ども、昨晩は『銀の匙』の3話目を観ていた江戸です。獣医さんの声が声優っぽくないと思ったら、森崎博之かよ!? 北海道ローカルで農業番組をやっている関係なのかな? そして、これかられは大泉洋などの他のTEAM NACSメンバーが出演する予定もあるのだろうか……? なんにしても、道民としてはローカルタレントが出てくるかどうかもこれからの楽しみの一つですな。
さて、今日は『週刊少年ジャンプ』を買ってきました。今週は『ワンピース』が休載なので、早速その他の作品について語ってみましょうか。
・クロクロク−中村充志による新連載。
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妖怪専門の市役所の話。前にも読み切りで載った作品ですが、1話を読んだ限りでは悪くない。まあ、長期連載になるかどうかは分からないけれど、あまりバトルに偏重せず、適度に日常展開をしてくれれば単行本を購入する可能性はあると思う。それにしても、区役所アニメが放送中に市役所漫画が始まるとは、なんの偶然だ……。
・トリコ−ノッキングマスター次郎って、マンサムと同じような立ち位置だったのだな……。
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しかし、「腕力の一部」を封印って、今回地球をノッキングするだけのパワーを見せつけたのに、まだ上があるのか!? ……それとも、アカシアの方が自らの腕力と引き替えにして次郎を制御できるようにしたという意味なのか……。
・ナルト−これがオビトの最終形態だろうか?
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しかし、未だにラスボス戦を本当にやっているのかよく分からない状態なんだよなぁ……(マダラの方がラスボスの可能性もまだ残されているだろうし)。話を捻る事が悪いとは言わないけれど、結果として本当に倒すべき相手が誰なのかが分かりにくいというのは問題かもなぁ……。
・銀河パトロールジャコ−なにやら懐かしいキャラが。
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『Dr.スランプ』の栗頭大五郎か。こんな何十年も前のキャラを作者が忘れていなかった事がちょっと嬉しい。
・銀魂−久しぶりの『To LOVEる』ネタが。前回までは『黒子のバスケ』ネタだったし、しばらくは他の作品を弄るネタが続くのだろうか……。
で、絵の元ネタですが……、
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上の2冊は『ダークネス』の3巻と限定版の5巻の表紙ですね。
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こちらは『ジャンプSQ.』で最初に表紙になった絵からヤミだけトリミングして無印8巻67話目から美柑を足したのかな?(美柑のはよくある絵なので断定はできんが)。そしてもう一つは『ダークネス』5巻の表紙ですね。
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そしてこれは『ダークネス』5巻収録の口絵イラストと4巻の表紙。
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最後にこれは無印1巻の表紙ですね。他にももしかしたら特定できそうなのはあるかもしれないけれど(ドミノ倒しになっている物の中に『ダークネス』限定版6巻っぽいのも)、さすがに全部を検証していられるほど暇ではないので無理(今までのでも充分暇人です)。
・無刀ブラック−取りあえず一段落。
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で、主役が交代して終わる展開になる予感が。次回でいきなり数年後とかになっていてもおかしくないな……。少なくとも、徹を女っぽくしないまま終わるという事はまずあり得ないから(そうしなかったら、実は女の子だったという設定が意味をなさなくなる)、ある程度の時間経過は必須の要素だしねぇ……。
・恋するエジソン−最終回。
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もの凄く面白かった訳ではないのだけど、回を追うごとに絵が上手くなっていったので、その辺の努力は評価したいし、財布の中身に余裕があれば応援の意味も込めて単行本を買ってもいいかなぁ……とは思っている(全3巻なら揃えるのも楽だし)。ともかく、次回作に期待だが、次はギャグではなくラブコメを『SQ.』辺りでじっくりやって貰いたいと思う。
・スマホで漫画を読もうのまんが−黒田いずまによる読み切り作品。
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またスマホ用コンテンツの宣伝漫画ですが、わざわざ巻末に2色カラーでやる必要性はあったのだろうか……。つか、このキャラ達って大学生か。小中学生だと思いながら読んでいたわ……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は『週刊少年ジャンプ』を買ってきました。今週は『ワンピース』が休載なので、早速その他の作品について語ってみましょうか。
・クロクロク−中村充志による新連載。

妖怪専門の市役所の話。前にも読み切りで載った作品ですが、1話を読んだ限りでは悪くない。まあ、長期連載になるかどうかは分からないけれど、あまりバトルに偏重せず、適度に日常展開をしてくれれば単行本を購入する可能性はあると思う。それにしても、区役所アニメが放送中に市役所漫画が始まるとは、なんの偶然だ……。
・トリコ−ノッキングマスター次郎って、マンサムと同じような立ち位置だったのだな……。

しかし、「腕力の一部」を封印って、今回地球をノッキングするだけのパワーを見せつけたのに、まだ上があるのか!? ……それとも、アカシアの方が自らの腕力と引き替えにして次郎を制御できるようにしたという意味なのか……。
・ナルト−これがオビトの最終形態だろうか?

しかし、未だにラスボス戦を本当にやっているのかよく分からない状態なんだよなぁ……(マダラの方がラスボスの可能性もまだ残されているだろうし)。話を捻る事が悪いとは言わないけれど、結果として本当に倒すべき相手が誰なのかが分かりにくいというのは問題かもなぁ……。
・銀河パトロールジャコ−なにやら懐かしいキャラが。

『Dr.スランプ』の栗頭大五郎か。こんな何十年も前のキャラを作者が忘れていなかった事がちょっと嬉しい。
・銀魂−久しぶりの『To LOVEる』ネタが。前回までは『黒子のバスケ』ネタだったし、しばらくは他の作品を弄るネタが続くのだろうか……。
で、絵の元ネタですが……、

上の2冊は『ダークネス』の3巻と限定版の5巻の表紙ですね。

こちらは『ジャンプSQ.』で最初に表紙になった絵からヤミだけトリミングして無印8巻67話目から美柑を足したのかな?(美柑のはよくある絵なので断定はできんが)。そしてもう一つは『ダークネス』5巻の表紙ですね。

そしてこれは『ダークネス』5巻収録の口絵イラストと4巻の表紙。

最後にこれは無印1巻の表紙ですね。他にももしかしたら特定できそうなのはあるかもしれないけれど(ドミノ倒しになっている物の中に『ダークネス』限定版6巻っぽいのも)、さすがに全部を検証していられるほど暇ではないので無理(今までのでも充分暇人です)。
・無刀ブラック−取りあえず一段落。

で、主役が交代して終わる展開になる予感が。次回でいきなり数年後とかになっていてもおかしくないな……。少なくとも、徹を女っぽくしないまま終わるという事はまずあり得ないから(そうしなかったら、実は女の子だったという設定が意味をなさなくなる)、ある程度の時間経過は必須の要素だしねぇ……。
・恋するエジソン−最終回。

もの凄く面白かった訳ではないのだけど、回を追うごとに絵が上手くなっていったので、その辺の努力は評価したいし、財布の中身に余裕があれば応援の意味も込めて単行本を買ってもいいかなぁ……とは思っている(全3巻なら揃えるのも楽だし)。ともかく、次回作に期待だが、次はギャグではなくラブコメを『SQ.』辺りでじっくりやって貰いたいと思う。
・スマホで漫画を読もうのまんが−黒田いずまによる読み切り作品。

またスマホ用コンテンツの宣伝漫画ですが、わざわざ巻末に2色カラーでやる必要性はあったのだろうか……。つか、このキャラ達って大学生か。小中学生だと思いながら読んでいたわ……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。