地味な変化。

　ども、江戸です。今年もついに11月に入ってしまいましたが、初雪はまだですなぁ。昔は10月の初雪も珍しくなかったような気がするけれど、近年は10月に降る方が珍しくなってきたような……。


　さて、今日はガステリア属「グロメラータ」について。

　　　　　
　　　　　
　　　　　
　葉差しの芽はゆっくりと成長中。やはり本体と繋がっている子株の方が成長は早いですね。
　そんな訳で……、

　　　　　
　葉差しが子株の下敷きになるのも遠い未来の話では無いのかも知れない。その時は植え替えた方がいいかなぁ……。
　あと、夏の間に育った本体の葉は、今までに無いくらい幅が広いですな。やはり日照量で葉の形が全く変わってくる……。
　それと、反対側の子株。

　　　　　
　わさわさと生えて来ている。しかし、高温の場所に置いていた所為か、一部の葉が水分不足でペラペラだわ。まあ、最近は少し改善したけど。


　あと、ケレウス属「金獅子」。

　　　　　
　　　　　
　形状が複雑すぎて、何処がどう変化したのか分かりにくい。まあ、大きくなっている事だけは間違い無いけど。購入した当時は、直径が2cmくらいだったが、今はその４～５倍ある。



　じゃ、今日はここまで。