ども、昨晩は『戦姫絶唱シンフォギアG』の8話目を観ていた江戸です。393が久しぶりに正妻っぽい感じでしたが、ラストでは生死不明に……。あれなら響と一緒にタワーから落下した方が良かったのかもしれないですなぁ。まあ、仮に響が抱えていても着地の衝撃に耐えられなかったかもしれないし、響がまた高熱を発して火傷をする可能性もあるしで、どうしようもなかったかもしれないけれど……。
どのみち、爆発に巻き込まれた思われる未来もさすがに死んではいないだろうけれど、彼女が暫く行動不能になってしまう(あるいはマリア達に拉致されてしまう)可能性は高いので、響を抑える役目の人間がいなくなりそう……。結果、戦えば戦うほど生命を削る状態の響の死亡フラグが更に強化されていく事に……。さて、次回はどうなるのやら……。
さて、今日は『月刊ガンガンジョーカー』を買ってきたので、その感想をいってみましようか。
・付録−『繰繰れ!コックリさん』の掛け替えカバー。
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女体化万歳! でも、中身は老人同然なんだよなぁ……。
・アラクニド−百合キスキタ (゚∀゚) !!!
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この人、互角に戦える友達を作る為に日本に来たんじゃなかったっけ……? やっぱり友達がなんなのか理解していない気がする……。それはともかく、ゴキちやんブチ切れ(笑)。まあ、勝ち目は無いので、アリスの足手まといにならないように、この場から去る事しか出来なかったけれどね。
・アカメが斬る!−どう見ても死亡フラグです。
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まあ、最近は露骨すぎる死亡フラグは逆に生存フラグになる事も多いのだけど、この作品は割と普通に仲間が死ぬからなぁ……。
・妖狐×僕SS−敵地に潜入。
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メイドさんに変装。なんか女体化しているのも混じっていますがね……。
あと、反ノ塚も同行していますが……、
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装備品扱い。いざという時に役に立つのか、これ(笑)。
・黄昏乙女×アムネジア−エピローグが前後編で掲載。
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前回の最終回だけ読むと貞一が夕子さんにあの世へ連れて行かれたともとれる終わり方でしたが、実際にはこれまでの日常が続くようですな。これなら救いはあるか……。
・ガールズ・ゴー・アラウンド−新キャラが増えましたねぇ……。
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もしかして今まで登場したヒロインの中ではなく、この新キャラの中に主人公が死ぬループを回避しようとしている者がいるのかしら……。
・私の友達がモテないのはどう考えてもお前らが悪い。−ゆうちゃんマジ淫乱。
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眠っている時に口元に何かを持って行くとしゃぶりつく性質があるようで……。これはエロ同人誌とかでネタにされそう……。
・繰繰れ!コックリさん−肥えてるーっ!?
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もう完全になんかのクリーチャーみたくなっているじゃないですか……。食欲を制御する脳の機能が壊れているのではなかろうか……。
・悪魔曰く俺の嫁−ソックスやタイツ談義とか。
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男でもそこまでこだわりがある者は少ないような気がする(笑)。
・ヤンデレ彼女−子供の頃に出会っていた二人。
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当然だが、二人とも昔の方が可愛いな……。つまり、この二人の間に出来た子供も当然可愛いという事に……!(えー)
・恨み来、恋、恨み恋。−秋タカによる読み切り作品。
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十二支を題材にしているという事で、多少は能力バトル要素があるものの『フルーツバスケット』っぽいですな(主人公の名前も夾に似て恭一だし)。ともかく、子の家系に恨みを持っている猫の家系の娘が、主人公の所へ復讐しに来るのだけど、結局はラブコメ展開になっていく感じ。まあ、仮に続編があれば他の十二支も出てきてバトル展開が強化されていくのかもしれないけれど。
・文学少女と飢え渇く幽霊−最終回。なんだか数年後に再会エンドでした。
まあそんな感じ。次号から藤原ここあの新連載が始まるようだけど、『妖狐×僕SS』が最終回を迎える前に次の看板作品を確保しておきたいという所だろうか。まあ、4コマ漫画らしいから、ちょっと未知数ではあるが……。
じゃ、今日はここまで。
どのみち、爆発に巻き込まれた思われる未来もさすがに死んではいないだろうけれど、彼女が暫く行動不能になってしまう(あるいはマリア達に拉致されてしまう)可能性は高いので、響を抑える役目の人間がいなくなりそう……。結果、戦えば戦うほど生命を削る状態の響の死亡フラグが更に強化されていく事に……。さて、次回はどうなるのやら……。
さて、今日は『月刊ガンガンジョーカー』を買ってきたので、その感想をいってみましようか。
・付録−『繰繰れ!コックリさん』の掛け替えカバー。

