夏の終わり（気が早い）。

　ども、江戸です。ぶなしめじ・ちくわ・ズッキーニ・ネギを、キムチの素・めんつゆ・おろししょうが・ミゴーレンソースで味付けしてから卵とじにすると、下手な親子丼よりもご飯が進むますねぇ。鶏肉なんていらなかったんや！


　さて、昨晩雨が降って、今日も一日中曇り空の天気でしたが、気温は20度以下ってところでしょうか。さすがに窓を全開で開ける気にはなりませんでしたわ。隙間だけちょろって開けていました。夜は完全に締め切った方がよさそうですな。
　で、秋すらも感じるような今日の天気ですが、夏が本格的に始まった７月中旬の庭の様子を振り返ってみましょうか。

　　　　　
　セダム属「タイトゴメ」。どんどん増える。

　次にネギ属「ネギ」。

　　　　　
　　　　　
　　　　　
　新芽が出て、物凄い勢いで伸びています。ただ、室内で出た芽は、やはり直射日光には耐えられないようで、どんどん弱っていますねぇ……。最終的に両端のは枯れる……。
　そしてネギ属「ニラ」。

　　　　　
　こちらは花が咲きそうです。

　ナス属「ナス」。

　　　　　
　　　　　
　育て方が悪いのか、今のところ一株から１つずつしか実がなっていない。コスパ悪いなぁ。
　一方ナス属「トマト」。

　　　　　
　こちらはいくつも実がなるのでコスパがいい。

　クラッスラ属「火祭り」。

　　　　　
　かなり紅葉があせてきて、新芽が育っている感じですが、屋外だと環境が厳しすぎるのか、あまり大きくならないんだよなぁ。以前室内で育てていた時は、30cm以上になっていた気がするけど……。でも紅葉しない。

　そしてこれは……、

　　　　　
　エケベリア属の何かだと思うけど、エケベリア属は夏の暑さに弱いと聞くのに、全く平気な所を見ると違う可能性もある。
　実際……、

　　　　　
　左のはエケベリア属の「「レズリー」だと思うけど、葉が殆ど落ちて、新芽を出すのがやっとって感じ。
　右はコチレドン属「ゴルビュー」だけど、本体は枯れて葉挿しになっている？　葉挿しの成功率は低いと聞いているが……。

　これはセダム属「八千代」かな。

　　　　　
　今年はセダム属とは相性が悪い気候なのか、生育はあまり良くありませんねぇ。「虹の玉」なんかほぼ全滅して、落ちた葉から生えた芽だけが残っている状態だし。
　こっちもセダム属の「春萌』だと思うが……、

　　　　　
　これを除いて全滅したっぽい。

　センペルビウムの何か。

　　　　　
　花芽が自重で倒れてきた。そしてやはり枯れるらしい……。しかし種はできているのだろうか？

　セネキオ属「万宝（セルペンス）」。

　　　　　
　まあ、他と比べると比較的元気。いつの間にか脇芽も生えていますね。

　ハオルチア属軟葉系の何か。

　　　　　
　下葉は枯れているが生きてはいるし、子株も増え続けている。



　じゃ、今日はここまで。