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Channel: 江戸前ネギ巻き寿司
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今月のTo LOVEるダークネス。

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 ども、昨晩何気なく観ていたバラエティ番組で金田朋子が登場した事に吹いた江戸です。ゴールデンタイムに金朋地獄か……。家族で食事中だったから変な空気になったわ(笑)。でも、彼女が作っていた料理は他から比べるとまだマシな方でしたねぇ……。他の人はレシピを見ながら作っていたようだけど、茹でて炒めるだけのパスタ料理の何処にレシピが必要な要素が……。


 さて、今日は『To LOVEるダークネス』の感想をいってみましょうかね。なお、エロシーンに関してはいつも通り干支政さんのブログに任せましたので、そちらを参照下さいませ(ただし基本的に18禁です)。
 また、『ジャンプSQ.』本誌の他の作品については明日にでも。


 まずはゲーム情報。

     
 おお、着せ替えモードもあるのか。しかも裸エプロン有り!?(限定版ダウンロード専用コンテンツらしいけれど。ヤミのメイド服も予約特典らしい) それを美柑に着せる事も可能ですか!?(を) ちょっと欲しいかもしれん……。まあ、ゲーム機持っていないので無理だけどね……orz。


 それでは今回の話ですが、覚醒したダークネスに立ち向かうモモとナナ。

     
 しかし、そこにはダークネスがトランス能力で生み出したコピーリト軍団が! 対女子に関してはある意味無敵なリトがこれだけ揃うと、そりゃあ当然モモとナナも脱がされたりする訳で(笑)。


 でも、奥の手のダブル尻尾ビームで囚われていたリトや他の生徒達を解放する事に成功。

     
 ギリギリ何か見えそうだけど、たぶんセーフ(笑)。つか、ナナの尻尾ビームの威力ってモモよりも弱いという疑惑があったけれど、これを見る限りでは同じくらいかな? まあ、どちらがどの程度の割合でエネルギーを放出しているのか実際には分からないのだけど、少なくとも波長が合っていないと上手くビームを集束させられないような気もする。


 で、ダークネスから解放されたリトは、ナナが召還した猫の大群によって連れ去られました。

     
 口笛一つでこれだけの猫を操れるというのも凄いな……。これが猫ではなく猛獣とかならかなりの戦力になるので、そういう意味では恐ろしい能力だ……。


 そして、「変態みたいだから元に戻れ」と、ダークネスへ説得を試みるモモとナナですが、その言葉にダークネスも「前に覚醒した時はこんな姿では無かった」と発言しています。

     
 その覚醒は不完全だったらしく、数秒で元に戻ってしまったらしいけれど、それでも惑星を両断するほどの力を発揮したらしい。イデオン!? それともバスターマシン7号!? いずれにしても、ダークネスには下手をすると一つの星系を滅ぼす事が出来るくらいの力が秘められてているのかもしれませんねぇ……。
 ともかく、その当時と今のダークネスは色々と違っているらしく、どうやらリトのエロハプニングを受け続けた結果、エロに染まってしまったようです。リトさん、なにげに宇宙の命運を左右するような事をやらかしているな……。その能力を上手く使えばダークネスに更なる影響を与えて懐柔する事が可能なのかもしれませんねぇ。まあ、本人は意図的にやっている訳ではないのだろうから、そう上手くはいかないのでしょうけれどね。


 なんにしても、リトへ強い執着を見せるダークネスは、モモとナナを異空間に飲み込んで(空間転移させただけ?)邪魔者を排除した上でリトを追跡。

     
 その先には春菜と唯に接触したリトが。猫好きの唯さんヘヴン状態(笑)。でも、猫毛アレルギー持ちの私なら軽く死ぬかもしれん……。


 で、そこへ堕天使降臨。

     
 次号は春菜と唯がエロい目に遭うのですね、分かります(笑)。あと、ララは最初のページでリトを捜しに行ったまま行方不明。たぶんダークネスに対抗できる唯一の存在として最後に登場するのでしょうけれど、ララってネメシスやメア関連の事には完全にノータッチ状態なので、このまま関わらずに終わる可能性もありそうだな……。とことんこの作品の闇の部分と対局の位置にいるというか……。ある意味、平和な日常の象徴だったりするのかもねぇ……。


 また、ネメシスもダークネスを追跡。

     
 アゲハウイング可愛い。で、メアがネメシスに身体の返却を要求しているので、メアが勝てば状況が好転する可能性も有りそうですな。それだけにここはメアの頑張りに期待したいところですが、ネメシスから独立する事は可能なのだろうか。でも、ネメシスはメア無しで存在できるのかしらね? 無理だとすると、さすがに消す訳にもいかないだろうし、共存するしか無いのかな……。
 なんにしても次号が楽しみです。


 じゃ、今日はここまで。

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