ども、本年最後の更新作業をしている江戸です。今年はここ数年来の悲願だった新しいパソコンを手に入れましたが、その代償のごとく年末の最後の最後で大きな病気をやってしまって、物事はプラスとマイナスでバランスがとれているのだなぁ……と実感した一年でした。出来れば来年はもっと健康に過ごしたい物です。
さて、それでは昨日に引き続いて私がこの一年間で良いと思った物を挙げていきましょうか。
●キャラクター部門
殿堂入り−結城美柑(To LOVEるダークネス)
今年もダントツでのトップなのですが、おそらくあと数年はそれが揺るぎそうにないので、今後は別格の存在として崇め奉りたいと思います(笑)。そんな訳で、彼女が今後1位になる事は無いと思いますが、実質的には好きなキャラの頂点に立ち続けるでしょう。
第1位−夕崎梨子(To LOVEるダークネス)
美柑以外で一番好きなキャラは誰かと考えたら、なぜか一番最初にこの人が出てきた。見た目は超好みなんですよねぇ……中身は男だけれど(笑)。でも、リトの人格自体も嫌いではないのでまあいいか……と(を)。それに性転換ネタのようなアブノーマルなネタも好きですしね。
第2位−上月由仁子(アクセル・ワールド)
守りたい、この笑顔(笑)。ロリババアキャラというか、師匠キャラというか、とにかく外見とのギャップが良いキャラでした。火力の強さも魅力。
第3位−阿良々木火憐(偽物語)
個人的には美柑以来の大ヒット妹キャラ。なんですかあの歯磨きプレイのエロさは!? けしからん、もっとやれ!(笑)
第4位−ニャル子(這いよれ! ニャル子さん)
たぶん「ウザ可愛い」という言葉をこれほど体現しているキャラも珍しいのではなかろうか。阿澄佳奈の声の良さも相まって、なんとなく一日中マシンガントークを眺めていたくなる(笑)。
第5位−小鳥遊六花(中二病でも恋がしたい!)
なんかこう……動きや言動が子供っぽいというか小動物的でいちいち可愛いよね。そして、一人で生きていけなさそうなところがついつい守ってあげたくなる……と、似たような感じの事を去年はエリオに対して言っていた気がする(笑)。
第6位−ハス太(這いよれ! ニャル子さん)
ショタキャラでは久しぶりにトキメキを禁じ得ないキャラだった。やはり釘宮ヴォイスはある種の兵器だわ(笑)。
第7位−日野あかね(スマイルプリキュア!)
キュアサニェ(初期)。なにげにメンバーの中では変身前も変身後も一番容姿が好みだったりする。あと、お好み焼き好きだし(えー)。そして留学生の彼との事は見なかった事にする(笑)。
第8位−ティアーユ・ルナティーク(To LOVEる ダークネス)
ヤミと同じ顔なのに、彼女が見せない表情をたくさん見せてくれるところが良いですな。つか、( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
第9位−緑川なお(スマイルプリキュア!)
当初は凛々しいキャラかと思いきや、虫や高所などの弱点は多いし、大食い属性持ちだし……と、意外と弄られキャラで楽しい。あと、体育祭での泣き顔や、家族が戦闘の犠牲になったと勘違いした時の絶望顔も良かった。
第10位−千反田える(氷菓)
「私、気になります!」。……この台詞がNHKのニュース番組の中で、視聴者のツイートとして読み上げられた時には思いっきり吹いたわ(笑)。この名言を生み出しただけでも偉大な存在だと思う。あと、天然なのか狙っているのかよく分からない可愛さも良いですな。
第11位−黄瀬やよい(スマイルプリキュア!)
たぶんプリキュアシリーズでも屈指のネタキャラだと思う。じゃんけんとか色々と視聴者に話題を提供してくれて実にあざとい!(笑)
第11位−桐ヶ谷直葉(ソードアート・オンライン)
この娘も個人的には久々にヒットした妹キャラですな。ただ、実妹じゃないところが残念だ(変態)。
番外−丹生谷森夏&凸守早苗(中二病でも恋がしたい!)
二人セットで好き。『トムとジェリー』のごとく、まさに「仲良くケンカしな」って感じ。
●音楽部門(スマイルプリキュア!)
