ども、歯科で歯根の摘出手術を受けてきた江戸です。ネットで事前に調べた範囲では歯茎を切開する術式ばかりだったのですが、実際には上から歯を削っていき、割ってから駄目になっている方の歯根を内側から引っこ抜いた感じ。麻酔をしているおかげで痛みは殆ど無かったのだけど、力一杯歯や顎の骨を引っ張られた感覚はあったし、「ミキっ」と骨がさけるような音もしたので、「麻酔が切れたらどうなっちゃうんだ、これ!?」と、戦々恐々としました。
しかし、夜になって麻酔が切れても、出血こそ続いてはいるものの痛みは全く無いという……。「これは治療技術が進歩したおかげかな?」とも思ったけれど、鎮痛剤を2種類も処方されている事を考えると痛みがある事が当たり前っぽいし、もしかしたら私が異常体質なだけかもしれん……(医者も「腫れてくる」とか言っていたけどその兆候も無いし)。
なんにしても、現状では中途半端に半分だけ残った奥歯が舌に引っかかって痛いので、はやく被せ物でもして貰いたいものです。しかし、まずは歯根を抜いた部分の傷が完全に塞がらないと駄目っぽいですなぁ……。そんな訳で、一週間ほど放置される模様……。
さて、今日は『月刊コミック電撃大王』を買ってきたので、その感想をいってみましょうか。
・付録−『とある科学の超電磁砲』の御坂妹イヤホンジャックアクセサリー。
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横や後ろから見ると縞パンが普通に見えてハレンチ(笑)。
そして先月の美琴と並べてみると……、
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見ての通り下部がどっしりとしているので、こちらの方が安定感がありますね。
・とある科学の超電磁砲−「エクステリア」の正体が判明。
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食蜂さんの能力である「心理掌握」を能力が無い一般人でも使えるようにする装置でした。まあ、それはさすがに危険なので、食蜂さんが計画を乗っ取って簡単には使えないようにしちゃったようですがね。
で、その「エクステリア」が何によって形成されているかというと、食蜂さんの大脳皮質の一部を切り取って培養した巨大な脳でした。
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ああ、このシリーズの元ネタって、たぶん劇場版アニメの『ルパン三世 ルパンVS複製人間』なんだろうな……。
ともかく、木原幻生はこの「エクステリア」を使ってミサカネットワークを掌握する事が目的だったようですね。
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そして、ネットワークの力を利用して、美琴にレベル6シフト計画を発動。どうやらアレイスター的には一方通行のレベルシフトよりもこちらの方が本命だったくさい。確かに一方通行の演算能力をシスターズに任せているのも、この計画から派生した技術って感じがしますし、かなり以前から裏で進められていた計画であるような気がしますねぇ……。とにかく、原作の裏側でここまでの大事件が起きていたとはちょっと驚きですよ。普通に原作本編にあってもおかしくない話であるような気がする。この暴走美琴を止める為に上条さんも動くようですしねぇ……。
・あまりまわり−中学生だった。
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私も何の疑いもなく小学生だと思っていたよ。残念!(を)
・拡散性ミリオンアーサー−弱い!
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ビスクラさん、全く戦力にならない。まあ、女の子としては可愛げがあるとも言えるのですが、本人的には主の役に立てないという事で、必死になって戦おうとした結果……、
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即・死亡フラグ回収。う……ん、戦場で実力が無いとこうなるわな……。ともかく、これで怒りに燃えたアーサーが覚醒する展開になると思うけど、ビスクラさんの安否はどうなるのだろうか……。もしかしたら、彼女の方が覚醒する展開も有り得るので、その可能性にも期待したいが……。
・苺ましまろ−久しぶりに掲載されたような。
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なんでしゃっくりすると、目から光が失われるん? なお、ページが少ない上にオチは無いに等しかった。
・俺のぱんつが狙われていた−深山おからによる新連載。
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遺伝的に好きな人のパンツが欲しくなってしまう(勿論手に入れた後はクンカクンカしたり咀嚼したり)という特異体質の女の子に告白された主人公の、あわただしい日常を描いたラブコメ作品ですな。主人公には他に好きな人もいるし普通の恋愛をしたいと思っているのだけど、パンツに異常な執着を示す娘に振り回されて大変な目に。
うむ、これが男女逆だったら完全にアウトだが、可愛い女の子の変態行為ならまだ許せるな(笑)。
・リライトSIDE-R−最終回。突然数ヶ月も時間が経過して、物語の核心部分がカットされたような気がするのだが……打ち切り?
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少なくともこの描写を見る限り、トゥルーエンドには辿り着けなかったという事なのかしらねぇ……。何処で選択肢を間違えた……。
・青春おうか部−それは私も出来た(最近は料理をしていないので分からないけど)。
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ある程度料理をしている人間だと、基本の応用で近い物を再現する事は出来ますね。手元に全く同じ材料が無くても、近い素材で代替して作ったりするのも基本(例えば市販のマヨネーズが無かったら、卵からマヨネーズを作ったり)。昔、某ファミレスで食べたリゾットは市販のお茶漬けの素でどうにかなるな……と思った。なんで微妙に和風の味付けなんだよ……。
まあそんな感じ。『よつばと!』はまた休載でした。もう気が向いた時にしか描いてないかのようだ……。
じゃ、今日はここまで。
しかし、夜になって麻酔が切れても、出血こそ続いてはいるものの痛みは全く無いという……。「これは治療技術が進歩したおかげかな?」とも思ったけれど、鎮痛剤を2種類も処方されている事を考えると痛みがある事が当たり前っぽいし、もしかしたら私が異常体質なだけかもしれん……(医者も「腫れてくる」とか言っていたけどその兆候も無いし)。
なんにしても、現状では中途半端に半分だけ残った奥歯が舌に引っかかって痛いので、はやく被せ物でもして貰いたいものです。しかし、まずは歯根を抜いた部分の傷が完全に塞がらないと駄目っぽいですなぁ……。そんな訳で、一週間ほど放置される模様……。
さて、今日は『月刊コミック電撃大王』を買ってきたので、その感想をいってみましょうか。
・付録−『とある科学の超電磁砲』の御坂妹イヤホンジャックアクセサリー。

