しているな……。作者はそんなにタコが好きなん? 今流行のイカでは駄目なんですか?(笑)
・ハヤテのごとく!−相変わらずハヤテは……、
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女装していて安心した(笑)。しかし、徐々に照れが無くなってきているような気がする……。新作アニメでは、女装のままアイドルのライブで踊っていたような気がするし、もう怖い物無しなのだろう……。
・武勇伝−萌花との間に軋轢が……。
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萌花としてはボクシングで父親が死んでいるし、自分自身も選手生命を絶たれているので、武の戦い方に対してナーバスになるのも当然なのでしょうねぇ……。で、武もつい反発してややこしい事に……。こういうすれ違い展開は苦手なので、単行本で一気に読んだ方がよさそうだ……。
・アラタカンガタリ−女体化したり。
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一番可愛いのはアラタかな。これ、次回も続くようなら立ち読みだけでもしておきたい(笑)。
まあそんな感じ。次号はまた270円になるので今まで通りスルー。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は久々に『週刊少年サンデー』を買ってきたので、その感想をいってみましょうかね。今週はなにやら「200円」だというので購入しました。
しかし、普段買っていないのに今回買った層というのは、いつもの値段が割高だと感じているからこそ買わない訳で、ぶっちゃけ元の値段に戻したらまた買わなくなるだけの可能性が高いと思うけどな……。まあ、今週号を読んで内容が充実していると読者に感じさせれば、購読の切っ掛けになる可能性もあるけれど……。う〜ん、私が購読をやめた頃から比べればちょっとマシになったかな?程度という印象。でも、以前にも増して「オタク向け雑誌」っぽくになってきたような気はする(付録に折り込み特大ポスターが付いていたりする所とか)。
あと、こういう特別な事をやった時に限って、祝日の関係で地方での入荷が遅れるという間の悪さはどうにかならなかったのか……。中には「200円だから買おうと思っていたけれど、もう売り切れちゃったのかな?」と思って買い逃した人もいただろうし、もうちょっとタイミングを考えようよ……。
・バードメン−田辺イエロウによる新連載。

思春期特有の反抗期というか、とにかくちょっと捻くれて厭世的になっている主人公が、都市伝説として話題になっている「鳥男」に遭遇して……という感じの話。今号は一挙2話掲載なのだけど、結局プロローグに終始している感じなので、現時点ではイマイチどんな話なのかは分からないですね。たぶん変身ヒーロー路線になるような気がするけれど、バトルがメインになるのか、それとも特殊な力を得た少年の内面的な変化をメインに描いていくのか……。
つか、これってもしかして『パーマン』のリメイク的な内容になるのでは……と、タイトルを見て思った。
・銀の匙−餅つきとか。

この学校、杵と臼まで作っているのか……。そういえば、杵と臼で餅をついている所を生で見たのって、幼児の頃が最後だったような気がする。当時はまだ昭和の時代だったけれど、その頃でも家庭で餅を作る時は既に電動の餅つき機だったしなぁ……。手動じゃさすがに重労働なんやな。
・神のみぞ知るセカイ−臭いで追跡って犬かっ!?

アングルはエロいけど、この娘は怖い……。普通、考えついても実行するまでには精神的なハードルをいくつも越えるものだけど、そういう過程を吹っ飛ばす人って、いきなり何をするのか分からんからなぁ……。
・名探偵コナン−猫の飼い主を名乗る者が複数現れる話。

三毛猫の雄って貴重で高値が付くから、それを狙っての事でしょうな。『おたくの娘さん』にも似たような詐欺の話があったっけ(あっちは犬だけど)。
なお、付録に冊子もついています。

キャラクターデザインのコンセプトや作者インタビューが収録されていました。
・境界のRINNE−タコの霊が!

『うる星やつら』といい『らんま1/2』といい、何かしらタコに関わるキャラが登場しているな……。作者はそんなにタコが好きなん? 今流行のイカでは駄目なんですか?(笑)
・ハヤテのごとく!−相変わらずハヤテは……、

女装していて安心した(笑)。しかし、徐々に照れが無くなってきているような気がする……。新作アニメでは、女装のままアイドルのライブで踊っていたような気がするし、もう怖い物無しなのだろう……。
・武勇伝−萌花との間に軋轢が……。

萌花としてはボクシングで父親が死んでいるし、自分自身も選手生命を絶たれているので、武の戦い方に対してナーバスになるのも当然なのでしょうねぇ……。で、武もつい反発してややこしい事に……。こういうすれ違い展開は苦手なので、単行本で一気に読んだ方がよさそうだ……。
・アラタカンガタリ−女体化したり。


一番可愛いのはアラタかな。これ、次回も続くようなら立ち読みだけでもしておきたい(笑)。
まあそんな感じ。次号はまた270円になるので今まで通りスルー。
じゃ、今日はここまで。