第1位−漆黒に躍る弧濁覇王節(『中二病でも恋がしたい!Lite』エンディングテーマ)
奇妙なノリが個人的には大好きです。
第2位−太陽曰く燃えよカオス(『這いよれ! ニャル子さん』オープニングテーマ)
冒頭の「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」が全てって感じではありますが、この部分だけエンドレスで聞いていてもなかなか飽きないというのが凄い。
第3位−Synchrogazer(『戦姫絶唱シンフォギア』オープニングテーマ)
個人的には水樹奈々の曲はそれほど好みという訳ではないのだけど、これは良かった。ところで、昼のNHKニュースで紅白のリハーサルの話題をやっていたけれど、水樹奈々が結構目立っていて吹いた。ニュースで名前が読み上げられるほどメジャーになるとは予想外……。
第4位−ファンファン&シャウト(『ジャングルはいつもハレのちグゥ FINAL』エンディングテーマ)
キッズステーションでの再放送で観て以来脳内にこびりついている曲。ただ、出来れば映像と一緒に観て貰いたい曲でもあります。珍妙なノリが味わえますよ。
第5位−ふたりのきもちのほんとのひみつ(『キルミーベイベー』エンディングテーマ)
あの体操は素敵だ(笑)。
まあそんな感じ。今年はキャラの面では豊作だった印象ですねぇ。ただ、本気ではまれる作品はあまり無かったので、来年に期待したいところです。
じゃ、今年はここまで。皆さん良いお年を〜。
さて、それでは昨日に引き続いて私がこの一年間で良いと思った物を挙げていきましょうか。
●キャラクター部門
殿堂入り−結城美柑(To LOVEるダークネス)
今年もダントツでのトップなのですが、おそらくあと数年はそれが揺るぎそうにないので、今後は別格の存在として崇め奉りたいと思います(笑)。そんな訳で、彼女が今後1位になる事は無いと思いますが、実質的には好きなキャラの頂点に立ち続けるでしょう。
第1位−夕崎梨子(To LOVEるダークネス)
美柑以外で一番好きなキャラは誰かと考えたら、なぜか一番最初にこの人が出てきた。見た目は超好みなんですよねぇ……中身は男だけれど(笑)。でも、リトの人格自体も嫌いではないのでまあいいか……と(を)。それに性転換ネタのようなアブノーマルなネタも好きですしね。
第2位−上月由仁子(アクセル・ワールド)
守りたい、この笑顔(笑)。ロリババアキャラというか、師匠キャラというか、とにかく外見とのギャップが良いキャラでした。火力の強さも魅力。
第3位−阿良々木火憐(偽物語)
個人的には美柑以来の大ヒット妹キャラ。なんですかあの歯磨きプレイのエロさは!? けしからん、もっとやれ!(笑)
第4位−ニャル子(這いよれ! ニャル子さん)
たぶん「ウザ可愛い」という言葉をこれほど体現しているキャラも珍しいのではなかろうか。阿澄佳奈の声の良さも相まって、なんとなく一日中マシンガントークを眺めていたくなる(笑)。
第5位−小鳥遊六花(中二病でも恋がしたい!)
なんかこう……動きや言動が子供っぽいというか小動物的でいちいち可愛いよね。そして、一人で生きていけなさそうなところがついつい守ってあげたくなる……と、似たような感じの事を去年はエリオに対して言っていた気がする(笑)。
第6位−ハス太(這いよれ! ニャル子さん)
ショタキャラでは久しぶりにトキメキを禁じ得ないキャラだった。やはり釘宮ヴォイスはある種の兵器だわ(笑)。
第7位−日野あかね(スマイルプリキュア!)
キュアサニェ(初期)。なにげにメンバーの中では変身前も変身後も一番容姿が好みだったりする。あと、お好み焼き好きだし(えー)。そして留学生の彼との事は見なかった事にする(笑)。
第8位−ティアーユ・ルナティーク(To LOVEる ダークネス)
ヤミと同じ顔なのに、彼女が見せない表情をたくさん見せてくれるところが良いですな。つか、( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
第9位−緑川なお(スマイルプリキュア!)
当初は凛々しいキャラかと思いきや、虫や高所などの弱点は多いし、大食い属性持ちだし……と、意外と弄られキャラで楽しい。あと、体育祭での泣き顔や、家族が戦闘の犠牲になったと勘違いした時の絶望顔も良かった。
第10位−千反田える(氷菓)
「私、気になります!」。……この台詞がNHKのニュース番組の中で、視聴者のツイートとして読み上げられた時には思いっきり吹いたわ(笑)。この名言を生み出しただけでも偉大な存在だと思う。あと、天然なのか狙っているのかよく分からない可愛さも良いですな。
第11位−黄瀬やよい(スマイルプリキュア!)
たぶんプリキュアシリーズでも屈指のネタキャラだと思う。じゃんけんとか色々と視聴者に話題を提供してくれて実にあざとい!(笑)
第11位−桐ヶ谷直葉(ソードアート・オンライン)
この娘も個人的には久々にヒットした妹キャラですな。ただ、実妹じゃないところが残念だ(変態)。
番外−丹生谷森夏&凸守早苗(中二病でも恋がしたい!)
二人セットで好き。『トムとジェリー』のごとく、まさに「仲良くケンカしな」って感じ。
●音楽部門(スマイルプリキュア!)
第1位−漆黒に躍る弧濁覇王節(『中二病でも恋がしたい!Lite』エンディングテーマ)
奇妙なノリが個人的には大好きです。
第2位−太陽曰く燃えよカオス(『這いよれ! ニャル子さん』オープニングテーマ)
冒頭の「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」が全てって感じではありますが、この部分だけエンドレスで聞いていてもなかなか飽きないというのが凄い。
第3位−Synchrogazer(『戦姫絶唱シンフォギア』オープニングテーマ)
個人的には水樹奈々の曲はそれほど好みという訳ではないのだけど、これは良かった。ところで、昼のNHKニュースで紅白のリハーサルの話題をやっていたけれど、水樹奈々が結構目立っていて吹いた。ニュースで名前が読み上げられるほどメジャーになるとは予想外……。
第4位−ファンファン&シャウト(『ジャングルはいつもハレのちグゥ FINAL』エンディングテーマ)
キッズステーションでの再放送で観て以来脳内にこびりついている曲。ただ、出来れば映像と一緒に観て貰いたい曲でもあります。珍妙なノリが味わえますよ。
第5位−ふたりのきもちのほんとのひみつ(『キルミーベイベー』エンディングテーマ)
あの体操は素敵だ(笑)。
まあそんな感じ。今年はキャラの面では豊作だった印象ですねぇ。ただ、本気ではまれる作品はあまり無かったので、来年に期待したいところです。
じゃ、今年はここまで。皆さん良いお年を〜。