ども、昨晩は『蒼き鋼のアルペジオ』の11話目を観ていた江戸です。あら、タカオさんはそっちのパターンで存続か。随分と平たくなっちゃって……。作った3Dモデルを有効活用してはいるのだけど、やっぱりチビキャラヴァージョンも見たかったのぉ……。あと、コンゴウさんは戦艦までやめちゃって……。つか、なにあのデス・スター!? やっぱり霧は宇宙から来たんや……。ともかく、これはデス・スターの内部に侵入して動力炉を破壊する展開があるで……。
あと、『のんのんびより』の10話目も観たけれど、小岩井ことりの赤ん坊の鳴き声の演技は凄いな……。最近まで無名だったのが不思議なくらいだけど、アニメデビューが2011年だからそれも当然なのか。
さて、今日は『ジャンプSQ.19』を買ってきたので、『To LOVEるダークネス』の感想をいってみましょうかね。いつもは21日じゃないと入手できないのだけど、今回は年末だからなのか、それとも連休前だからなのか分からないけれど、早めに入荷していました。いつもこのくらいならいいのに。
なお、エロシーンに関してはいつも通り干支政さんのブログに任せましたので、そちらを参照下さいませ(ただし基本的に18禁です)。
また、『ジャンプSQ.19』本誌の他の作品については、土曜に出る筈の『週刊少年ジャンプ』を優先するので月曜日にでも。
まずは表紙。
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個人的には今までで一番可愛いメア。また、扉もヤミとメアだったけれど、二人とも本編には登場していません。今回は矢吹先生が40度近い熱を出したらしいので、当初描く予定だったエピソードを作画が楽なエピソード(登場人物が少ない・アクションシーンが無い……等)へと変更したという可能性はあるのかもしれませんなぁ。で、締め切りがモノクロ原稿よりはやいカラー原稿を先行入稿した結果、扉と本編の内容が違ってしまった……とか。まあ、推測でしか無いけれど。でも、この推測が当たっていたとするのならば、近い内にヤミとメアがメインの番外編があるのかもしれない。
あと、恒例の読者プレゼント。
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カレンダーだそうですが、表紙はなんだか限りなくアウトに近いアウトですな(乳首的な意味で)。他のイラストは画集に未収録のを使う感じのようですな。『SQ.』の表紙とかに使われた物ならそれほどレアではないだろうし、競争率はいつもよりは低いか……?
それでは本編ですが、今回はルンがリトを自らの部屋に招く所から始まります。
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アイドルをやっているだけあってかなり広い部屋のようですが、ベッドの大きさは今から将来リトと一緒に寝る事を想定していそうで怖い(笑)。実際、一人用にしては大きすぎるような気がする。まさか、普段はレンと一緒に眠っている訳じゃあるまいし……。
で、ルンの目的はというと、写真集用のポーズの研究という名目でリトに自分を撮らせてお近づきになろうというもの。
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まあ、それでどうにかなるリトならむしろ苦労はしないのだろうけどねぇ……。
しかも、余計な真似するし。
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銀河通販で買ったカメラを使ったが為に、リトが何処の誰だか分からないようなプロカメラマンのノリに。一応本来のリトの意識もあるけれど、行動が普段のリトとは違うので、たぶんルンが狙っていた方向性とは違うものになってしまっていたんじゃないかなぁ。たぶん、リトが自らの意思でどぎまぎしつつも一生懸命撮影した方が記念になる写真がとれたと思うし、二人の距離感を縮める事が出来たと思う。
まあ、それでもルンは割とノリノリで撮影されていたので、アイドルの習性という事なのだろうな……。
だけど、アイドルとして画像に残してはいけない物も結構あった訳で……。
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しかし、それもカメラが爆発した事により図らずも証拠隠滅。カメラのシンクロ機能を使用中に激しく興奮すると爆発するらしいけど、なにその某国製みたいな仕様は。つか、ララの発明品でなくても宇宙のアイテムには爆発や暴走のリスクがある事が証明されてしまった……。まあ、もしかしたらララが開発したシステムが特許を得ていて、それが流用されている可能性も否定できないけれどな(笑)。
あと、最後に本編の話と全く関係無いのに美柑がいたけれど、描きたかっただけですね、分かります(笑)。
さて、次までは2週間程度なのでそんなに先の話では無いのだけど、来年になってしまうという意味では遠い……。いずれにしても、矢吹先生も病み明けだろうし、ページ少なめの軽い話でいきそうな気もしますなぁ。もしかしたらまた番外編かも? いずれにしても次回が楽しみであります。
じゃ、今日はここまで。
あと、『のんのんびより』の10話目も観たけれど、小岩井ことりの赤ん坊の鳴き声の演技は凄いな……。最近まで無名だったのが不思議なくらいだけど、アニメデビューが2011年だからそれも当然なのか。
さて、今日は『ジャンプSQ.19』を買ってきたので、『To LOVEるダークネス』の感想をいってみましょうかね。いつもは21日じゃないと入手できないのだけど、今回は年末だからなのか、それとも連休前だからなのか分からないけれど、早めに入荷していました。いつもこのくらいならいいのに。
なお、エロシーンに関してはいつも通り干支政さんのブログに任せましたので、そちらを参照下さいませ(ただし基本的に18禁です)。
また、『ジャンプSQ.19』本誌の他の作品については、土曜に出る筈の『週刊少年ジャンプ』を優先するので月曜日にでも。
まずは表紙。

