ども、新しいパソコンを使っている江戸です。年末のゴタゴタですっかり報告を忘れていましたが、一応新しいパソコンへと移行を済ませております。なんとかソフトや周辺機器も動いたので(メールソフトは除く)、とりあえずは急いで買い換えなくてはならない物も無く一安心。ただ、さすがに一部のソフトの挙動は怪しいですねぇ……。特に使用頻度の高い文字入力の「ATOK」は7年くらい前の物を無理矢理インストールしているので、ちょっと不便。そんな訳で、今年の新ヴァージョンが出たら買い換えようかなぁ……と思っています。今買っておけば将来的にも使えるだろうしな……。
さて、今日はかなり遅れましたが『月刊ガンガンジョーカー』の感想をいってみましょうか。
・付録−『俺修羅』ポスターとカレンダー。
あれ? ポスターが入っていた記憶が無いな……。書店で入れ忘れたのか、それとも私が捨てたのを忘れているだけなのか……。まあ、どのみちポスターは貼らないからいいけれど……。あと、カレンダーは卓上の物が手元になかったので丁度良かった。
・俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる−夏期講習で鋭太と同じクラスになってテンション急上昇の愛衣さん可愛い。
鋭太への好意が隠しきれなくて、ツンデレにすらなってないよ……。つか、中の人も愛衣(茅野)なんだな……。ネタでキャスティングしたとしか……(笑)。
・アカメが斬る!−チェルシー死亡。女の子がガチでさらし首状態になっているのを見たのって、他では『デビルマン』と『ベルセルク』くらいな気がするなぁ……。まあ、こちらは胴体の状態が描かれていないだけ、まだショックは少ないけれど。
・ゾンビッチはビッチに含まれますか?−解剖されそうになるという危機も回避して、なんとか日常が戻ってきました。
そろそろ終了に向かうかと思っていたのだけれど、これは新展開に入りそうだな……。
・月夜田定の世界の救い方−志賀伯による読み切り作品。
主人公が神の啓示通りに行動しないと世界が滅んでしまうという内容。しかし、その啓示がセクハラみたいなのばかりだという……。それ、神というか邪神ですよね?(笑) ただ、そんな内容であるにもかかわらず、パンチラとかが一切無いのはちょっと残念。頑なにパンツを見せないというポリシーは分からんでも無いが、それを読者が求めているかというと違う気もする。
・浮世離れ−吉村松子による読み切り作品。
父親に反発して家を飛び出した主人公が、異世界に紛れ込んでしまうという内容。昔からある神隠し系の話って感じですかねぇ。この話では無事に家に帰り着きますが、場合によっては向こう側の世界に住み着いちゃうという事もあるのだろうなぁ……。
・最底辺の男−最終回。
結果だけを見れば、もの凄く特殊で回りくどい恋愛物だったって感じですな。ただ、人類滅亡につながりかねない要素を残して終わったような気がするので、そういう意味ではハッピーエンドとは言い難いな……(そもそも、何人も人が死んでいる時点でハッピーもクソも無いが)。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日はかなり遅れましたが『月刊ガンガンジョーカー』の感想をいってみましょうか。
・付録−『俺修羅』ポスターとカレンダー。
あれ? ポスターが入っていた記憶が無いな……。書店で入れ忘れたのか、それとも私が捨てたのを忘れているだけなのか……。まあ、どのみちポスターは貼らないからいいけれど……。あと、カレンダーは卓上の物が手元になかったので丁度良かった。
・俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる−夏期講習で鋭太と同じクラスになってテンション急上昇の愛衣さん可愛い。
鋭太への好意が隠しきれなくて、ツンデレにすらなってないよ……。つか、中の人も愛衣(茅野)なんだな……。ネタでキャスティングしたとしか……(笑)。
・アカメが斬る!−チェルシー死亡。女の子がガチでさらし首状態になっているのを見たのって、他では『デビルマン』と『ベルセルク』くらいな気がするなぁ……。まあ、こちらは胴体の状態が描かれていないだけ、まだショックは少ないけれど。
・ゾンビッチはビッチに含まれますか?−解剖されそうになるという危機も回避して、なんとか日常が戻ってきました。
そろそろ終了に向かうかと思っていたのだけれど、これは新展開に入りそうだな……。
・月夜田定の世界の救い方−志賀伯による読み切り作品。
主人公が神の啓示通りに行動しないと世界が滅んでしまうという内容。しかし、その啓示がセクハラみたいなのばかりだという……。それ、神というか邪神ですよね?(笑) ただ、そんな内容であるにもかかわらず、パンチラとかが一切無いのはちょっと残念。頑なにパンツを見せないというポリシーは分からんでも無いが、それを読者が求めているかというと違う気もする。
・浮世離れ−吉村松子による読み切り作品。
父親に反発して家を飛び出した主人公が、異世界に紛れ込んでしまうという内容。昔からある神隠し系の話って感じですかねぇ。この話では無事に家に帰り着きますが、場合によっては向こう側の世界に住み着いちゃうという事もあるのだろうなぁ……。
・最底辺の男−最終回。
結果だけを見れば、もの凄く特殊で回りくどい恋愛物だったって感じですな。ただ、人類滅亡につながりかねない要素を残して終わったような気がするので、そういう意味ではハッピーエンドとは言い難いな……(そもそも、何人も人が死んでいる時点でハッピーもクソも無いが)。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。