まだ花は咲く。

　ども、江戸です。感染拡大が止まらない北海道ですが、今年はもうなるべく外出しない方がいいなぁ……。でも、今度集団での癌検診があるので、そこでの感染が心配……。


　さて、今日はまだまだ咲いている、我が家の花達。

　　　　　
　もらい物の鉢植え（おそらくゼラニューム）は、もう1ヶ月くらい咲き続けていますねぇ。枯れても新しい蕾が次々と生えてくる。

　マミラリア属「銀手毬」。

　　　　　
　　　　　
　　　　　
　　　　　
　こちらも一輪枯れたら、次のが咲くって感じ。今は三輪目の花芽が生えてきている。ちなみに、子株から花が咲いた事はまだ無い。最近になって、孫株が生えるようにはなったが……。

　ギムノカリキウム属「翠晃冠」

　　　　　
　　　　　
　　　　　
　あと1つ花芽が生えて来ているけど、途中で枯れるパターンもあるので、今年はこれが最後かもしれぬ。

　セダム属「グリーンペット」。

　　　　　
　　　　　
　小さいけど良い形。

　クラッスラ属「星の王子」。

　　　　　
　　　　　
　こっちは小さすぎて地味。

　同じくクラッスラ属「火祭り」。

　　　　　
　まだ咲いてないけど、印象としては「星の王子」とそんなに変わらないかと。

　最後に品種不明のエケベリアの花芽。

　　　　　
　右は本体から生えた脇芽をカットしたものから出た花芽だが、本体から生えた物から比べるとかなり小さい。やっぱり株の成長具合で、花のサイズにも影響が出るのだな。
　それと左は、花芽をカットして挿したものだが、枯れてはいないけど、葉がちょっとシワシワになっている。枯れていないという事は根が出ているとは思うのだが、花芽単体でも育つのか……？　いや、生えている葉から芽が出るのは確認済みだが、茎はどうなのだろう……。



　じゃ、今日はここまで。