個人的には今までで一番可愛いメア。また、扉もヤミとメアだったけれど、二人とも本編には登場していません。今回は矢吹先生が40度近い熱を出したらしいので、当初描く予定だったエピソードを作画が楽なエピソード(登場人物が少ない・アクションシーンが無い……等)へと変更したという可能性はあるのかもしれませんなぁ。で、締め切りがモノクロ原稿よりはやいカラー原稿を先行入稿した結果、扉と本編の内容が違ってしまった……とか。まあ、推測でしか無いけれど。でも、この推測が当たっていたとするのならば、近い内にヤミとメアがメインの番外編があるのかもしれない。
あと、恒例の読者プレゼント。

カレンダーだそうですが、表紙はなんだか限りなくアウトに近いアウトですな(乳首的な意味で)。他のイラストは画集に未収録のを使う感じのようですな。『SQ.』の表紙とかに使われた物ならそれほどレアではないだろうし、競争率はいつもよりは低いか……?
それでは本編ですが、今回はルンがリトを自らの部屋に招く所から始まります。

アイドルをやっているだけあってかなり広い部屋のようですが、ベッドの大きさは今から将来リトと一緒に寝る事を想定していそうで怖い(笑)。実際、一人用にしては大きすぎるような気がする。まさか、普段はレンと一緒に眠っている訳じゃあるまいし……。
で、ルンの目的はというと、写真集用のポーズの研究という名目でリトに自分を撮らせてお近づきになろうというもの。

まあ、それでどうにかなるリトならむしろ苦労はしないのだろうけどねぇ……。
しかも、余計な真似するし。


銀河通販で買ったカメラを使ったが為に、リトが何処の誰だか分からないようなプロカメラマンのノリに。一応本来のリトの意識もあるけれど、行動が普段のリトとは違うので、たぶんルンが狙っていた方向性とは違うものになってしまっていたんじゃないかなぁ。たぶん、リトが自らの意思でどぎまぎしつつも一生懸命撮影した方が記念になる写真がとれたと思うし、二人の距離感を縮める事が出来たと思う。
まあ、それでもルンは割とノリノリで撮影されていたので、アイドルの習性という事なのだろうな……。
だけど、アイドルとして画像に残してはいけない物も結構あった訳で……。

しかし、それもカメラが爆発した事により図らずも証拠隠滅。カメラのシンクロ機能を使用中に激しく興奮すると爆発するらしいけど、なにその某国製みたいな仕様は。つか、ララの発明品でなくても宇宙のアイテムには爆発や暴走のリスクがある事が証明されてしまった……。まあ、もしかしたらララが開発したシステムが特許を得ていて、それが流用されている可能性も否定できないけれどな(笑)。
あと、最後に本編の話と全く関係無いのに美柑がいたけれど、描きたかっただけですね、分かります(笑)。
さて、次までは2週間程度なのでそんなに先の話では無いのだけど、来年になってしまうという意味では遠い……。いずれにしても、矢吹先生も病み明けだろうし、ページ少なめの軽い話でいきそうな気もしますなぁ。もしかしたらまた番外編かも? いずれにしても次回が楽しみであります。
じゃ、今日はここまで。