ども、昨晩は『きんいろモザイク』を観ていた江戸です。しかし、よりにもよって最終回の録画予約に失敗するという……。慌てて録画したけれど、最初の4分くらいカットされちゃった……。そして、その約6分後にエンディングテーマが流れ出して何事かと思ったわ。本編終わるのが早ぇーよ!(笑) まあ、その後にあったオマケのミュージカルは割と嫌いでは無かったけれど。カレンは基本ノリがいいから、こういう時は活き活きとしている気がするなぁ……。
さて、今日は少々遅れてしまいましたが、『ガンガンジョーカー』の感想をいってみましょうか。
・付録−『妖狐×僕SS』のプッチメモノート。
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ようするにメモ帳。一応使い道はあるけれど、別の雑誌の付録だったメモ帳も5年くらいかけてもまだ使い切れない……。
・かつて魔法少女と悪は敵対していた。−藤原ここあによる新連載。
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一応4コマ漫画だけど、普通の4コマ漫画の様にページあたり8コマも使っていないので、1ページ漫画と言った方が正しいような気もする。
内容は悪の組織の参謀(実は黒幕らしい)が、敵対する魔法少女に一目惚れしてしまい、ついつい優しく接してしまうという話。魔法少女が薄幸な身の上なので、惚れていなくても保護して開けたくなるタイプだというのもポイントですな。つか、彼女と契約したのが某QBみたいにあくどい小動物なのが更に不幸に拍車をかけている気がする。もしかしたら、最後は魔法少女と参謀が協力してこの小動物を倒すオチになるのかもしれないな……。
・アラクニド−巨針蟻さん、逆ギレ的な。
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アリスが2週間程度で現在の実力を手に入れた事実を知って激怒。彼女的には「辛い過去・厳しい訓練を乗り越えて来て今がある」という事を共感できる人間が欲しかったのかもしれないけど、勝手に期待して勝手に失望するのも身勝手な話ではあるなぁ……。
・妖狐×僕SS−思紋様、黒幕である事を自白。
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他人の記憶を追体験する為に妖館の住人に様々な経験を積ませた上で命を奪っていた訳ですが、この恍惚とした表情は完全に変態の部類だな……。しかも、結構無邪気に語っている辺り罪悪感は一切無さそうだし、これは酷いと言わざるを得ない……。
・月夜田定の世界の救い方−原作・志賀伯、作画・雨水龍による新連載。
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以前読みきりで掲載された作品の連載化。読み切り版では原作者が作画もやっていたのですが、今作では別に作画担当がついたようです。原作の人も特別絵が下手な訳でもないのに、どうしてこうなった……。
内容は主人公がスマホに送られてくる指令を制限時間内に実行しないと世界が滅びてしまうという話。彼は外面を完璧に繕っているので、恥ずかしい指令をプライドを捨てでも実行するのは厳しいだろうけれど、世界と天秤にかけると無視する訳にもいかないのでなかなか辛い事になりそうだな……。
・黄昏乙女×アムネジア−今度こそ最終回なのでセンターカラー。
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そんな訳で、貞一君のサービスカットも有り(笑)。いや、勿論夕子さんのもありますがね。
しかし……、
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このパジャマ姿の方がインパクトが大きかった……。ノリが最近の若い子のそれなんだけど、本当に数十年前の人間なのか?(笑) というか、どうやら夕子さんは貞一君の部屋に住み着くつもりらしい……。完全に新婚さん状態じゃないですか……。
あと、霧江さんですが……、
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依頼を遂行する為に退魔師のフリをしたり。それはもうノリノリでやっていたのだけど、彼女の実態を知っていると渇いた笑いしか出てこない(笑)。まあ、彼女がそれで満足しているのならいいのだけど、これは何年後かに黒歴史になっているだろうなぁ……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は少々遅れてしまいましたが、『ガンガンジョーカー』の感想をいってみましょうか。
・付録−『妖狐×僕SS』のプッチメモノート。

ようするにメモ帳。一応使い道はあるけれど、別の雑誌の付録だったメモ帳も5年くらいかけてもまだ使い切れない……。
・かつて魔法少女と悪は敵対していた。−藤原ここあによる新連載。

一応4コマ漫画だけど、普通の4コマ漫画の様にページあたり8コマも使っていないので、1ページ漫画と言った方が正しいような気もする。
内容は悪の組織の参謀(実は黒幕らしい)が、敵対する魔法少女に一目惚れしてしまい、ついつい優しく接してしまうという話。魔法少女が薄幸な身の上なので、惚れていなくても保護して開けたくなるタイプだというのもポイントですな。つか、彼女と契約したのが某QBみたいにあくどい小動物なのが更に不幸に拍車をかけている気がする。もしかしたら、最後は魔法少女と参謀が協力してこの小動物を倒すオチになるのかもしれないな……。
・アラクニド−巨針蟻さん、逆ギレ的な。

アリスが2週間程度で現在の実力を手に入れた事実を知って激怒。彼女的には「辛い過去・厳しい訓練を乗り越えて来て今がある」という事を共感できる人間が欲しかったのかもしれないけど、勝手に期待して勝手に失望するのも身勝手な話ではあるなぁ……。
・妖狐×僕SS−思紋様、黒幕である事を自白。

他人の記憶を追体験する為に妖館の住人に様々な経験を積ませた上で命を奪っていた訳ですが、この恍惚とした表情は完全に変態の部類だな……。しかも、結構無邪気に語っている辺り罪悪感は一切無さそうだし、これは酷いと言わざるを得ない……。
・月夜田定の世界の救い方−原作・志賀伯、作画・雨水龍による新連載。

以前読みきりで掲載された作品の連載化。読み切り版では原作者が作画もやっていたのですが、今作では別に作画担当がついたようです。原作の人も特別絵が下手な訳でもないのに、どうしてこうなった……。
内容は主人公がスマホに送られてくる指令を制限時間内に実行しないと世界が滅びてしまうという話。彼は外面を完璧に繕っているので、恥ずかしい指令をプライドを捨てでも実行するのは厳しいだろうけれど、世界と天秤にかけると無視する訳にもいかないのでなかなか辛い事になりそうだな……。
・黄昏乙女×アムネジア−今度こそ最終回なのでセンターカラー。

そんな訳で、貞一君のサービスカットも有り(笑)。いや、勿論夕子さんのもありますがね。
しかし……、

このパジャマ姿の方がインパクトが大きかった……。ノリが最近の若い子のそれなんだけど、本当に数十年前の人間なのか?(笑) というか、どうやら夕子さんは貞一君の部屋に住み着くつもりらしい……。完全に新婚さん状態じゃないですか……。
あと、霧江さんですが……、

依頼を遂行する為に退魔師のフリをしたり。それはもうノリノリでやっていたのだけど、彼女の実態を知っていると渇いた笑いしか出てこない(笑)。まあ、彼女がそれで満足しているのならいいのだけど、これは何年後かに黒歴史になっているだろうなぁ……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。