忘れ形見。

　ども、江戸です。北海道でもコロナの感染者が増加してきて、緊張感も増してきましたねぇ……。身内で介護職をやっている者も、クラスターが発生した施設にヘルプで入ることになったらしく、感染対策で暫く自宅に帰れなくなったそうで……。徐々に身近な脅威となっていることを実感……。


　さて、今日は先日の植え替えについて。

　　　　　
　ペトペンチア属「ナタレンシス」と、ハオルチア属の「玉扇 」。

　　　　　
　「ナタレンシス」は購入後初の植え替えでしたが、根は多くなかったけど、真っ白で綺麗でした。今の所は健康なので、このまま健やかに育て。

　そして在りし日の「玉扇 」の親株。

　　　　　
　白絹病の疑いで処分しましたが、２つの子株は残して植え付けました。

　　　　　
　まだ根は出ていないので、ちゃんと根付いてくれるのかは未知数。まあ、葉の１枚どころか、根からですらも芽が出るらしいので、生き延びてくれる可能性も高いけど……。
　なお、根が出ていない苗の植え付けは、「根が出るまで水をやるな」という話もあるんだけど、私の経験上、ある程度水分があった方が根は出ますね。なので、定期的に水は与えるつもりだけど、それが過多だと腐るリスクもある……。



　じゃ、今日はここまで。