冬のサボテン。

　ども、江戸です。消化不良から１週間ほど経過したけど、食事は普通にとれるようになりました。そして喉元過ぎれば熱さを忘れる……って感じで、食欲は結構あるので、絶食中に３kgほど落ちた体重はすぐに元へ戻りそうだな……。


　さて、今日は種から育てたサボテン。

　　　　
　　　　
　マミラリア属の何かだと思うけど、相変わらず品種は不明。どちらかはマミラリア属「錦丸」っぽい気もするが、特定できるような特徴が少なすぎる……。

　そしてメロカクタス属の何か。

　　　　　
　メロカクタス属「マクロディスカス」っぽくもあるが、よく分からんね。そして相変わらず、親株よりも上に生えた子株の方が大きい。

　品種不明。

　　　　　
　エキノプシス属の「紅鳳丸」の幼苗っぽい気もするが……。

　ともかく、種から育てたこれらのサボテンは、夏でも冬でも変化が分かりにくいですなぁ……。気がついた時に「ちょっと大きくなった？」と思う程度。

　こちらは苗を購入した物。

　　　　　
　ギムノカリキウム属「翠晃冠」。夏は日焼けして黄色っぽくなっていたけど、かなり緑色が回復してきました。でも、刺座の下にある赤色は消えないなぁ……。
　あと、夏から花芽が４つほどついているんだけど、なかなか大きくなりませんねぇ……。今のところ枯れる気配は無いので、いつかは咲くと思うけど、来年かな……。

　最後にセレウス属「金獅子」。

　　　　　
　例年だとそろそろ植え替え時期なんだけど、もう暫く放置。次に植え替える時は、一回り小さい鉢にしたい。



　じゃ、今日はここまで。