ども、特に意味も無く早めに更新している江戸です。ちょっと時間が余っていたので、実は昨晩の内に文章の殆どを完成させていたんだ……。
さて、今日は『To LOVEるダークネス』の感想をいってみましょうかね。なお、エロシーンに関してはいつも通り干支政さんのブログに任せましたので、そちらを参照下さいませ(ただし基本的に18禁です)。
また、『ジャンプSQ.』本誌の他の作品については明日にでも。
まずはフィギュア情報とか。
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スク水の双子も良い感じですねぇ。つか、スク水にニーソというマニアックなコーディネートは、さすがモモさんやでぇ……。ともかく予算があれば欲しいところだが現状では無理だ……。
それでは本編ですが、ネメシスが言うには「トランス・ダークネス」とは、ヤミのトランス能力のリミッターを解放した状態の事のようですね。
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これの発動によって、対惑星兵器レベルの事が出来るようになるようです。で、その発動条件を組織の人間がヤミの意識にすり込んでいたようですが、それが「平和」だった……と。組織が望まない平和な世界が来る事への最後の抵抗だという訳ですな。
ところで、組織の人間の中に『BLACK CAT』のドクター・コウスケ=カンザキらしき人物がいますね。アニメ版ではティアーユの元助手でしたっけ? ある意味ではダークネスの生みの親だと言えるのかもしれませんし、もしかしたらメアやネメシスを作ったのも彼なのかも。
それはさておき、メアの姿からようやくネメシスへ変形。
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ネメシス……あざとく媚びも売れるとは恐ろしい子……! しかも白スク水とか、地球(というか日本)の萌え文化をよく勉強しているようですねぇ……。この辺を見ても、モモとは凄く気が合いそうなのに……。
ともかく、ネメシスは「メアなど初めから存在しない」と衝撃発言。
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まあ、ナナはこれを信じなかったようだし、実際メアの精神が健在である所を見るとネメシスのブラフである事はほぼ間違い無いとは思いますが、ダークネスが発動しかかっている為に精神的な余裕を失っていたヤミにとってはトドメの一撃になってしまったようです。
結果、ダークネス降臨。
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能力の暴走というよりは、ヤミの別人格として発現したという感じですね。そんな訳で基本的な部分はヤミなんだろうけれど、性格は色々と抑圧されていた物を解放している感じ。なので、えっちい事も大好きです。
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そんなダークネスの言動はネメシスも予想外だったようで、この反応には吹いた(笑)。あと、リトが好きだという事も明言していますが、これはヤミの時の本音でもあるのでしょうな。
そんなダークネスですが、ヤミの時よりも大幅に能力が上昇しており、空間に干渉してワームホームを造って任意の人物や物体をテレポートさせる事も可能になりました。
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そんな訳で、校長を南極送りにしたり、教室にいたリトを呼び寄せたり。服も移動できる辺り、ララの発明よりもよっぽど有能だなぁ。
また、水なども操る事が出来るようだし、ダークネスのトランス能力はありとあらゆる存在に働きかける事が可能なようですね。これならララの発明品で可能なレベルの事ならば大抵真似できるんじゃないかなぁ……(空間を操れる時点でもう何でも有りだろうし)。少なくとも、リトをリコにしたりパンツにしたりするぐらいなら余裕な気がする。
それはさておき、ダークネスがリトを呼び出した理由はやっぱり抹殺でした。
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しかし、それは任務の為でもなければ、彼を憎んでいるからでも邪魔な訳でもなく、「好きな相手を殺す事で自分の物にする」というヤンデレ的な理由のようですな。確かに殺してしまえばリトを他の誰にも渡す事も無く独占出来ますからねぇ……。
しかし、それを黙って見ている者達ばかりではありません。
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双子姫の挑戦。まあ、正直勝てるとは思えないけれどね……。せめてララを連れてきて、何かしらの発明品を使わないと時間稼ぎすら難しい気がする。
ここはむしろ、ネメシスの中からメアを呼び起こして、彼女の能力でダークネスの精神にダイブし、ヤミの心を目覚めさせた方がいいような気もしますがねぇ……。そういう意味では、まずはネメシスとのバトルという選択肢も出てくる訳ですが、ネメシスの戦闘力がどの程度あるのかも気になるところですな。
ともかく、次回が気になるところですが、本編がこんな大変な状態になっているのに、番外編でどんな軽い話が来るのかも気になる(笑)。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は『To LOVEるダークネス』の感想をいってみましょうかね。なお、エロシーンに関してはいつも通り干支政さんのブログに任せましたので、そちらを参照下さいませ(ただし基本的に18禁です)。
また、『ジャンプSQ.』本誌の他の作品については明日にでも。
まずはフィギュア情報とか。

