ども、『科捜研の女』を観ていた江戸です。普段は観ていないのだけど、なんとなく視聴していたら音楽関係者の聴力が云々の話になって、随分とタイムリーだなぁ……と思ったり。なにげに犯罪を扱ったドラマって現実の事件とかにシンクロする事があるよね……。
さて、今日は昨日の『To LOVEる ダークネス』の感想に引き続いて、『ジャンプSQ.』のその他の作品について語ってみましょうか。
・付録−『青の祓魔師』の冊子。
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人気投票の結果とそのキャラに関する記事などが載っていますね。雪男の1位はともかく、アマイモンが2位って、そんなに人気があるとは知らなんだ……。
・双星の陰陽師−早くもラスボス候補が登場。
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少なくともヒロインの親の仇だから重要な立ち位置の存在だとは思うけれど、本当にラスボスだとしたら、意外と長期の連載は想定していないのかしら? まあ、さすがにこの戦いでは決着がつかないとは思うけれどね。惨敗に近い状態になって再挑戦する流れか。
・セカンドブレイン−学園への潜入任務とか。
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自己紹介で『ガンダム』好きをアピールとはどんな判断だ?(笑) 世間知らずっぽいので、普通の学生の基準が分からないみたいだけど、それだけにガンダムが好きなのはマジなのだろうか……。まあ、興味が無い人間からは『逆襲のシャア』なんてタイトルは出てこないだろうしなぁ……。
・クレイモア−ついにプリシラへ有効打。
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結局、やっぱりラキが決め手となるのか。一度あっさりと負けているからその可能性を除外していたけれど、負けた事でむしろプリシラがラキの存在を忘れたので隙を突けた……と。ただ、さすがにこれが致命傷にはならないだろうなぁ……。
・魔族のおしごと−佐藤祐紀による読み切り作品。
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魔族のお姫様がちょっと前まで戦争していた人間界に行って人間と仲良くしようとするという話。話自体はよくあるタイプですが、絵やキャラの描写は上手いので、もっとこの作者の作品を読んでみたいですな。でも、この作者の作品が掲載されたのは2011年以来なので、次はいつになるのやら……。つか、前作から比べると凄く成長した気がする。
・ガンマ−ブルートレイン死亡。
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狙撃から友を庇って逝く。次々にヒーロー側の犠牲者が増えていくという辛い展開ですが、せめて女性陣には犠牲者が出ないでほしいと願うばかりだ……。
・タレント奮走記Koppy−矢吹先生のサイン、いいなぁ……。
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やっぱり下描きはあまりしないのね……。あと、宛名書きの方が緊張するというのは分からないでもない。字を間違えると恥ずかしいし(笑)。それが人様の名前となると更になぁ……。
・エンバーミング−今までのエネムは幼なじみの遺体を人造人間にしたものでもなんでもなかった。
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実は父親が作り上げた全くの別物だったという……。信じていた物が根底から崩れたのだから、これはキツイわ……。下手するとまさに自害物。
・ロザリオとバンパイア−最終回。
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一応ハッピーエンドなんだけど、表のモカは母親の分身だったという衝撃の事実を残して消滅。つまり今までは親子丼!? あと、「御伽の国」との戦いはまだ続く事が示唆されており、その気になれば続編を作れる感じになっているので、その所為でイマイチすっきり終わっていない印象もありますなぁ……。まあ、4月発売の『SQ.19』に後日談が載るらしいので、それが数年後の話になっていればある程度完結したという実感は持てるとは思いますがね。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は昨日の『To LOVEる ダークネス』の感想に引き続いて、『ジャンプSQ.』のその他の作品について語ってみましょうか。
・付録−『青の祓魔師』の冊子。

人気投票の結果とそのキャラに関する記事などが載っていますね。雪男の1位はともかく、アマイモンが2位って、そんなに人気があるとは知らなんだ……。
・双星の陰陽師−早くもラスボス候補が登場。

少なくともヒロインの親の仇だから重要な立ち位置の存在だとは思うけれど、本当にラスボスだとしたら、意外と長期の連載は想定していないのかしら? まあ、さすがにこの戦いでは決着がつかないとは思うけれどね。惨敗に近い状態になって再挑戦する流れか。
・セカンドブレイン−学園への潜入任務とか。

自己紹介で『ガンダム』好きをアピールとはどんな判断だ?(笑) 世間知らずっぽいので、普通の学生の基準が分からないみたいだけど、それだけにガンダムが好きなのはマジなのだろうか……。まあ、興味が無い人間からは『逆襲のシャア』なんてタイトルは出てこないだろうしなぁ……。
・クレイモア−ついにプリシラへ有効打。

結局、やっぱりラキが決め手となるのか。一度あっさりと負けているからその可能性を除外していたけれど、負けた事でむしろプリシラがラキの存在を忘れたので隙を突けた……と。ただ、さすがにこれが致命傷にはならないだろうなぁ……。
・魔族のおしごと−佐藤祐紀による読み切り作品。

魔族のお姫様がちょっと前まで戦争していた人間界に行って人間と仲良くしようとするという話。話自体はよくあるタイプですが、絵やキャラの描写は上手いので、もっとこの作者の作品を読んでみたいですな。でも、この作者の作品が掲載されたのは2011年以来なので、次はいつになるのやら……。つか、前作から比べると凄く成長した気がする。
・ガンマ−ブルートレイン死亡。

狙撃から友を庇って逝く。次々にヒーロー側の犠牲者が増えていくという辛い展開ですが、せめて女性陣には犠牲者が出ないでほしいと願うばかりだ……。
・タレント奮走記Koppy−矢吹先生のサイン、いいなぁ……。

やっぱり下描きはあまりしないのね……。あと、宛名書きの方が緊張するというのは分からないでもない。字を間違えると恥ずかしいし(笑)。それが人様の名前となると更になぁ……。
・エンバーミング−今までのエネムは幼なじみの遺体を人造人間にしたものでもなんでもなかった。

実は父親が作り上げた全くの別物だったという……。信じていた物が根底から崩れたのだから、これはキツイわ……。下手するとまさに自害物。
・ロザリオとバンパイア−最終回。

一応ハッピーエンドなんだけど、表のモカは母親の分身だったという衝撃の事実を残して消滅。つまり今までは親子丼!? あと、「御伽の国」との戦いはまだ続く事が示唆されており、その気になれば続編を作れる感じになっているので、その所為でイマイチすっきり終わっていない印象もありますなぁ……。まあ、4月発売の『SQ.19』に後日談が載るらしいので、それが数年後の話になっていればある程度完結したという実感は持てるとは思いますがね。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。