ども、昨晩は『戦姫絶唱シンフォギアG』の3話目を観ていた江戸です。クリスちゃんの変身シーンキタ――(゚∀゚)――!!! あれは可愛すぎだろ……。あの変身シーンを観ていると、源流には「魔法少女物」があるなぁ……と感じる。あと、大方の予想通りとはいえ、杉田さんのネタバレが早すぎます(笑)。
さて、今日は雑誌の感想ネタが無いので、最近の戦利品について語ってもましょうか。
●ふわり!どんぱっち 2(澤井啓夫)
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『ボボボーボ・ボーボボ』のキャラを使って『よつばと!』をやろうとしている作品の第2巻(身も蓋もない)。でも、恵那とやんだにしか見えない絵もあるし……(実際にはパンコと破天荒)。そして首領パッチはよつばのポジションなのだろうな……。
で、背景に力をいれているのも確実に『よつばと!』を意識しての事なのでしょうねぇ。ただ、アシスタントは使っていないという話もあるらしいので、それが本当なら頑張っているなぁ……とは思う。ぶっちゃけ人物よりも背景の方が上手い気が(笑)。いや、実際、17話は作画が力尽きたのか他のエピソードとはキャラの絵が違うしなぁ……。だけど、巻末オマケにおける首領パッチとかの一発描きは普段と変わらないので、さすがに週刊で描き慣れているキャラは上手いなぁ……と感じる。
あと、この巻からところ天の助が登場しているけれど、この調子で徐々に『ボボボーボ・ボーボボ』ワールドに蝕まれていくのだろうなぁ……。まあ、巻末おまけ漫画は既にそんな感じだが……。
なんにしても、次巻はもっと絵が安定して貰いたいものですな。
そしてもう一冊。
●暗殺教室 5(松井優征)
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表紙がほぼ白紙ってどういう事なの……(笑)。これって5冊目で、しかもある程度知名度があるからこそ可能な冒険だよなぁ……。
で、そろそろターニングポイントなのか、渚の暗殺者としての才能が開花したり、性別が確定したりと、結構重要な巻だったとは思います。やはり殺せんせーとの勝負に決着をつけるのは彼だという事が確定的になってきましたね。この辺をハッキリさせた事で、ぶっちゃけもういつ最終章入っても問題無い状態になったように感じます。勿論、可能な限りはまだまだ続けるのでしようけれどね。
なお、巻末には『リアル脱出ゲーム/SCRAP』とのコラボ企画のパズルがあります。まあ、ちょっと考えればすぐ分かるレベルですな。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は雑誌の感想ネタが無いので、最近の戦利品について語ってもましょうか。
●ふわり!どんぱっち 2(澤井啓夫)

『ボボボーボ・ボーボボ』のキャラを使って『よつばと!』をやろうとしている作品の第2巻(身も蓋もない)。でも、恵那とやんだにしか見えない絵もあるし……(実際にはパンコと破天荒)。そして首領パッチはよつばのポジションなのだろうな……。
で、背景に力をいれているのも確実に『よつばと!』を意識しての事なのでしょうねぇ。ただ、アシスタントは使っていないという話もあるらしいので、それが本当なら頑張っているなぁ……とは思う。ぶっちゃけ人物よりも背景の方が上手い気が(笑)。いや、実際、17話は作画が力尽きたのか他のエピソードとはキャラの絵が違うしなぁ……。だけど、巻末オマケにおける首領パッチとかの一発描きは普段と変わらないので、さすがに週刊で描き慣れているキャラは上手いなぁ……と感じる。
あと、この巻からところ天の助が登場しているけれど、この調子で徐々に『ボボボーボ・ボーボボ』ワールドに蝕まれていくのだろうなぁ……。まあ、巻末おまけ漫画は既にそんな感じだが……。
なんにしても、次巻はもっと絵が安定して貰いたいものですな。
そしてもう一冊。
●暗殺教室 5(松井優征)

表紙がほぼ白紙ってどういう事なの……(笑)。これって5冊目で、しかもある程度知名度があるからこそ可能な冒険だよなぁ……。
で、そろそろターニングポイントなのか、渚の暗殺者としての才能が開花したり、性別が確定したりと、結構重要な巻だったとは思います。やはり殺せんせーとの勝負に決着をつけるのは彼だという事が確定的になってきましたね。この辺をハッキリさせた事で、ぶっちゃけもういつ最終章入っても問題無い状態になったように感じます。勿論、可能な限りはまだまだ続けるのでしようけれどね。
なお、巻末には『リアル脱出ゲーム/SCRAP』とのコラボ企画のパズルがあります。まあ、ちょっと考えればすぐ分かるレベルですな。
じゃ、今日はここまで。