スク水の双子も良い感じですねぇ。つか、スク水にニーソというマニアックなコーディネートは、さすがモモさんやでぇ……。ともかく予算があれば欲しいところだが現状では無理だ……。
それでは本編ですが、ネメシスが言うには「トランス・ダークネス」とは、ヤミのトランス能力のリミッターを解放した状態の事のようですね。

これの発動によって、対惑星兵器レベルの事が出来るようになるようです。で、その発動条件を組織の人間がヤミの意識にすり込んでいたようですが、それが「平和」だった……と。組織が望まない平和な世界が来る事への最後の抵抗だという訳ですな。
ところで、組織の人間の中に『BLACK CAT』のドクター・コウスケ=カンザキらしき人物がいますね。アニメ版ではティアーユの元助手でしたっけ? ある意味ではダークネスの生みの親だと言えるのかもしれませんし、もしかしたらメアやネメシスを作ったのも彼なのかも。
それはさておき、メアの姿からようやくネメシスへ変形。

ネメシス……あざとく媚びも売れるとは恐ろしい子……! しかも白スク水とか、地球(というか日本)の萌え文化をよく勉強しているようですねぇ……。この辺を見ても、モモとは凄く気が合いそうなのに……。
ともかく、ネメシスは「メアなど初めから存在しない」と衝撃発言。

まあ、ナナはこれを信じなかったようだし、実際メアの精神が健在である所を見るとネメシスのブラフである事はほぼ間違い無いとは思いますが、ダークネスが発動しかかっている為に精神的な余裕を失っていたヤミにとってはトドメの一撃になってしまったようです。
結果、ダークネス降臨。

能力の暴走というよりは、ヤミの別人格として発現したという感じですね。そんな訳で基本的な部分はヤミなんだろうけれど、性格は色々と抑圧されていた物を解放している感じ。なので、えっちい事も大好きです。

そんなダークネスの言動はネメシスも予想外だったようで、この反応には吹いた(笑)。あと、リトが好きだという事も明言していますが、これはヤミの時の本音でもあるのでしょうな。
そんなダークネスですが、ヤミの時よりも大幅に能力が上昇しており、空間に干渉してワームホームを造って任意の人物や物体をテレポートさせる事も可能になりました。

そんな訳で、校長を南極送りにしたり、教室にいたリトを呼び寄せたり。服も移動できる辺り、ララの発明よりもよっぽど有能だなぁ。
また、水なども操る事が出来るようだし、ダークネスのトランス能力はありとあらゆる存在に働きかける事が可能なようですね。これならララの発明品で可能なレベルの事ならば大抵真似できるんじゃないかなぁ……(空間を操れる時点でもう何でも有りだろうし)。少なくとも、リトをリコにしたりパンツにしたりするぐらいなら余裕な気がする。
それはさておき、ダークネスがリトを呼び出した理由はやっぱり抹殺でした。

しかし、それは任務の為でもなければ、彼を憎んでいるからでも邪魔な訳でもなく、「好きな相手を殺す事で自分の物にする」というヤンデレ的な理由のようですな。確かに殺してしまえばリトを他の誰にも渡す事も無く独占出来ますからねぇ……。
しかし、それを黙って見ている者達ばかりではありません。

双子姫の挑戦。まあ、正直勝てるとは思えないけれどね……。せめてララを連れてきて、何かしらの発明品を使わないと時間稼ぎすら難しい気がする。
ここはむしろ、ネメシスの中からメアを呼び起こして、彼女の能力でダークネスの精神にダイブし、ヤミの心を目覚めさせた方がいいような気もしますがねぇ……。そういう意味では、まずはネメシスとのバトルという選択肢も出てくる訳ですが、ネメシスの戦闘力がどの程度あるのかも気になるところですな。
ともかく、次回が気になるところですが、本編がこんな大変な状態になっているのに、番外編でどんな軽い話が来るのかも気になる(笑)。
じゃ、今日はここまで。