ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●4DXかな?
『映像研には手を出すな!』の4話は、作品の制作に色々とこだわりたいけど、時間は有限なのでやれる事も限られているというジレンマ。力を入れる所と抜く所を取捨選択出来る者が監督しないと、結局は中途半端な形で終わるという事になりそうだけど、この作品の場合は人材に恵まれていたな……。
で、出来上がった映像に対する視聴者の反応だけど、まるで4DXでも観ているかのよう。これは特殊効果を仕込んだのでは無く、そういう風に感じるほど迫力があったという事か。でも、そういう補正抜きで実際はどんな映像だったのか、その辺も観てみたかったかも。
●竜の巣かな?
『空挺ドラゴンズ』の3話は、ラピュタが出てきてもおかしくない展開だった。原作の作風を見れば察せられるけど、やっぱりジブリの事をかなりリスペクトしているようですな。龍も『風の谷のナウシカ』の虫っぽいと言えば虫っぽいところがあるし。
●水没式給水。
先日購入したチランジア達だけど、水やりは基本的には2~3日に一度の霧吹きがメイン。だが、たまに株の全体を水に浸した方がいいようだ。その時に薄めた液肥も入れるとなお良し……って感じらしい。
しかし、その時間の基準がよく分からない。3分でいいという話もあれば、最大で半日という話もある。私は取りあえず30分浸けてみたけど、今のところ問題無い感じかな? 夏場の暑い時期だと、水分が多くて乾きが遅いと蒸れて腐る可能性もあるらしいけどねぇ……。
●最近の戦利品。
『虚構推理』第1巻(原作・城平京、漫画・片瀬茶柴)。
アニメの方はまだ序章で盛り上がっているとは言いがたいのだけど、それでも私にこれを買わせたおひいさまのキャラの強さよ(笑)。やっぱり作品って魅力的なキャラを生み出した時点で半分成功したような物だなぁ……と思う。
で、この巻の後半から「鋼人七瀬編」に突入しているけど、アニメの2話でやっている蛇の話は小説版で漫画版の巻数がかなり進んだ頃に発表されたようで。まだ全巻を揃えていないので、漫画の方で描かれているのかどうかはよく分からん。
つか、「鋼人七瀬編」長ぇな!? これだけで1クールを殆ど消費するのでは……。
じゃ、今日はここまで。