ども、江戸です。昨日はちょっと町外へ出掛けていたので、今回はその話です。
で、何処へ何をしに行ったのかと言うと、家族の運転免許更新の為に、札幌へ行きました。
![]()
正確には手稲区運転免許試験場。ここは即日交付してくれるので、いつも利用しています。以前来た時は、近所でキタキツネを見た思い出がありますねぇ。
しかし札幌に近づくにつれて、雪がどんどん増えていったのには驚いたね……。私の地元なんか、先日降った雪はもう全部消えているのに、田畑が真っ白になっている光景は11月のものだとは思えなかったよ……。
まあ、さすがに札幌市内では殆ど雪が無くなっていたけど、完全に消えている訳でも無く……。
![]()
しかも、山の上は白かった。もう冬の光景ですね。
そして免許が交付されたら発寒(「はっさむ」と読む)のイオンで食事をした訳ですが、激烈に混雑していて、数十分も待たされたよ……。札幌にだけ人口が集中し過ぎているなぁ……と、改めて感じた。
その後は自動車で数分程度の距離にある白い恋人パークへ。私が行こうとすると、『発見!タカトシランド』という北海道ローカルのテレビ番組で数日前に紹介される事例が2回目だ……。
![]()
街の真ん中にあるので、駐車場は地下や屋内ですね(あとは敷地外に分散してあるようですが、知らずに行くとまず気付きません)。有料だけど、有料エリアを利用すれば3時間までは300円で済みます(利用しない場合は1 時間 300 円)。
で、駐車したらまず屋外へ。
![]()
![]()
入り口の正面にあったこの建物が本館なのかなぁ?……と思っていたけど、実際には土産物の売店や喫茶店などがメインの棟のようですね。
そして外には小規模な庭園があります。
![]()
薔薇園らしいけど、当然冬の今は何も咲いてません。周囲にはドリンクなどの売店があります。なお、この建物の中にはほぼ何もありません。
![]()
黒板くらいですな。
そこを抜けて、やたらと目立っていた時計塔へ。
![]()
![]()
![]()
ここが有料エリアの入り口らしいけど、敷地の端の方で、人気もほぼ無かった。他の場所からも入れるかもしれないけど、順路的にはここが正しいような気がする。
ちなみにチケットを買うと、名菓・白い恋人が1枚貰えます。
![]()
ちょっと画像がブレているが……。沢山食べたいのならば、売店で買いましょう。
そして中を進むと、通路や階段の床に猫に関わる物が隠されていますね。
![]()
![]()
テレビで紹介された時には、窓に動く猫の陰が映る場所もあったような気がするけど、私は発見できなかった……。
ヨーロッパのアンティーク?が展示されているエリア。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
茶器とか好きな人は、これだけでも有料エリアに入る価値はあるかも?
![]()
それにしても、シャンデリアとかがあっていちいちきらびやかなので、目が疲れるぜ……。
他には映像を観るコーナーや撮影スポット、お菓子作り体験とかもありました。私はスルーしたけど……。
そして工場見学エリア。
![]()
![]()
白い恋人やバウムクーヘンが実際に作られている所を、見学することができます。意外と少人数で大量生産しているのな。
すぐ近くには、人形をちょっとだけ動かすことができるコーナーも。
![]()
更に最奥には……、
![]()
![]()
18金製の白い恋人の缶。オリジナルの缶を知っている人は分かると思うけど、そんなに大きくは無いのですよね。それでも当時の販売価格で3千万円弱って……。
そんな訳で今日はここまでにして、残りは次回へと……ってことで、後編へと続く。
じゃ、今日はここまで。
で、何処へ何をしに行ったのかと言うと、家族の運転免許更新の為に、札幌へ行きました。

正確には手稲区運転免許試験場。ここは即日交付してくれるので、いつも利用しています。以前来た時は、近所でキタキツネを見た思い出がありますねぇ。
しかし札幌に近づくにつれて、雪がどんどん増えていったのには驚いたね……。私の地元なんか、先日降った雪はもう全部消えているのに、田畑が真っ白になっている光景は11月のものだとは思えなかったよ……。
まあ、さすがに札幌市内では殆ど雪が無くなっていたけど、完全に消えている訳でも無く……。

しかも、山の上は白かった。もう冬の光景ですね。
そして免許が交付されたら発寒(「はっさむ」と読む)のイオンで食事をした訳ですが、激烈に混雑していて、数十分も待たされたよ……。札幌にだけ人口が集中し過ぎているなぁ……と、改めて感じた。
その後は自動車で数分程度の距離にある白い恋人パークへ。私が行こうとすると、『発見!タカトシランド』という北海道ローカルのテレビ番組で数日前に紹介される事例が2回目だ……。

街の真ん中にあるので、駐車場は地下や屋内ですね(あとは敷地外に分散してあるようですが、知らずに行くとまず気付きません)。有料だけど、有料エリアを利用すれば3時間までは300円で済みます(利用しない場合は1 時間 300 円)。
で、駐車したらまず屋外へ。


入り口の正面にあったこの建物が本館なのかなぁ?……と思っていたけど、実際には土産物の売店や喫茶店などがメインの棟のようですね。
そして外には小規模な庭園があります。

薔薇園らしいけど、当然冬の今は何も咲いてません。周囲にはドリンクなどの売店があります。なお、この建物の中にはほぼ何もありません。

黒板くらいですな。
そこを抜けて、やたらと目立っていた時計塔へ。



ここが有料エリアの入り口らしいけど、敷地の端の方で、人気もほぼ無かった。他の場所からも入れるかもしれないけど、順路的にはここが正しいような気がする。
ちなみにチケットを買うと、名菓・白い恋人が1枚貰えます。

ちょっと画像がブレているが……。沢山食べたいのならば、売店で買いましょう。
そして中を進むと、通路や階段の床に猫に関わる物が隠されていますね。


テレビで紹介された時には、窓に動く猫の陰が映る場所もあったような気がするけど、私は発見できなかった……。
ヨーロッパのアンティーク?が展示されているエリア。






茶器とか好きな人は、これだけでも有料エリアに入る価値はあるかも?

それにしても、シャンデリアとかがあっていちいちきらびやかなので、目が疲れるぜ……。
他には映像を観るコーナーや撮影スポット、お菓子作り体験とかもありました。私はスルーしたけど……。
そして工場見学エリア。


白い恋人やバウムクーヘンが実際に作られている所を、見学することができます。意外と少人数で大量生産しているのな。
すぐ近くには、人形をちょっとだけ動かすことができるコーナーも。

更に最奥には……、


18金製の白い恋人の缶。オリジナルの缶を知っている人は分かると思うけど、そんなに大きくは無いのですよね。それでも当時の販売価格で3千万円弱って……。
そんな訳で今日はここまでにして、残りは次回へと……ってことで、後編へと続く。
じゃ、今日はここまで。