ども、特撮ヒーローの特番を観ていた江戸です。まあ、特撮ヒーローとはいっても、私個人としては『ウルトラマン』シリーズの怪獣の方に夢中だったので、思い入れがあるヒーローって実はそんなに多くは無いのですけどね。なので、内容自体はあまり憶えていない作品も多くて、どちらかというと主題歌の方が記憶に残っている場合が多いですなぁ。そういう意味ではもうちょっと主題歌を放送して欲しかったような気もする。つか、この手の番組で海外のヒーローも扱うというのはちょっと珍しいような……。
さて、今日は一昨日の『ワンピース』の感想に引き続いて『週刊少年ジャンプ』のその他の作品について語ってみましょうか。
・トリコ−捕獲レベルのインフレが凄すぎて吹いた。
![]()
6090て!? 人類滅亡レベルの脅威だった四獣が300程度だったのに、そのレベルになったらもう生身で宇宙に行けるんじゃないか? そして、別の星にたどり着いて宇宙怪獣や神として扱われたりとか……(まあ、そもそもグルメ界の成り立ちがそれに近いかもしれんが)。
・ニセコイ−今回は二本立てで、内一本はフルカラーでした。
![]()
しかも温泉回で裸満載という素敵仕様。たぶん着色は外注だろうけれど、実にGJでした。そして、単行本にはモノクロで収録されるだろうから、完全版とか出ない限り、今回のは永久保存版ですね。
・暗殺教室−烏間とビッチ先生をくっつける計画始動!
![]()
まあ本人にとっては余計なお世話かもしれないけれど、たぶんこのままでは烏間がビッチ先生を相手にする事は無いだろうからなぁ……。切っ掛けは必要でしょうな。
・食戟のソーマ−なつめ様デレる。
![]()
口の表現が完全にエロ漫画ですな(しかも最近の流行)。いずれにせよ、この人も結構チョロそうだな……。
・GAZER−ミウラタダヒロによる読み切り作品。
![]()
警視庁にあるオカルト関係の事件を担当する組織の話ですね。まあ、よくあるタイプの話ではあるのだけど、嫌いでは無い。ただ、週刊連載向けではないと思うので、連載化するのなら『ジャンプSQ.』とかの方が良いような気がする。
・斉木楠雄のΨ難−珍しく完全に主導権を握られた斉木。
![]()
好物のコーヒーゼリーが絡むと冷静な判断力を失うようで……。まあ、彼くらい大量にゼリーを食べるのなら、最終的には元を取るとは思うけどね。ゼリーの原価がどれくらいになるのかは知らんが、業務用の材料を使えば安上がりで済むんじゃないかしら。
・ジュウドウズ番外編−近藤信輔による読み切り作品。
![]()
まあ、読み切りというよりは『ジャンプLIVE』の宣伝の要素の方が強いとは思うけれど。なんにしても、『烈!!!伊達先パイ』の作者は今こんな事をやっていたのか……。
・ワールドトリガー−新型が強すぎ吹いた。
![]()
いきなり力の次元が別の漫画のレベルになった感じ。これは千佳くらいの火力が無いと一撃で倒す事は無理じゃないかなぁ……。あと、新型には隊員を捕獲する目的もあるようだけど、トリオン体のまま捕獲されたらどうなるのかしら……。
・恋のキューピッド焼野原塵−その発想は無かった。
![]()
「人」の字を逆にして語り始めるとは……。で、最後まで語ったらどんないい話になるのだろうか……。
・磯辺磯兵衛物語−長すぎるチョンマゲパニック。
![]()
コマをぶち抜いて登場人物にリアクションさせるという手法は最早古典的ではあるけれど、ある意味基本なので、その辺をしっかりやっている作品というのは良いですな。
まあそんな感じ。次号は20日か……。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は一昨日の『ワンピース』の感想に引き続いて『週刊少年ジャンプ』のその他の作品について語ってみましょうか。
・トリコ−捕獲レベルのインフレが凄すぎて吹いた。

6090て!? 人類滅亡レベルの脅威だった四獣が300程度だったのに、そのレベルになったらもう生身で宇宙に行けるんじゃないか? そして、別の星にたどり着いて宇宙怪獣や神として扱われたりとか……(まあ、そもそもグルメ界の成り立ちがそれに近いかもしれんが)。
・ニセコイ−今回は二本立てで、内一本はフルカラーでした。

しかも温泉回で裸満載という素敵仕様。たぶん着色は外注だろうけれど、実にGJでした。そして、単行本にはモノクロで収録されるだろうから、完全版とか出ない限り、今回のは永久保存版ですね。
・暗殺教室−烏間とビッチ先生をくっつける計画始動!

まあ本人にとっては余計なお世話かもしれないけれど、たぶんこのままでは烏間がビッチ先生を相手にする事は無いだろうからなぁ……。切っ掛けは必要でしょうな。
・食戟のソーマ−なつめ様デレる。

口の表現が完全にエロ漫画ですな(しかも最近の流行)。いずれにせよ、この人も結構チョロそうだな……。
・GAZER−ミウラタダヒロによる読み切り作品。

警視庁にあるオカルト関係の事件を担当する組織の話ですね。まあ、よくあるタイプの話ではあるのだけど、嫌いでは無い。ただ、週刊連載向けではないと思うので、連載化するのなら『ジャンプSQ.』とかの方が良いような気がする。
・斉木楠雄のΨ難−珍しく完全に主導権を握られた斉木。

好物のコーヒーゼリーが絡むと冷静な判断力を失うようで……。まあ、彼くらい大量にゼリーを食べるのなら、最終的には元を取るとは思うけどね。ゼリーの原価がどれくらいになるのかは知らんが、業務用の材料を使えば安上がりで済むんじゃないかしら。
・ジュウドウズ番外編−近藤信輔による読み切り作品。

まあ、読み切りというよりは『ジャンプLIVE』の宣伝の要素の方が強いとは思うけれど。なんにしても、『烈!!!伊達先パイ』の作者は今こんな事をやっていたのか……。
・ワールドトリガー−新型が強すぎ吹いた。

いきなり力の次元が別の漫画のレベルになった感じ。これは千佳くらいの火力が無いと一撃で倒す事は無理じゃないかなぁ……。あと、新型には隊員を捕獲する目的もあるようだけど、トリオン体のまま捕獲されたらどうなるのかしら……。
・恋のキューピッド焼野原塵−その発想は無かった。

「人」の字を逆にして語り始めるとは……。で、最後まで語ったらどんないい話になるのだろうか……。
・磯辺磯兵衛物語−長すぎるチョンマゲパニック。

コマをぶち抜いて登場人物にリアクションさせるという手法は最早古典的ではあるけれど、ある意味基本なので、その辺をしっかりやっている作品というのは良いですな。
まあそんな感じ。次号は20日か……。
じゃ、今日はここまで。