ども、コンビニへ行くと、ついアイスクリームの類を買ってしまう江戸です。やっぱりこう暑いと冷たい物が欲しくなりますねぇ……。なんだか、十数年ぶりに森永pinoを買ったわ。あと、白くまうめぇ。
さて、今日は『週刊少年ジャンプ』を買ってきたので、今週も『ワンピース』の感想をいってみましょうか。なお、その他の作品については明日にでも。
今回は巻頭カラー(というか折り込みポスター)なので、扉連載は無し。そんな訳で、いきなり本編にいってみましょうか。
まず、なんか泣いてるチンジャオ。
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しかし、イマイチ要領を得ず。「忘れたくても目の前にあり、だが手は届かない私の財宝」ってなんだ? 目の前にあるのに手が届かないって事は具体的に形のある物では無いような気もしますが、だとするとグランドラインの覇権とかそういう事を指しているのかしら……。ただ、昔は「錐のチンジャオ」と呼ばれていたらしく、しかし今はそう呼ばれないと言っているので、その辺にも関係があるのかしらねぇ……? でも、それじゃあますます分からん。
で、そんなルフィとチンジャオが激戦を繰り広げているコロシアムの外では、海軍が待ち構えていました。参加している海賊や犯罪者の捕縛を狙っているようです。
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しかし、予選敗退者は未だ一人も会場の外には出てきていないらしい。ああ……これはもしかしたら、大会以外の別の目的があって、参加者を集めた可能性もありそうですなぁ……。で、参加者が何処に行ったのかというと、会場の地下に施設がある事が後々明らかになるので、そこの可能性が。
一方、移動中のフランキーは、片足の兵隊からこの国の法律について聞かされます。
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一つは国の消灯は午前0時で、それ以降の外出は禁止。
そしてもう一つは、人間とオモチャは双方の家に出入りしてはならないという事。
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その理由は明らかになっていませんが、それはオモチャ達の正体に関係があるのでしょうな。
やはりオモチャの正体は元人間でした。
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10年前にドフラミンゴが連れてきた一人の能力者によって、人間の姿からオモチャの姿へと改変が行われたようです。これはドフラミンゴの抵抗勢力に行われたのか、それともランダムに行われたのかは謎。それに、その能力者が現在も幹部としてこの国にいるのかも不明です。
また、その真実は多くの国民は忘れているようです。
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家族をオモチャにされても、それを忘れている家族達。これが能力者の力による物なのか、それとも催眠術とかによる物なのかは分かりませんが、中にはその事実を思い出している者もいるらしい。しかし、その事実を公に叫ぶと処分されるようですな。また、人間とオモチャが一緒の家に入れないというのは、過度の接触で家族の記憶が蘇る事を避ける為なのかもしれませんねぇ……。
あと、午前0時移行の外出禁止というのは、その時間帯だけ魔法が解けたシンデレラのようにオモチャ達が元の姿に戻ったりするからなのかしら……。
一方、ドフラミンゴと戦うために蜂起しようしている小人達ですが、その理由は「SMILE工場」で500人の仲間が労働をさせられているからとの事。そして、その工場の場所はというと、コロシアムの地下でした。
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はからずも、ルフィが上で敵の目を引きつけている恰好になっているのだなぁ……。まあ、ドフラミンゴ達も、小人達の動きをある程度察知している可能性もあるので、工場の攻略もそう簡単な事では無いのだろうけれど。だけど、いざという時はルフィが即地下へ介入できるという意味では多少有利か。ただ、ナミ達が人質に取られている可能性もあるだろうし、その辺がどう影響してくるのか気になりますねぇ……。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は『週刊少年ジャンプ』を買ってきたので、今週も『ワンピース』の感想をいってみましょうか。なお、その他の作品については明日にでも。
今回は巻頭カラー(というか折り込みポスター)なので、扉連載は無し。そんな訳で、いきなり本編にいってみましょうか。
まず、なんか泣いてるチンジャオ。

しかし、イマイチ要領を得ず。「忘れたくても目の前にあり、だが手は届かない私の財宝」ってなんだ? 目の前にあるのに手が届かないって事は具体的に形のある物では無いような気もしますが、だとするとグランドラインの覇権とかそういう事を指しているのかしら……。ただ、昔は「錐のチンジャオ」と呼ばれていたらしく、しかし今はそう呼ばれないと言っているので、その辺にも関係があるのかしらねぇ……? でも、それじゃあますます分からん。
で、そんなルフィとチンジャオが激戦を繰り広げているコロシアムの外では、海軍が待ち構えていました。参加している海賊や犯罪者の捕縛を狙っているようです。

しかし、予選敗退者は未だ一人も会場の外には出てきていないらしい。ああ……これはもしかしたら、大会以外の別の目的があって、参加者を集めた可能性もありそうですなぁ……。で、参加者が何処に行ったのかというと、会場の地下に施設がある事が後々明らかになるので、そこの可能性が。
一方、移動中のフランキーは、片足の兵隊からこの国の法律について聞かされます。

一つは国の消灯は午前0時で、それ以降の外出は禁止。
そしてもう一つは、人間とオモチャは双方の家に出入りしてはならないという事。

その理由は明らかになっていませんが、それはオモチャ達の正体に関係があるのでしょうな。
やはりオモチャの正体は元人間でした。

10年前にドフラミンゴが連れてきた一人の能力者によって、人間の姿からオモチャの姿へと改変が行われたようです。これはドフラミンゴの抵抗勢力に行われたのか、それともランダムに行われたのかは謎。それに、その能力者が現在も幹部としてこの国にいるのかも不明です。
また、その真実は多くの国民は忘れているようです。

家族をオモチャにされても、それを忘れている家族達。これが能力者の力による物なのか、それとも催眠術とかによる物なのかは分かりませんが、中にはその事実を思い出している者もいるらしい。しかし、その事実を公に叫ぶと処分されるようですな。また、人間とオモチャが一緒の家に入れないというのは、過度の接触で家族の記憶が蘇る事を避ける為なのかもしれませんねぇ……。
あと、午前0時移行の外出禁止というのは、その時間帯だけ魔法が解けたシンデレラのようにオモチャ達が元の姿に戻ったりするからなのかしら……。
一方、ドフラミンゴと戦うために蜂起しようしている小人達ですが、その理由は「SMILE工場」で500人の仲間が労働をさせられているからとの事。そして、その工場の場所はというと、コロシアムの地下でした。

はからずも、ルフィが上で敵の目を引きつけている恰好になっているのだなぁ……。まあ、ドフラミンゴ達も、小人達の動きをある程度察知している可能性もあるので、工場の攻略もそう簡単な事では無いのだろうけれど。だけど、いざという時はルフィが即地下へ介入できるという意味では多少有利か。ただ、ナミ達が人質に取られている可能性もあるだろうし、その辺がどう影響してくるのか気になりますねぇ……。
じゃ、今日はここまで。