ども、手術フラグが折れていない江戸です。椎間板ヘルニアによる痛み自体はほぼ無くなっているのだけど、身体機能が正常に働いていないっぽい所があったり……。この症状が今後も繰り返して出るようなら、割とガチで手術なので、もう出ないで欲しいなぁ……。
さて、今日は『月刊アフタヌーン』の感想をいってみましょうか。
・げんしけん−美容院へ行った事が無いという矢島さんを美容院へ連れて行って改造するという計画が持ち上がるも……、
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予算不足の問題で頓挫。ですよねー。オタクならファッションとかへの投資は最低限にとどめて、後はオタグッズを優先しますわ。私でもそうする(を)。
・ヴィンランド・サガ−ユルヴァちゃん17歳。
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これでもしもアニメ化した際には中の人が決まったような物か? しかし、今までにアニメ化のオファーは一切無いらしい。まあ、面白いとは言ってもぶっちゃけ地味な所もあるので売れるとかどうかが読めないし、2クール程度で終わるような内容でもないからアニメ化は難しいのだろうなぁ……。
・コトノバドライブ−芦奈野ひとしによる新連載。
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新連載……なんだけど、正直言って過去作品の『ヨコハマ買い出し紀行』や『カブのイサキ』との違いがよく分からない……。キャラクターと舞台設定を少し変えただけという印象。出来ればもうちょっと違う引き出しも見てみたいところですなぁ……。
・彼女−木下美菜子による読み切り作品。
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彼女を事故で失った事で廃人同然にまで落ち込んでいた主人公を、彼女の幽霊が支えるという感じの話。まあ、よくある話で目新しさは全く無いのだけれど、セオリーを丁寧に描いている感じではありますね。
・今日のユイコさん−ユイコさんの太股唐揚げ乗せ。
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これは広義での女体盛りになりますか? いずれにしても、これが彼氏ならむしろ喜んで食う者も多かろう(笑)。
・遠い食卓−「食」をテーマとしたオムニバス作品の4話目。
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今回は久しぶりに再会した昔なじみが詐欺行為を働いていたという話。子供の頃にはよく漬け物を貰っていたという事もあって、淡い恋心にも似た感情があったのかもしれないし、それが後に料理研究家の道へと進ませた可能性もありますが、結果としては再会が色々と台無しにしてしまった感じですなぁ……。
・寄生獣−25年ぶりの二話目掲載。
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このまま、傑作選的に今後も掲載し続けるのかしらねぇ? たぶん映画やアニメの宣伝目的だと思うけれど、『ヒストリエ』休載の穴埋め目的でもあるような気がする(笑)。
・ミズサキマキ−最終回。
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で、「単行本は電子版で発売予定」って、紙媒体では発売されないのかよ!? 他社では単行本が発売されないなんてこともたまにあるので、デジタルで出るだけまだマシなのかもしれないけれど、実際に形にならないというのは作家の立場としては寂しいだろうなぁ……。なので、自費出版で発売する権利くらいは作者に与えてもいいと思う。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は『月刊アフタヌーン』の感想をいってみましょうか。
・げんしけん−美容院へ行った事が無いという矢島さんを美容院へ連れて行って改造するという計画が持ち上がるも……、

予算不足の問題で頓挫。ですよねー。オタクならファッションとかへの投資は最低限にとどめて、後はオタグッズを優先しますわ。私でもそうする(を)。
・ヴィンランド・サガ−ユルヴァちゃん17歳。

これでもしもアニメ化した際には中の人が決まったような物か? しかし、今までにアニメ化のオファーは一切無いらしい。まあ、面白いとは言ってもぶっちゃけ地味な所もあるので売れるとかどうかが読めないし、2クール程度で終わるような内容でもないからアニメ化は難しいのだろうなぁ……。
・コトノバドライブ−芦奈野ひとしによる新連載。

新連載……なんだけど、正直言って過去作品の『ヨコハマ買い出し紀行』や『カブのイサキ』との違いがよく分からない……。キャラクターと舞台設定を少し変えただけという印象。出来ればもうちょっと違う引き出しも見てみたいところですなぁ……。
・彼女−木下美菜子による読み切り作品。

彼女を事故で失った事で廃人同然にまで落ち込んでいた主人公を、彼女の幽霊が支えるという感じの話。まあ、よくある話で目新しさは全く無いのだけれど、セオリーを丁寧に描いている感じではありますね。
・今日のユイコさん−ユイコさんの太股唐揚げ乗せ。

これは広義での女体盛りになりますか? いずれにしても、これが彼氏ならむしろ喜んで食う者も多かろう(笑)。
・遠い食卓−「食」をテーマとしたオムニバス作品の4話目。

今回は久しぶりに再会した昔なじみが詐欺行為を働いていたという話。子供の頃にはよく漬け物を貰っていたという事もあって、淡い恋心にも似た感情があったのかもしれないし、それが後に料理研究家の道へと進ませた可能性もありますが、結果としては再会が色々と台無しにしてしまった感じですなぁ……。
・寄生獣−25年ぶりの二話目掲載。

このまま、傑作選的に今後も掲載し続けるのかしらねぇ? たぶん映画やアニメの宣伝目的だと思うけれど、『ヒストリエ』休載の穴埋め目的でもあるような気がする(笑)。
・ミズサキマキ−最終回。

で、「単行本は電子版で発売予定」って、紙媒体では発売されないのかよ!? 他社では単行本が発売されないなんてこともたまにあるので、デジタルで出るだけまだマシなのかもしれないけれど、実際に形にならないというのは作家の立場としては寂しいだろうなぁ……。なので、自費出版で発売する権利くらいは作者に与えてもいいと思う。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。