ども、昨晩は『戦姫絶唱シンフォギアG』の6話目を観ていた江戸です。やっぱり響が暴走して失った腕もあっさり生えくるというのは、ある程度想定の範囲内ですな。ただ、もう殆ど人間では無くなっているという事実は結構キツイですよねぇ……(ある意味魔女化目前というか)。ただ、本人は覚悟が出来ているようなので、その辺は口先だけで覚悟ができていない敵側の不甲斐なさとの対比もあって、かなり格好良く見えます。ビッキーマジ男前。しかし、最終的に彼女はどうなってしまうのやら……。
さて、今日は『まんがタイムきらら☆マギカ』の8号目について語ってみましょうか。
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少しずつ新作劇場版の情報も出てきていますが、まだまだ詳細な情報は少ないですな。
どちらかというと、コミカライズ情報の方が多い感じ。
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なにやら一気に三つのスピンオフ作品が展開されるようです。日本だけではなく海外や過去・未来にも舞台が設定できるので、その気になればいくらでも話は広げられるでしょうなぁ……。つか、『新約 魔法少女おりこ☆マギカ』って、もうリメイクするのか!?
また、ハノカゲによる劇場版のコミカライズもあるようなので、そちらも楽しみ。
そして掲載作品について。
・ほむらリベンジ!−杏子強ぇぇっ!!
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全然決定打ではないのだけれど、一応ワルプルさんにダメージを与えているっぽい。これを見ると、ほむらの近代兵器って本当に相性が悪かったんだろうなぁ……。
・ほむら☆たむら−今度の世界は常にテレビ番組を収録しているような世界。
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動物番組のノリで杏子の生態を紹介する番組とか超観たい(笑)。
でも、撮影していないところでは超常識人な杏子。
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なにこの出来た娘さん……。好感度MAXですわ。
・ほむらさんのとある反逆−ゲストの里好による作品。
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この人の作品を読むのは久しぶりだけど、随分と絵柄の印象が変わったな……。今回だけ絵柄を変えているのか、それとも今はこれがデフォなのか……。なんにしても、『魔法先生ネギま!』の同人をやっていた頃からの時間の経過を感じて感慨深い。
まあそんな感じ。次号から三号連続で月刊発売ですってよ、奥様。その後は隔月に戻るのだろうけれど、そんな雑誌初めて見たわ……。
あと、関連書籍とか。
●魔法少女まどか☆マギカ アンソロジーコミック 4
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アンソロジーシリーズもついに4冊目。今回は表紙がさやかですね。だからという訳ではないのだろうけれど、割と切ない展開の作品が多かったような気がする。これは時間の経過とともに、作品の最も印象深い要素(主に鬱展開)のイメージが、各作家の中で固定化してきたという事なのかなぁ……。勿論、ギャグマンガもある事はあるのだけどね。
そしてもう一冊。
●魔法少女まどか☆マギカ 4コマアンソロジーコミック 3
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4コマアンソロジーシリーズの3冊目。しかし、今回は漫画執筆で参加している面子の中では、知っている作家さんは殆どいないなぁ……。精々柚木涼太くらい。他は私にとっては無名の作家さんばかりなので、内容もその知名度相応かなぁ……という感じではある。やっぱり、もうちょっと有名な作家の参加は欲しいところですねぇ。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は『まんがタイムきらら☆マギカ』の8号目について語ってみましょうか。

少しずつ新作劇場版の情報も出てきていますが、まだまだ詳細な情報は少ないですな。
どちらかというと、コミカライズ情報の方が多い感じ。

なにやら一気に三つのスピンオフ作品が展開されるようです。日本だけではなく海外や過去・未来にも舞台が設定できるので、その気になればいくらでも話は広げられるでしょうなぁ……。つか、『新約 魔法少女おりこ☆マギカ』って、もうリメイクするのか!?
また、ハノカゲによる劇場版のコミカライズもあるようなので、そちらも楽しみ。
そして掲載作品について。
・ほむらリベンジ!−杏子強ぇぇっ!!

全然決定打ではないのだけれど、一応ワルプルさんにダメージを与えているっぽい。これを見ると、ほむらの近代兵器って本当に相性が悪かったんだろうなぁ……。
・ほむら☆たむら−今度の世界は常にテレビ番組を収録しているような世界。

動物番組のノリで杏子の生態を紹介する番組とか超観たい(笑)。
でも、撮影していないところでは超常識人な杏子。

なにこの出来た娘さん……。好感度MAXですわ。
・ほむらさんのとある反逆−ゲストの里好による作品。

この人の作品を読むのは久しぶりだけど、随分と絵柄の印象が変わったな……。今回だけ絵柄を変えているのか、それとも今はこれがデフォなのか……。なんにしても、『魔法先生ネギま!』の同人をやっていた頃からの時間の経過を感じて感慨深い。
まあそんな感じ。次号から三号連続で月刊発売ですってよ、奥様。その後は隔月に戻るのだろうけれど、そんな雑誌初めて見たわ……。
あと、関連書籍とか。
●魔法少女まどか☆マギカ アンソロジーコミック 4

アンソロジーシリーズもついに4冊目。今回は表紙がさやかですね。だからという訳ではないのだろうけれど、割と切ない展開の作品が多かったような気がする。これは時間の経過とともに、作品の最も印象深い要素(主に鬱展開)のイメージが、各作家の中で固定化してきたという事なのかなぁ……。勿論、ギャグマンガもある事はあるのだけどね。
そしてもう一冊。
●魔法少女まどか☆マギカ 4コマアンソロジーコミック 3

4コマアンソロジーシリーズの3冊目。しかし、今回は漫画執筆で参加している面子の中では、知っている作家さんは殆どいないなぁ……。精々柚木涼太くらい。他は私にとっては無名の作家さんばかりなので、内容もその知名度相応かなぁ……という感じではある。やっぱり、もうちょっと有名な作家の参加は欲しいところですねぇ。
じゃ、今日はここまで。