横や後ろから見ると縞パンが普通に見えてハレンチ(笑)。
そして先月の美琴と並べてみると……、

見ての通り下部がどっしりとしているので、こちらの方が安定感がありますね。
・とある科学の超電磁砲−「エクステリア」の正体が判明。

食蜂さんの能力である「心理掌握」を能力が無い一般人でも使えるようにする装置でした。まあ、それはさすがに危険なので、食蜂さんが計画を乗っ取って簡単には使えないようにしちゃったようですがね。
で、その「エクステリア」が何によって形成されているかというと、食蜂さんの大脳皮質の一部を切り取って培養した巨大な脳でした。

ああ、このシリーズの元ネタって、たぶん劇場版アニメの『ルパン三世 ルパンVS複製人間』なんだろうな……。
ともかく、木原幻生はこの「エクステリア」を使ってミサカネットワークを掌握する事が目的だったようですね。

そして、ネットワークの力を利用して、美琴にレベル6シフト計画を発動。どうやらアレイスター的には一方通行のレベルシフトよりもこちらの方が本命だったくさい。確かに一方通行の演算能力をシスターズに任せているのも、この計画から派生した技術って感じがしますし、かなり以前から裏で進められていた計画であるような気がしますねぇ……。とにかく、原作の裏側でここまでの大事件が起きていたとはちょっと驚きですよ。普通に原作本編にあってもおかしくない話であるような気がする。この暴走美琴を止める為に上条さんも動くようですしねぇ……。
・あまりまわり−中学生だった。

私も何の疑いもなく小学生だと思っていたよ。残念!(を)
・拡散性ミリオンアーサー−弱い!

ビスクラさん、全く戦力にならない。まあ、女の子としては可愛げがあるとも言えるのですが、本人的には主の役に立てないという事で、必死になって戦おうとした結果……、

即・死亡フラグ回収。う……ん、戦場で実力が無いとこうなるわな……。ともかく、これで怒りに燃えたアーサーが覚醒する展開になると思うけど、ビスクラさんの安否はどうなるのだろうか……。もしかしたら、彼女の方が覚醒する展開も有り得るので、その可能性にも期待したいが……。
・苺ましまろ−久しぶりに掲載されたような。

なんでしゃっくりすると、目から光が失われるん? なお、ページが少ない上にオチは無いに等しかった。
・俺のぱんつが狙われていた−深山おからによる新連載。

遺伝的に好きな人のパンツが欲しくなってしまう(勿論手に入れた後はクンカクンカしたり咀嚼したり)という特異体質の女の子に告白された主人公の、あわただしい日常を描いたラブコメ作品ですな。主人公には他に好きな人もいるし普通の恋愛をしたいと思っているのだけど、パンツに異常な執着を示す娘に振り回されて大変な目に。
うむ、これが男女逆だったら完全にアウトだが、可愛い女の子の変態行為ならまだ許せるな(笑)。
・リライトSIDE-R−最終回。突然数ヶ月も時間が経過して、物語の核心部分がカットされたような気がするのだが……打ち切り?

少なくともこの描写を見る限り、トゥルーエンドには辿り着けなかったという事なのかしらねぇ……。何処で選択肢を間違えた……。
・青春おうか部−それは私も出来た(最近は料理をしていないので分からないけど)。

ある程度料理をしている人間だと、基本の応用で近い物を再現する事は出来ますね。手元に全く同じ材料が無くても、近い素材で代替して作ったりするのも基本(例えば市販のマヨネーズが無かったら、卵からマヨネーズを作ったり)。昔、某ファミレスで食べたリゾットは市販のお茶漬けの素でどうにかなるな……と思った。なんで微妙に和風の味付けなんだよ……。
まあそんな感じ。『よつばと!』はまた休載でした。もう気が向いた時にしか描いてないかのようだ……。
じゃ、今日はここまで。