女体化万歳! でも、中身は老人同然なんだよなぁ……。
・アラクニド−百合キスキタ (゚∀゚) !!!

この人、互角に戦える友達を作る為に日本に来たんじゃなかったっけ……? やっぱり友達がなんなのか理解していない気がする……。それはともかく、ゴキちやんブチ切れ(笑)。まあ、勝ち目は無いので、アリスの足手まといにならないように、この場から去る事しか出来なかったけれどね。
・アカメが斬る!−どう見ても死亡フラグです。

まあ、最近は露骨すぎる死亡フラグは逆に生存フラグになる事も多いのだけど、この作品は割と普通に仲間が死ぬからなぁ……。
・妖狐×僕SS−敵地に潜入。

メイドさんに変装。なんか女体化しているのも混じっていますがね……。
あと、反ノ塚も同行していますが……、

装備品扱い。いざという時に役に立つのか、これ(笑)。
・黄昏乙女×アムネジア−エピローグが前後編で掲載。

前回の最終回だけ読むと貞一が夕子さんにあの世へ連れて行かれたともとれる終わり方でしたが、実際にはこれまでの日常が続くようですな。これなら救いはあるか……。
・ガールズ・ゴー・アラウンド−新キャラが増えましたねぇ……。

もしかして今まで登場したヒロインの中ではなく、この新キャラの中に主人公が死ぬループを回避しようとしている者がいるのかしら……。
・私の友達がモテないのはどう考えてもお前らが悪い。−ゆうちゃんマジ淫乱。


眠っている時に口元に何かを持って行くとしゃぶりつく性質があるようで……。これはエロ同人誌とかでネタにされそう……。
・繰繰れ!コックリさん−肥えてるーっ!?

もう完全になんかのクリーチャーみたくなっているじゃないですか……。食欲を制御する脳の機能が壊れているのではなかろうか……。
・悪魔曰く俺の嫁−ソックスやタイツ談義とか。

男でもそこまでこだわりがある者は少ないような気がする(笑)。
・ヤンデレ彼女−子供の頃に出会っていた二人。

当然だが、二人とも昔の方が可愛いな……。つまり、この二人の間に出来た子供も当然可愛いという事に……!(えー)
・恨み来、恋、恨み恋。−秋タカによる読み切り作品。

十二支を題材にしているという事で、多少は能力バトル要素があるものの『フルーツバスケット』っぽいですな(主人公の名前も夾に似て恭一だし)。ともかく、子の家系に恨みを持っている猫の家系の娘が、主人公の所へ復讐しに来るのだけど、結局はラブコメ展開になっていく感じ。まあ、仮に続編があれば他の十二支も出てきてバトル展開が強化されていくのかもしれないけれど。
・文学少女と飢え渇く幽霊−最終回。なんだか数年後に再会エンドでした。
まあそんな感じ。次号から藤原ここあの新連載が始まるようだけど、『妖狐×僕SS』が最終回を迎える前に次の看板作品を確保しておきたいという所だろうか。まあ、4コマ漫画らしいから、ちょっと未知数ではあるが……。
じゃ、今日はここまで。